橿原市議会 2003-12-01 平成15年12月定例会(第2号) 本文
しかし、それならば最初に戻って高取さんと明日香さんとうちがもう一遍そこでやって、それでうまく行くんだったら、やって将来20万都市、35万都市、もしくは50万都市を目指しても私は遅くない。そういう基盤だけは今回の場合はつくっておきたい。そのためには20万という特例市というのも、やっぱりそうすればなおいいんですけれども、それが15万だったって仕方ないと思うんです。
しかし、それならば最初に戻って高取さんと明日香さんとうちがもう一遍そこでやって、それでうまく行くんだったら、やって将来20万都市、35万都市、もしくは50万都市を目指しても私は遅くない。そういう基盤だけは今回の場合はつくっておきたい。そのためには20万という特例市というのも、やっぱりそうすればなおいいんですけれども、それが15万だったって仕方ないと思うんです。
そして一階の市民部、福祉部の方を訪れた市民の方々からは、非常にわかりやすく済んだ、親切でありがたかった、気持ちよかったという声をたくさんいただきました。しかし一方では、残念ながらまだまだ一部の分野についての苦情があるのも事実でございます。
平成十五年十二月十日(水曜日) 午前十時八分 開会---------------------------------------議事日程(第二号)一 日程 日程第一 一般質問 日程第二 議案第七十六号 平成十五年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第三号) 〃 〃 議案第七十八号 平成十五年度天理市住宅新築資金等貸付金特別会計補正予算(第一号) 日程第三 議案第七十七号 平成十五年度天理市大和都市計画下水道事業特別会計補正予算
本件6議案は環境建設委員会に付託して審議をいたしておりましたので、委員長の審査結果の報告を願います。 委員長の報告を求めます。17番森村和男君。
前川宏充君 都市計画部長 松田幸俊君 都市整備部長 酒井達雄君 水道局長 福田惠一君 業務部長 福村圭司君 給水部長 武 正次郎君 浄水部長 山田 要君
市長 先 山 昭 夫 助役 岡 田 紀 郎 収入役 奥 山 誠 次 教育長 山 田 勝 治 企画調整部長 大 村 弘 総務部長 梅 田 善 久 市民生活部長 吉 田 治 保健福祉部長 奥 野 喜 弘 都市整備部長 野 村 日出夫 産業建設部長 藤 田 榮 作 教育委員会事務局長
ご存じのように香芝市の都市計画道路は27路線で延長約58キロというのが計画決定されており、現在約40%が供用開始しているというふうに聞いておるわけであります。 計画道路が整備されることにより通行の利便性が向上し、市内中心部の渋滞が解消されるなど、確かに効果はあるというふうに思うわけであります。
前川宏充君 都市計画部長 松田幸俊君 都市整備部長 酒井達雄君 水道局長 福田惠一君 業務部長 福村圭司君 給水部長 武 正次郎君 浄水部長 山田 要君
またこの間休日徴収を6日間、夜間窓口の開設を24日間、納税相談を5日間、夜間徴収を22日間実施いたしまして、高田県税事務所との合同徴収、これは県税とのあわせた滞納分を徴収するということでございますけども、合同徴収、それと出納閉鎖期、4月からでございますが、前年に続きまして総務部、市民経済部の管理職による徴収対策もあわせて行いました。
しかし、我が国の防災対策は、事前の予防医学的な都市の体質改善を後回しにしつつ、事後の緊急医療的な体制整備を優先してきたと言えると神戸大学都市安全研究センターの室崎教授が指摘しております。阪神・淡路大震災で多数の命が失われた原因を考えますと、圧死などで大半の命が瞬時に奪われたことに示されますように、問題は、事前の住宅耐震化や都市不燃化のおくれであったと言われております。
そのメンバーの方々を見ますと、お名前の方は伏せておきますが、学識経験者として大学教授、薬師寺・唐招提寺各執事長、地元自治連合会長、各町自治会長、水利組合長、農業委員、近鉄関係者、そして、そのときの奈良県土木部長、地元の市議会議員、奈良市助役、収入役、企画部長、経済部長、建設部長、都市整備部長など、そうそうたるメンバーで構成されております。
最近の新聞によりますと、都市基盤整備公団が進める生駒市北部の関西文化学術研究都市高山第二工区の開発計画が、経済情勢の変化から、開発規模を当面半分程度とする方針であるという報道がありました。
企画部長 南畑幸則君 財務部長 中和田 守君 市民生活部長 葛原克巳君 保健福祉部長 山中初子君 環境清美部長 平岡 譲君 経済部長 福井重忠君 建設部長
建設常任委員長、小川君。
年橿原市議会9月定例会会議録(第4号) 平成15年9月24日(水曜日)午前10時08分 開議 ──────────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第4号) 平成15年9月24日(水曜日)午前10時 開議 日程第 1 議第35号 橿原市法定外公共物管理条例の制定について (建設常任委員長報告
そういうふうなことを考えておりましたら、高度地区の指定の時に、皆さんご存じだと思うんですけれども、将来のそういうことをにらんで都市整備部の方でこういうパンフレットを作成されております。私もこれはやっぱりもちろん観光もそうですけれども、良好な環境の住宅地という位置づけにされまして、大変これは前向きの姿勢で取り組んでいただきたいと、そういうふうに思っております。
日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)平成15年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (3)橿原リサイクル館における、「金属類、缶・ビン類、新聞・雑誌類等 処理契約」において、現行の随意契約から入札制度への改正について の要望 (4)橿原市内建設業者
また入居状況が満杯であるのなら、12万都市にふさわしい市営住宅の建設計画があってしかりと考えます。市長のお考えをお聞かせください。橿原市総合計画の中では、既存の公営住宅の総合的な活用のための方策、方針を定める公営住宅ストック総合活用計画を策定して、飯高山と四条団地の一部及び見瀬団地の建てかえを進めていくと書かれています。その中で見瀬団地の建てかえ計画について具体的な計画を教えてください。
九点目は、人間と環境に優しい学校づくりのため、校舎建設の際、有害物質過敏症対策やバリアフリー化、リサイクル物品の優先的購入をしていただきたいと思います。
〔環境建設委員会委員長(森村和男君)登壇〕 29 ◯環境建設委員会委員長(森村和男君) 去る9月8日の本会議におきまして、環境建設委員会に付託を受けました議第52号平成15年度大和高田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)ほか、議第54号から議第