桜井市議会 2020-12-21 令和2年議員定数及び議員報酬等検討特別委員会 本文 開催日:2020年12月21日
◯工藤将之委員 今、札辻委員からいただいたご意見なんですけど、決して私が20人から16人になって、議会の機能が落ちたと言っている話ではございませんが、ただ、たしかあれは総務委員会で、まだ6人の総務委員会をやっていらしたときの話だと思うんですけれども、なかなか附帯決議等について非常に困った場面があって、1人2委員会になったという経緯があったと思います。
◯工藤将之委員 今、札辻委員からいただいたご意見なんですけど、決して私が20人から16人になって、議会の機能が落ちたと言っている話ではございませんが、ただ、たしかあれは総務委員会で、まだ6人の総務委員会をやっていらしたときの話だと思うんですけれども、なかなか附帯決議等について非常に困った場面があって、1人2委員会になったという経緯があったと思います。
受けました議案第34号、令和2年度桜井市一般会計補正予算(第5号)につきまして、8月5日に文教厚生委員会、産業建設委員会とともに連合審査会を開催し、理事者側の出席を求め、質疑を行い、慎重に審査を行いました結果、第1次補正及び第2次補正に係る事業の執行状況及びその執行残の取扱いについて、定期的に報告を求めるとともに、今後、同様の交付金等が発生した場合には、市民生活に重点を置いた事業の提案を求めるとの附帯決議
そういうことも含めて、今後、第3次がこういうかたちで行われる場合ですね、今後、理事者側の方のコロナ対策に対する取り組み方の姿勢として附帯をつけさせてもうて、通していくというかたちが、私は好ましいのかなというふうに思ってます。 ◯東 俊克委員長 ただいま札辻委員より、附帯をつけるということのご意見が出ました。
そのため、今回の補正予算に関する事業の執行に当たり、理事者の説明不足により疑義を生じる事態となったことから、今後、明確な説明がなされることを強く求めるとの附帯決議を付して、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
◯岡田光司委員 先ほど、教育委員会費の方で質問させていただきまして、今回、附帯決議のほうで出したいなと思っております。その内容といたしまして、「今回、補正予算に関係する事業の執行に当たり、理事者側の説明不足により疑義が生じる事態となったことから、今後、明確な説明がなされることを強く求める。」
そのいろんな子育ての支援を今やらしていただいておりますが、やっぱり子育て環境が整っている街やなというイメージもですね、やっぱり持っていただいて、桜井で住んでみようかなというふうな思いになっていただければ、これも一つ相乗的な効果としてあるんではないかというふうなことも、目指しておるわけでありまして、十分エルトの予算を通していただくときにもですね、将来これだけの資金を投入してですね、やっていくんだから、今後附帯決議
質疑の後、採決するに当たり、附帯決議として、本会の条例執行に関しては、毎年、事業の進捗状況、前年度に実施した事業内容及び財政運営に与える影響額を検証、報告するとともに、市民負託に応えられるよう強く求めるとし、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。
◯工藤将之委員 今回のですね、今日、本日審議させていただいております議案第52号桜井市まほろばセンター条例の一部改正につきまして、附帯決議をお願いしたいと考えております。
ギャンブル等依存症対策の抜本的強化を求める意見書(案) 昨年末に成立した「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」の衆参内閣委員会における附帯決議では、ギャンブル等依存症の実態把握のための体制整備やギャンブル等依存症患者の相談体制と臨床医療制度の強化などを政府に求めている。
特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法においては、「とりわけ肝硬変及び肝がんの患者に対する医療費助成を含む支援の在り方について検討を進めること」との附帯決議がなされた。しかし、国においては、肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援について何ら具体的な措置を講じていない。
ちょうど平成17年に景観法が制定されたと同時に、その附帯決議に教育の取り組みというものが付されて、管轄しております国交省の中で、景観まちづくり教育懇談会というのが立ち上がりまして、そこで3年間、17年から19年の3年間にわたって、この景観まちづくり教育、あるいは学習のあり方について研究討議がされました。