桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
第6次総合計画と第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に、市の施策や事業とSDGsとの関連性を明記しており、市民がSDGsをより身近に感じてもらえると考える。 令和13年に奈良県での開催が内々定している国民スポーツ大会における桜井市の実施競技については、現有施設の活用を基本に、関係団体とも協議を行い、誘致に向けて努力していきたい。
第6次総合計画と第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に、市の施策や事業とSDGsとの関連性を明記しており、市民がSDGsをより身近に感じてもらえると考える。 令和13年に奈良県での開催が内々定している国民スポーツ大会における桜井市の実施競技については、現有施設の活用を基本に、関係団体とも協議を行い、誘致に向けて努力していきたい。
次にですけれども、観光基本計画策定業務委託料、これ、600万、一般質問でもありましたけれども、これについての、もう一度、再度詳しい内容をお伺いいたします。 ◯倉田 悟観光まちづくり課長 この観光基本計画ですが、現在も観光基本計画があるんですが、令和2年度末で一旦計画期間が終了となります。
また、令和3年度では、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金として、償却資産及び事業用家屋に係る固定資産税、都市計画税等の減免措置に伴う減収の補填がなされる予定でございます。 さらに、減収補填債という地方債を発行することができますが、これをした場合、通常でありましたら翌年度以降の普通交付税で収入があったものとして、普通交付税で精算がされます。
このような地球規模的な取組の中で、本市といたしましては、地球温暖化対策の推進に関する法律第21条の規定に基づき、平成29年に第2次桜井市地球温暖化対策実行計画を策定いたしました。この計画では、本市自らが実施する事務事業活動に伴う環境への負荷の低減を図り、温室効果ガス排出削減への目標を達成することを目的としております。
私の知っているLINEについて、市・県民税(普通徴収のみ)、固定資産税、都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税(普通徴収のみ)、水道代をLINE Payで支払いできると認識しています。それ以外に、桜井市でLINEを活用している事業についてお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。
観光費におきましては、地方創生推進交付金を活用して実施しますVR(バーチャルリアリティ)映像を活用し、滞在型観光への移行と地域の観光消費額の向上につながるよう、観光客誘客のためのプロモーション事業を行う経費として地域観光力強化事業委託料、現在の桜井市観光基本計画は令和2年度で計画期間が終了することから、新たな観光振興のマスタープランである観光基本計画を策定する経費として、観光基本計画策定業務委託料を
まず、1点目は、総合計画等における数値目標の設定についてであります。 桜井市では、現在、新たな総合計画や、まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に取り組んでおられるものと存じます。この総合計画や、まち・ひと・しごと創生総合戦略は、桜井市の将来を見据えた重要な長期ビジョンです。
このような中、本市の桜井市子ども・子育て支援事業計画は、昨年度で計画期間を終了し、本年度から令和6年度までの5年間を計画期間とした第2期桜井市子ども・子育て支援事業計画が策定されております。
さて、今議会に提出いたします議案は、専決に基づく報告案件1件、令和2年度一般会計及び特別会計補正予算3件、条例の一部改正6件、指定管理者の指定1件、桜井市総合計画の基本構想1件、奈良県広域消防組合規約の変更1件の計13件であります。これら案件につきまして、議会の適切なる議決をいただきたく、今議会に提案させていただきます。
現在この軌道敷につきましては、道路の形状がなされておりませんで、一般の交通の用に供していないということから、道路台帳上は、未供用区間となっております。また、この区間について、直近での整備に当たっての計画というのも現在ございませんのでですね、未供用区間解消のめどが立っていないことから、認定路線の変更を行いまして、未供用区間の解消を図りたいというふうに考えております。失礼します。
◯大園光昭委員 7款ですけども、500万、道路維持修繕工事費あるんですけど、これについてはどこの場所なのか、依頼があったのか、こちらから工事をしに行くのか、どちらかを教えてください。 ◯松村喜弘都市建設部長 ただいまの質問にお答えいたします。
桜井駅周辺地区では、まちづくり基本計画に基づき、これまで空き家の改修に対する補助、エルト桜井の改修、駅前のホテル誘致等を行ってきました。エルト1階の店舗誘致については、桜井都市開発株式会社と地元金融機関が昨年5月にスーパーの誘致を行いましたが、今年度5月末をもって撤退し、現在は空き家店舗となっており、現在、再び店舗誘致を行っていただいているところであります。
非常に厳しい財政状況でありますが、中期財政計画も策定をいたして、そして、第4次のアクションプランを、やはり、策定もさせていただいて、それにのっとって中期財政計画をさせていただいております。その結果、赤字決算にならないように全力を尽くして今頑張っているところであります。 今の質問ですが、令和3年、令和4年の個人・法人市民税、大幅な減収が避けられない状況にあります。
今後、行き届いた適切な管理の考えがあるのか、都市建設部長にお尋ねしたいと思います。 また、都市公園に位置づけている都市公園の数は何ぼぐらいあるのか、それもお聞かせ願いたいと思います。 ◯都市建設部長(松村喜弘君) 都市公園の適切な管理についてのご質問にお答えいたします。
それから、中間都市部は直接のテレワークの需要がありますので、そこを完全に民間が独立してやっていると。
まず、報第20号、専決処分の報告、承認を求める損害賠償の額を定めることにつきましては、去る令和2年5月17日、桜井市大字初瀬で発生した道路管理瑕疵による車両の破損について、相手方と誠意を持って話合いを進めました結果、令和2年7月1日付をもって損害賠償額の確定に至りましたので、これを報告するものであります。
そこで、総合評価方式により業者選定を行う公共工事の桜井市における基準について、都市建設部長にお聞きをいたします。 ◯都市建設部長(松村喜弘君) ただいまのご質問にお答えいたします。
まず、報第2号、専決処分の報告、承認を求める損害賠償の額を定めることにつきましては、去る令和2年3月27日、桜井市大字三輪で発生した道路管理瑕疵による車両の破損について、相手方と誠意を持って話し合いを進めました結果、令和2年4月7日付をもって損害賠償額の確定に至りましたので、これを報告するものであります。
いつ第5次桜井市総合計画の進捗を検証して、それは誰がどのように行うのか。また、この計画の総括はいつ行うのか。その検証内容と反省をどのように第6次総合計画に盛り込むのか。そして、第6次総合計画はいつできるのか。続けて聞きたいと思います。 そして、また、市長が再選後初めての予算編成となりますが、市長が市民に約束されたことはどのあたりに主に盛り込まれているのか。