御所市議会 2029-06-19 06月19日-07号
もう1点、人権問題に関する市民意識調査についてでございます。 御所市においては、2013年に御所市人権問題及び男女共同参画に関する市民意識調査を実施し、2016年に御所市人権施策に関する基本計画を策定し、多様な人権課題の解決に向けた施策を推進しているところであります。
もう1点、人権問題に関する市民意識調査についてでございます。 御所市においては、2013年に御所市人権問題及び男女共同参画に関する市民意識調査を実施し、2016年に御所市人権施策に関する基本計画を策定し、多様な人権課題の解決に向けた施策を推進しているところであります。
その中で、私も、ああ、なるほどなと思ったのが、ここの議場の問題もあったわけなんですよね。この議場も、耐震工事をするときにおいては使えない、そういうときはどうするのかというような疑問をぶつけていただいた。私も思いました。
今後の持続可能な社会保障制度を論じるに当たって、財源問題が重要視され議論されることがあろうかと思います。 しかし、医療、介護分野は財源問題とあわせて、介護士や看護師といった担い手の確保が不可欠となってきます。そこで、その担い手をいかに確保していくか、この方向性をお聞かせください。 次に、自動車で走行中に車間距離を極端に詰めたりするあおり運転の根絶に向け、一層の対策強化が必要であります。
認定こども園の問題です。これは結構複雑な問題だというふうに私も思っております。国のほうの意向もあるし、そして現実の問題もあるという意味で、これは本当にいろいろ議論が必要だというのをまず大前提に申し上げた上で話を進めたいと思うんですが、まず認定こども園というのは、2006年にスタートした幼稚園機能と保育所機能を一体化した施設だと。
幼稚園、小学校、中学校の教室へのエアコン設置や、子供の医療費の現物給付化、また傷んだ道路、橋梁の維持補修など、市民の願いに沿ったものとしては評価できる点はあるものの、相変わらずリニア中間駅誘致は推進されました。リニアについては、環境破壊、生活が脅かされるなど、沿線住民から大きな反対の声が上がっています。
次に、3款民生費では、社会福祉協議会費について、直営も含めた市職員の派遣についてただしたところ、過去には市職員を派遣していた経緯がある、現在の社会福祉協議会ではさまざまな問題に対応が困難と認識しており、熟慮していくとの答弁がありました。
次に、付託外案件4、令和2年度町内要望土木工事の進捗状況について、事業進捗率は、道路新設改良工事50%、舗装新設改良工事65%、道路維持修繕工事77%、水路新設改良工事25%、水路維持修繕工事76%、全体で69%実施しているとのことです。 次に、付託外案件5、町立幼稚園の園区の見直しについて、保護者説明会で配布された資料に基づき報告を受けております。
奥柳登美ヶ丘線は、西部地区で珍しい新設道路です。ところが応札がなかったようです。なぜ応札がなかったのでしょうか、積算に問題があったのでしょうか。 次に、JR奈良駅南広場の調整池は、600メートルほど離れた場所に造られるようです。なぜ600メートルほど離れた場所に造られるのでしょうか。 次に、並松老人軽作業場は、地元団体が指定管理者ができなくなり、閉めることになったそうです。
3点目に、候補地北側に隣接する位置に西の京病院がありますが、病院に隣接する箇所へのごみ焼却施設の設置の問題についての見解についてお聞かせください。 4点目に、候補地西側の南北主要幹線道路である県道奈良大和郡山斑鳩線は、日常的に渋滞する道路であります。パッカー車だけでなく持込みごみによる車でさらなる渋滞が懸念されます。
これに関しましては、統廃合の問題と別に、以前の問題として質を向上させていくということは重要だというふうに思いますので、今、山田議員のお話の中にも、それをしっかり広報しろということも私も非常に大切だというふうに思っておりますので、そういった部分は積極的にやっていきたいというふうに思っております。
橋梁部分の建設工事費の現時点での見通しということでございますが、新斎苑の工事につきましては、橋梁を含めたアクセス道路の建設、また構内道路の整備や敷地の造成、擁壁の築造など、現在、土木工事を中心に作業を進めております。
ニーズの問題もありますし、契約関係の問題もあるので、できるものと、できないものと、いろいろあると思いますので、検討もいただきながら対応していただいているということで、ありがとうございます。
今回推薦をいたします方々の経歴につきましては、議案書に添付をいたしております履歴書により御承知いただけるものと存じますが、誠実にして見識も豊富であり、かつ人権問題に対し熱意を持って取り組まれており、人権擁護委員として適任であると存じます。 御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(三浦教次君) お諮りいたします。
また、施設配置上もプール及びプール周辺の道路が完成しなければそれ以外の区域に進入することができませんので、まずはプール施設の整備を進めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、鈴木議員。
次に、地域間交通の円滑なネットワーク形成やスポーツ公園及び美濃園など公共施設へのアクセス向上を図るため、都市計画道路、尼寺関屋線、畑分川線の整備を行っているところでございます。畑分川線においては王寺町域から一部工事に着手しており、早期の完成を目指して事業を進めてまいります。
その主な質疑については、今回認定予定の道路周辺の建物の建築予定はに対し、一戸建て住宅が10戸計画されており、うち1戸は既設住戸ですとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 続いて、議案第40号 令和2年度大和郡山市一般会計補正予算(第4号)についての関係部分について、理事者より説明を受け、審査に入りました。
いずれにしても、継続は力なり、常に前向きの意識、これでいいのか、何か工夫はできないのかという問題意識を職員と共有しながら、1か所にとどまることなく地道に、しかし着実に取り組んでいきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 12番 上田健二君。
それを受けまして、各学校に対し早急な対応が必要と思われる箇所の抽出及び奈良県から依頼のあった通学路上の交差点、道路の危険箇所の抽出及び地図への落とし込みを依頼しており、対応が必要な箇所については関係各所に要望及び改善を求める予定であります。
まず、下水道事業の進捗について説明があり、汚水21-3-5号線管渠築造工事については、奈良県が発注する国道168号の道路改良工事の進捗に合わせて下期に発注を予定しているとのことです。 次に、上水道事業の進捗について報告を受けております。 第一浄水場撤去解体工事については、7月発注に向けて設計積算業務を行っているとのことです。
そして、何よりその協議会には都市整備部長も建設部長も出席されていることを考えると、歩道の段差に関わる視覚障害の委員の方などの発言が、結局は道路関係部局で共有されていないと感じます。この協議会の在り方にも関わりますし、委員の方にも失礼な話であります。 私は、歩道を全て造り直せとは言っていません。新たに整備改修するときに対応してくださいと言っているだけです。