香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
まず改めて、本市における地震等災害時の想定の最大避難者というのは約2万2,000人というようなことであったということで、まずこれはよろしいですね、これがコロナ禍の前の話。
まず改めて、本市における地震等災害時の想定の最大避難者というのは約2万2,000人というようなことであったということで、まずこれはよろしいですね、これがコロナ禍の前の話。
1.5人の現役世代がひとりの高齢者を支える2040年への備えを念頭に、高齢者の健康寿命の延伸を目標として、介護予防、健康づくりにおける施策を充実させ、推進し、高齢者の社会参加と生きがいづくりに向けた活動の支援を行ってまいります。
報道等でもよく映像とかが流れておりますけれども、密を避けるために避難所内での間隔を確保するということで、想定されていた避難所の収容人数が大幅に減るということ、これは確実でありますので、そのポイントからまず、とにかくまず、地震発生時の本市において想定される避難者数、避難者の数は最大でどのぐらいを想定しているかを聞かせてください。 ○副議長(芦高清友) 笠屋危機管理監、答弁。
○議長(中村良路) 議員並びに理事者、傍聴にお越しの皆様方にお願いを申し上げます。携帯電話の電源は、お切りになるかマナーモードにしていただきますよう、よろしくお願いをいたします。 ただいま出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
◎福祉健康部理事(黒越頼雄) 現在、福祉健康部の体制といたしましては、障害者、高齢者、子供、生活困窮、国保医療課、保健センター、保険料収納課もございますけれども、福祉の属性別に組織編成がなされているわけでございます。
この協定は、大規模な災害が発生した際、日常的に人工呼吸器など電源が必要な医療機器を使用し在宅療養をしている方について、一時的に病院への避難が可能となるものでございます。今後につきましては、関係機関と連携し対象者の把握を行い、必要な方が利用できるよう対応してまいりたいと考えております。 今年度は第8期市町村介護保険事業計画の策定年度でございます。
一般質問8 議長は、会議録署名議員に次の者を指名した。 9番 森 井 常 夫 11番 関 義 秀 開議 午前8時59分 ○議長(中村良路) 皆さん、改めましておはようございます。 それでは、本会議を再開をいたします。 議員並びに理事者、傍聴にお越しの皆様方にお願い申し上げます。
1つ目は避難準備・高齢者等避難開始というもの、それから2つ目、避難勧告、それから3つ目、避難指示(緊急)というものでございます。昨年度よりこれらの名称だけではなくて警戒レベルが添えられることになりました。 例えばで言いますと、避難準備・高齢者等避難開始は警戒レベル3、避難勧告及び避難指示(緊急)は警戒レベル4となってございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、鈴木議員。
16、理事者提出議案提案理由説明。17、理事者提出議案総括質疑。18、理事者提出議案委員会付託。19、発議第1号。17時散会となっております。 議会初日の日程については、以上のとおり決定いたしました。 なお、日程7の報第5号については、個人情報保護の観点から秘密会で行うことを決定いたしました。 また、日程19の発議第1号は、委員会に付託せず、本日即決することに決定いたしました。
第12条につきましては、自転車の所有者は、必要な点検及び整備を行うことを定めてございます。 第13条につきましては、65歳以上の高齢者の乗車用ヘルメット着用の努力義務について定めてございます。 第14条につきましては、自転車の所有者、それから利用者、保護者、事業者、自転車貸付業者への自転車損害賠償責任保険等の加入義務を定めてございます。
、日程25、理事者提出議案総括質疑、日程26、理事者提出議案委員会付託、日程27、意見書第1号、日程28、意見書第2号、17時散会。
◆1番(芦高清友) 鉄道事業者がどうかかわるかというのは理解しました。踏切の管理者が道路側であれば市になるだろうし、また駅前広場の整備に関しては、鉄道事業者との話し合いのなかで決まっていくということもあるんかなというふうに思います。 鉄道事業者は、公共的な立場でもあります。
その災害の発生に伴って避難された高齢者の方々が体調を崩され肺炎にかかるといった例も出てきておるようでございます。日ごろの生活しているときには問題ないけれども、やはりイレギュラーな環境にさらされたときに発症するという可能性も考えられることから、今年度以降の5年間の接種対象者にも2回目の通知をぜひとも通知するなどの接種率向上の努力をお願いしたいと思うんです。
学校側については敷地内全部のトイレということで、ちょっと気になるのが小学校、中学校、災害起きたらいけないんですけど、起きたときに避難所になり得るところ、今どうしても学校のことなんで子供中心の設計になっているのか、避難所も含めて高齢者が使いやすいような少しの広さの大きさがあるのかとか、その辺は検討されてるのかなというちょっと思いがあったので、それについて、お答えができるんであれば、ひとつお答えしていただきたいなというのが
それで申しますと、本市の被害想定でいきますと、避難者数が1万3,300人、全壊家屋がおよそですけれども2,500棟、半壊が2,700棟となってございます。 ○議長(福岡憲宏) 中山議員。 ◆8番(中山武彦) かなり5強とは違う形ですね。
7月は例年より気温が低く、また8月は台風や雨天など、水泳には不向きな天候が多かったことから、利用者数は昨年より少な目に推移しており、8月21日現在の利用者数は1万4,798名でございました。当該施設は、昭和59年の竣工以来35年が経過し、老朽化が進んでおりますが、今後も利用者の安全に十分配慮し、清潔で快適なクールスポットを楽しんでいただけるよう、指定管理者と連携し、取り組んでまいります。
ただ、道路と同じだったら、結局車が乗り上げてくるんで一緒なんで、1段上げていただいて、歩行者だけが通るなり、避難できるような、そういうところを確保するということ。
◆4番(筒井寛) とりあえず、行政と各機関とか避難所とかというのは無線がちゃんと配備されていると、それで自治会、避難所なんかも含めてそういうところは無線で連絡がとれるということで今言ってくれはったというふうに理解します。 住民同士という話になれば、それは今の話でいうと民間事業者、通信業者の問題ということになるということで言ってくれはったわけですね、そういうことですよね。
◎地域振興局長[市民協働課長事務取扱](葛木博君) 非課税者や子育て世帯の対象者に共通の購入券を発行して購入してもらいます。商品券のデザインにつきましては統一されたものとして、低所得者と3歳未満の子供の世帯のどちらも同じ商品券でございますので、区別はつかないものと考えておりますので、低所得者であるという心配はないと考えております。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 中山議員。
◎教育部次長[こども課長事務取扱](澤和七君) 本来でありましたら利用者への安全配慮として貸し出しを控えるべきところでございますけども、指定管理者の体育協会のほうにおきましても有事の際は利用者の安全確保を第一に年2回利用者も参加されたなかで避難訓練も実施しておりますことから、年間約12万人もの利用者のニーズに応えるために耐震性能を欠いていることを公表したうえで貸し出しを続けてまいりたいと思います。