橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
現在、女性の活躍や地位向上に加えて、社会問題となっている少子高齢化の問題や賃金の格差の増大等が深刻の度合いを増す中、国だけではなく、各地方自治体もこの問題に向き合わなければならないときが来ております。
現在、女性の活躍や地位向上に加えて、社会問題となっている少子高齢化の問題や賃金の格差の増大等が深刻の度合いを増す中、国だけではなく、各地方自治体もこの問題に向き合わなければならないときが来ております。
1つ目として「指導者の確保の問題」、2つ目に「保護者の費用負担の問題」、3つ目に「兼職兼業に関する規定の整備」、4つ目に「各種大会の在り方」、5つ目に「活動場所等の環境整備」、6つ目に「関係職員、関係団体のすり合わせ」など、多くの課題を解決する必要がございます。
次に、4ページに戻っていただきまして、第2表債務負担行為、債務負担行為補正において、箸尾準工業地区道路整備事業における債務負担行為の限度額を補正するものです。これも後で御説明申し上げます議案第56号、箸尾準工業地区道路整備事業の受委託に関する広陵町土地開発公社との協定についてに伴い、債務負担行為の限度額を1億3,000万円から5億4,500万円へ変更しております。
2.町は、同社が広陵町建設工事等請負契約に係る入札参加停止措置要領(以下、「要領」と言う)に抵触している疑いがあるにもかかわらず、広陵町工事請負業者資格審査会が機能せず、同社を問題にすべきなのに問題にしないまま今回の入札を許しています。なぜこのような事態になったのかを町はよく調査し、議会を含め、全住民に経過・原因・再発防止策等を明らかにすることを求めます。
昨年、広陵町においても、先ほど教育長から答弁ありましたように、教育委員会、警察、それから道路管理者などが協力して合同点検を実施し、教育委員会の施策、また、道路管理者の施策、警察の施策に分けて点検を行い、対策案を出したところでございます。
ここに西小学校の東側の道路拡幅の写真を撮ってきました。これ南の方向を向いたところの写真ですね。これ以前にもちょっと出しましたけれども、小学校の擁壁がここにあったやつを道路を拡幅して、ここまで下げましたと。そしてちょうど放課後育成教室がこのように出てきてます。ここの部分に関しては土留めで止めておりますと。これ土留めのところの写真なんですけれども。
また、若年性認知症の方の支援につきましては、奈良県若年性認知症サポートセンターと連携しながら経済的な問題や就労、年金の取得等を含め、幅広い支援をしております。
本来ならば、6月2日、3日の新聞の掲載について、直ちに議会議員報告と説明を申し上げなければならないところでありますが、掲載されました内容に関しまして、町としての聞き取り、また確認が必要であったこと、また県への報告並びに法的な問題など弁護士との協議、見解が必要だったことなどから議会への説明が本日だったということでございます。
33: ● 松尾高英委員 認定につきましては反対するものではないんですけども、今年から道路の損傷とかをスマートフォンで市のほうに通報できるシステムを導入されていると聞いております。
今から遺留金に関してもやはり様々な問題も出てくると思うので、担当課には注視していただくよう要望しておきます。 次に、市長に伺います。 数点お伺いします。 本年4月、奈良市斎苑 旅立ちの杜が供用開始され、これまで半世紀以上にわたり本市喫緊の課題とされた火葬場問題は一定、解決に至ったものと考えます。
最後に、議案第40号、市道路線の認定について、及び議案第41号、市道路線の廃止についてにつきましては、開発行為に伴う帰属道路、道路用地の寄附、奈良県からの道路移管及び道路台帳の整理に伴う市道路線の認定並びに道路台帳整理に伴う市道路線の廃止を行うものでございます。 以上がただ今上程された議案の概要でございます。
奈良市にもたくさんの愛好者がおられますが、練習する場所がなく、仕方なく駅前広場や公園、道路などで練習する光景が多々見かけられます。このような公共の場で練習を行う行為は大変危険であり、地域住民の方々にも迷惑行為として問題となっております。 また、2020東京五輪では日本人選手が金メダルを獲得していることから、今後もスケートボード愛好者は増加し、ますます練習場の確保が課題になってきます。
また、第2次緊急輸送道路でもございますことから、耐震補強工事についても対応が急がれる橋梁でございます。このことから、国土交通省が実施をいたします直轄診断に応募をさせていただきまして、国土交通省、国土技術政策総合研究所、そして国土研究開発法人土木研究所のメンバーから成ります道路メンテナンス技術集団によります調査、診断を行っていただきまして、本年2月にその結果の報告を頂戴いたした次第であります。
この歩道については、今のところ規制はないようですが、この道路に隣接する県道、いわゆる参道という橿原神宮公苑線は幅がかなり広いです。ここに、幹線道路によくあるんですけど、歩行者と自転車のマークがついた青のマークですね。
これは日本全体が抱える問題でも当然あると思いますが、この橿原市においても、こういった人口減少問題は喫緊の課題であるということは間違いないと思います。 今後、この人口減少に歯止めをかけ、市長の公約にもされていた人口増加に向けて進んでいくためには、財政危機とのバランスを取りながら、住民サービスを拡充するという、極めて難題に取り組んでいかなければなりません。
次に、調書5ページから、飛んで9ページ、図面番号の赤色12から54番、市内一円におきまして道路舗装維持修繕事業でございます。内容につきましては、各地域からの要望や市パトロールによるもので、主に老朽化した舗装の打ち替え工事を計画しております。 続きまして、調書9ページから10ページ、図面番号のオレンジ色でございます。55番から70番で、道路整備事業でございます。
リニアが計画どおりにいかず、明らかに行き詰まっている事実が市民にアナウンスされていないことは大きな問題であり、これではミスリードしかねません。名古屋までの開業も実際どうなるか分からないのに、大阪までの開通を前提にした駅誘致事業を一体いつまでやっているのか。
前二つの地区の変更については妥当なものですが、三つ目の緑ヶ丘東地区の地区計画変更については二つの重大な問題があり、それを指摘することで、この議案に反対する理由といたします。
できるだけ自然のままで処理をするということのために環境問題としてとらえているわけですが、そのときのその方の発言は、住民は、金の問題になっていると。金が惜しいからごみ減量をするのであって、そうでなければ、そういうふうにならないんじゃないかという余談といいますか、断定的な判断があるのではないかというような印象を読み返して、そんなふうなことも感じました。
そして、横にごみを置いてしまったら道路が通りにくくなってしまっている。そういう場合でも、例えば一番近いところ、自分ところでもいいから道路を挟んで一番近い前のところに置くという臨機応変の対応というのはできないんでしょうか。