桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
なら食と農の魅力創造国際大学校との連携については、市の担当者が学校を訪問し、アグリマネジメント学科の卒業生の桜井市内での就農に向けた取組みについて、担当者と意見交換を行っている。 有害鳥獣駆除については、農林課の職員に狩猟免許を取得させ、課長を隊長、係員を隊員として実施隊を組み、猟友会と連携して取組みを行っているとのことでありました。
なら食と農の魅力創造国際大学校との連携については、市の担当者が学校を訪問し、アグリマネジメント学科の卒業生の桜井市内での就農に向けた取組みについて、担当者と意見交換を行っている。 有害鳥獣駆除については、農林課の職員に狩猟免許を取得させ、課長を隊長、係員を隊員として実施隊を組み、猟友会と連携して取組みを行っているとのことでありました。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) それでは、選考委員により選出することといたします。 選考委員の人数については、3名でよろしいでしょうか。 (「結構です」と呼ぶ者あり) それでは、3名の選考委員さんをお決めいただきたいと思います。 (「仮委員長一任」と呼ぶ者あり) ありがとうございます。仮委員長に一任とのことでございますので、私のほうより指名させていただきます。
先日、共同通信社が行った全国障害者アンケートの集計結果、その報道発表では、福祉避難所を「利用しない」「利用できない」との回答が52%にも上ることが分かりました。また、福祉避難所を知らない人も60%にも及んでいます。桜井市において、福祉避難所は皆さんに周知されているのかどうか、まずは担当部長にお尋ねします。 次に、3点目ですが、災害時のボランティアセンターについてお尋ねします。
◯14番(土家靖起君) 国では、接種のスケジュールとして、4月以降、65歳以上の高齢者、次に基礎疾患のある人、高齢者施設などの従事者、そして、60歳から64歳の方、その後、60歳未満の方の接種を予定しているということでございます。
中央公民館の利用者につきましては、申請時に耐震診断結果を伝え、可能な限り他の施設をご案内させていただいております。その上で申請される方には、地震対応マニュアル及び避難経路等を説明させていただきまして、理解を得た上でのご利用をいただくこととしております。 ただ、使用時につきましては、使用責任者の方より利用者の方に説明していただくように現在させていただいております。
次に、総務費では、一般管理費におきまして、消費者被害を未然に防ぐため、地方消費者行政強化交付金を活用し、専門相談員による相談窓口を開設し、市民の皆様にイベント等を通じて啓発しております。今後も消費者行政の推進に努め、市民の皆様が安全で安心して暮らせるよう、引き続き消費生活センターの運営に係る所要額を計上しております。
そこで、それぞれの情報提供手段の保護者の登録者数というのは把握されているのか、例えばナポくんメールで配信された不審者情報を安心安全メールやマチコミで保護者や地域の方々にも配信するなど、情報の共有化を図っているのか、また、発信された不審者情報を学校から子どもたちにどのような方法、手段で伝えているのか、教育長にお聞きをいたします。
これに対しまして、生活保護費の受給者等からの徴収金について、時効に到達したものであるとのことでございました。 次に、歳出について申し上げます。 2款、総務費につきましては、コミュニティバスとデマンドタクシーのどちらのやり方が桜井市に合っていると考えるのか。 避難所における避難者の避難環境改善に取り組むための予算が計上されていたが、どのような改善に取り組んだのか。
それでは、理事者側の入室を許可いたします。 (藤井委員長 委員長席に着席) ◯藤井孝博委員長 傍聴の申出がございますので、委員会条例第17条第1項の規定により傍聴を許可してよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
次に、災害時の高齢者の避難についてであります。今年も、これからいよいよ台風シーズンを迎えようとしております。昨年の台風19号をはじめ、3日前にも台風10号が九州の西側を通過して大きな被害が出ております。近年、全国的に大規模な災害が多発し、とりわけ高齢者が犠牲となっております。
ただ、濃厚接触者などの情報は保健所で管理されていることから、市が直接濃厚接触者などにお声がけができません。そこで、中和保健所に対しまして、桜井市在住の方が濃厚接触者となった場合には、保健所を通じて、当該事業をきちんとご紹介いただけるようにお願いをいたしております。
そして、災害への備えにつきましては、避難所の感染防止対策として、第1次補正予算でも取り組んだ小中学校等の避難所機能強化をさらに拡充することに加え、感染拡大防止を踏まえた避難行動として、分散避難の促進を念頭に、必要に応じて開設するその他の避難所の感染防止についても、しっかり対策を講じてまいります。
次に、感染の疑いのある方が避難された場合の対応といたしまして、中央公民館を臨時避難所として開設し、感染の疑いのある避難者を中央公民館にご案内することにより、一般の避難所内での感染拡大防止をする考えでございます。中央公民館には保健師で編成しました救護班で対応に当たり、必要に応じまして医師の助言を頂くなど、市医師会とも密接に連携することといたしております。
甚大な影響を受けておられる医療従事者をはじめ、困難に立ち向かう市民の皆様を支える事業など、緊急・迅速な対応を図るためのものであります。
今想定しておりますこのシステムにつきましては、避難所の表示等もさせていただくことができますので、近くの避難所、当然、これは災害対策本部から避難所の開設を行った避難所ということにはなりますけれども、避難所情報としましては、紙のハザードマップを土木課のほうで用意しておりますけれども、そうしたハザードマップに表示します避難所の表示と同じような形でこのウェブ版のほうにも表示をするという考えでございます。
出していただいたと思うんですけども、それに関しまして、保護者の方から子どもをどうすればいいのかというような話はいろいろと来たわけなんですが、それで、学校のほうも8時40分ぐらいから受け入れて預かりをしていただけるというような形で、保護者の方も安堵されていたわけで、今度は19日、金曜日からでしょうか、8時から学童保育が開けていただけるというかたちで、保護者の方は大変喜んでおられるということをご報告させていただきたいなと
議員お述べのとおり、夏場の暑い時期や冬場の寒い時期において避難生活が必要な事態になった場合に、避難者が体調不良とならないように、避難所である体育館の空調管理等を適切に行う必要があると考えております。
次に、総務費では、一般管理費におきまして、消費者被害を未然に防ぐため、地方消費者行政強化交付金を活用し、専門相談員による相談窓口の開設、消費者問題に関する情報提供や市民の方を対象とした出前講座及び子ども向け消費者教育イベントなどを実施しており、市民の皆さんが安全で安心して暮らせるよう、引き続き消費生活センターの運営に係る所要額を、また、ファシリティマネジメントの推進として、個別施設計画を令和元年度、
本市における災害時の市民生活を守るための取り組みにつきましては、災害による直接の被害から命を守る対策とともに、避難者の災害関連死などの防止対策も大変重要であると考えております。