橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
また、県指定文化財は、華甍などの建造物、十市町正覚寺仏像などの彫刻をはじめ、古文書、考古資料等の有形文化財や、東坊城のホーランヤ行事などの無形民俗文化財を合わせ22件、そして市指定文化財は、八木札ノ辻交流館などの建造物、彫刻、考古資料等の有形文化財と、だんじりなどの有形民俗文化財を合わせまして21件ございます。
また、県指定文化財は、華甍などの建造物、十市町正覚寺仏像などの彫刻をはじめ、古文書、考古資料等の有形文化財や、東坊城のホーランヤ行事などの無形民俗文化財を合わせ22件、そして市指定文化財は、八木札ノ辻交流館などの建造物、彫刻、考古資料等の有形文化財と、だんじりなどの有形民俗文化財を合わせまして21件ございます。
│ │ │ │の世界遺産登録に向け、推薦書(素案)│課 │ │ │ │を提出 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │7/1- │- │第72回社会を明るくする運動強調月 │福祉総務課 │ │7/31 │ │間、橿原市・高取町・
│スポーツ推進課 │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │3/25- │藤原宮跡 │特別史跡藤原宮跡の花園(春ゾーン)で│世界遺産登録推進│ │4/15 │ │菜の花が満開 │課 │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │3/27 │八木札の辻交流
上水道施設につきましても、白橿町の配水池に代わる施設として、一町の配水池を既に増設させていただき、現在、管路の耐震化を鋭意進めているところでございます。また、非常時の市民の飲料水を確保するため、市内3か所に耐震性貯水槽を設置しておるところです。
│観光政策課 │ │10/3 │公園(田原本│ │ │ │ │町) │ │ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼────────┤ │10/4- │和歌山市 │上下水道部では、10月3日に発生し │経営総務課 │ │10/10 │
ただ、いろいろ思うこともあるんやけども、まず先に確認だけさせていただきたいんですけど、三宅町や田原本町も手を挙げて、もちろん県にされていると思います。
一方、周辺で人口のなかなか減っていない市がどこにあるのかなといいましたら、葛城市とか広陵町なんですけど、この2つの地方自治体が取っている政策というのは調整地区の特区なんですよね。きちんと人口誘導政策を考えている行政だと、その成果というのが徐々に徐々に表れてくると思うんです。
この制度は令和4年度までに完結ということで国のほうでも言われているんですけれども、現在、奈良県下においては、今年度実施の市町村ということで、奈良市、大和郡山市、桜井市、五條市、生駒市、香芝市、葛城市、三宅町、田原本町、明日香村、黒滝村が今年度実施されているというふうなことも伺っております。来年度、令和3年度の設置予定は、御所市、斑鳩町、上牧町、大淀町というふうに伺っております。
(所管:地域振興課) 5 11月29日に、八木札ノ辻交流館において、「はたごの体験会~型絵染~」の体験イベントを実施し、22名が参加しました。型絵染は、掘った型紙を用いて糊おきした生地に繰り返し色を刷り込む染色工芸です。講師に内田恭子(うちだきょうこ)氏をお招きし、小房観音や今井町の風景、花などの図柄にそれぞれが色をさし重ねました。
現在工事着手しております慈明寺町・四条町線と橿原運動公園線のハード事業の整備費のうちの一部、国費及び一般財源費用を、地方交付税措置分を除いた4分の1の費用でございますが、起債の償還に応じて補助していただけるということになっております。
選択 67 : ◯危機管理部長(立辻満浩君
ただ、民間のほうでも整備がなされている経緯がありまして、平成29年度には、醍醐町の交差点にあります、165の交差点にあります典礼会館、また葛本町にあります、ここ和、この施設が平成30年度にオープンしております。ですから、民間のほうにそういった施設の保有を委ねるか、あるいはなおかつ市営斎場のほうで1室ではなくて、2室以上の部屋を保有するかにつきましては、今現在、最終の検討中でございます。
また、具体的な道路の整備につきましては、広域避難地である橿原運動公園へのアプローチ道路で、奈良県広域消防本部からの救急・消防活動ルートとして重要な路線である雲梯町・古川町線、医大新キャンパス建設予定地南側の幹線道路となる慈明寺町・四条町線について、奈良県をはじめ関係機関と連携を図りながら、積極的に整備を進めてまいります。
奈良県内での状況につきましては、これは奈良県の公式ホームページから確認させていただきましたが、2019年3月19日時点で、この制度により、大和高田市、大和郡山市、天理市、桜井市、葛城市、香芝市、宇陀市、御所市、平群町、川西町、田原本町、広陵町、明日香村の13市町村におきまして、79地区で都市計画法第34条第11号の規定に基づき区域の指定がなされております。