桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
7款、土木費につきましては、橋梁補修や道路の維持修繕の入札は、いつ頃実施しようと思っているのか。公有財産購入費の中身は何か。 空き家対策を空き家コンシェルジュに委託しているが、それで十分と考えているのかといった質疑がございました。 これに対しまして、橋梁補修については秋頃、他の維持補修については、できるだけ早期に発注したいと考えている。
7款、土木費につきましては、橋梁補修や道路の維持修繕の入札は、いつ頃実施しようと思っているのか。公有財産購入費の中身は何か。 空き家対策を空き家コンシェルジュに委託しているが、それで十分と考えているのかといった質疑がございました。 これに対しまして、橋梁補修については秋頃、他の維持補修については、できるだけ早期に発注したいと考えている。
白河バイパスの整備に関しましては、現在、県が今後の道路整備に関する調査対象路線の位置づけを行っていただいております。この白河バイパスが整備されますと、中和幹線との接続機能を持たせることにより、これまた京奈和自動車道にまでつながります。
また、この問題は、以前に吉田議員も取り上げてこられましたですけれども、このままでは到底、令和4年11月の期限には対応できないと思われます。
非常に大事な問題であります。 ワクチン接種に関する正確な情報を発信し、接種をする際の判断材料としていただきたいと考えております。国や県からの情報、市からの接種に関する具体的な情報については、市ホームページやツイッター、安心安全メール、並びに、広報「わかざくら」、自治会の回覧などにより情報を発信させていただきます。
これは非常に大きな問題で、人口が減少することで、議員ご指摘のとおり、様々な問題が生じ、このままでは市民サービスの維持ができなくなることが予想され、私としても非常に危惧をいたしております。
農業振興費におきましては、農業従事者の高齢化と減少、経済的な問題などから耕作放棄地や施業放置林が発生することに伴う、イノシシや鹿等の有害野生獣による農作物などの被害抑制のため、引き続き個体捕獲や防護対策、防護柵の設置に係る所要額を計上しております。
この計画を着実に実現するためには、議員ご指摘のとおり、具体的な数値目標を掲げ、その数値結果を評価し、そして、問題点を改善するPDCAサイクルを行わなければならないと考えております。そのために、次期の総合計画や総合戦略におきましても、具体的な数値目標を設定して、進行管理に当たりたいと考えております。
桜井駅より北へ徒歩約25分で山の辺の道の起点である金屋の河川敷に到達するルートは、桜井市のウォーキングトレイル事業として、景観に配慮した道路の整備を行いました。
現在この軌道敷につきましては、道路の形状がなされておりませんで、一般の交通の用に供していないということから、道路台帳上は、未供用区間となっております。また、この区間について、直近での整備に当たっての計画というのも現在ございませんのでですね、未供用区間解消のめどが立っていないことから、認定路線の変更を行いまして、未供用区間の解消を図りたいというふうに考えております。失礼します。
まず、宇陀地域との検討の背景として、宇陀市側から、宇陀地区のごみ焼却施設の老朽化など早急に対応しなければならならないごみ処理問題を抱えるという状況にありました。
3点目、議案第51号の市道路線認定について、既存道路の今回認定になるんですけれども、私道を市道にする場合の基準についてお伺いいたします。 また、今回の道路は、なぜ認定しないといけないのかというところをご説明いただけますか。 ◯都市建設部長(松村喜弘君) ただいまのご質問にお答えいたします。
市長、第1次の臨時交付金において、その一部を取り出しただけでも多くの問題があります。課題がありました。今後、第2次分については、その反省の上に立って、十分留意し、執行に当たっていただきたい。また、担当、従事される職員の皆さんも、少し帰りが遅くなっても、困っておられる市民のために、もっと寄り添って、職務に励んでいただきたいと思います。以上を要望して、1点目の質問を終わります。
さて、皆様に承知のとおり、農業を取り巻く情勢はかなり厳しく、耕作放棄地や遊休農地の増加、農業に従事する高齢化、減少、そして後継者の不足など、厳しい問題が山積しております。その中で私たち農業委員は、任命をいたしました農地利用最適化推進委員とともに、桜井市の農地と農業を守り、そして農業の振興に邁進していきたいと思います。よろしくお願いします。
ただし、この仕組みにつきましては、常に情報セキュリティの問題があるため、運用基準を設けるなどさせていただき、情報漏えいの危険性を排除しながら、また考慮もしながら、運用させていただきたいと考えております。 庁内におけるオンライン会議は、庁内LANを使いましたテレビ会議を中心に活用をしてまいりたいと考えております。
理由としては、「少年非行、ひきこもり、自殺など社会問題が多発している」「犯罪が多いなど治安が悪い」「雇用や年金など経済的な見通しが立てにくい」「国際政治情勢、テロ行為などで平和が脅かされている」が上位の理由に挙げられておりました。 その後、東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨など、全国各地で大規模災害が多発しました。現在は、新型コロナウイルス感染症の問題もあります。
児童虐待が今多発して社会問題になっておるんですが、桜井市において平成30年度中に相談や通告があった児童虐待の件数は何件か。それと、全国各地で児童相談所や警察との連携不足が問題になっております。桜井市は、現状どうなのか、1点目お聞きします。 ◯村嶋和美すこやか暮らし部長 ただいまの小西委員の質問にお答えいたします。
まず、1点目ですけれども、土木費全体でお伺いをいたしますが、今回、新型コロナウイルスの影響でさまざまな影響が全国で出ていると思うんですけれども、新庁舎建設について、この新型コロナの影響で今後の工期に何か問題等が出てくるような可能性はないかをまず担当部長にお伺いいたします。 それと、もう1点は道路街路灯のLED化でございます。
一例を挙げますと、社会科ではごみ問題や食料問題、理科では生物と環境のかかわりなどから目標を設定して、それらを関連させながら、教科横断的に学習を進めるといったものであります。単に知識を詰め込むだけではなくて、持続可能な社会づくりに必要な態度や能力を育成することが大切であるというふうに考えます。
こども未来対策費におきましては、今日、大きな社会問題となっております児童虐待の対応及び防止強化と、子ども家庭総合支援拠点の機能強化を図るための所要額を計上しております。