27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

奈良市議会 2019-12-04 12月04日-02号

現在、横井東町皆様とは今年度実施いたしておりますため池農道といった農業用施設改修に向けた継続施策を協議いたしております。また、今年度集会所改築に向けた予算措置をしておりましたが、新集会所設計と現集会所の取り壊しまで今年度中に行うものの、新集会所建設の部分については、今年度中の着工が困難となってまいりましたので、来年度に向けましてその工事内容の協議を行っているところでございます。

奈良市議会 2019-06-13 06月13日-02号

地域活性化対策事業として今後予定をしている事業、またその手順については、現時点におきまして、新斎苑事業への合意に関する協定書及び地域活性化対策事業の実施に係る覚書を締結いたしております横井東町自治会様からは集会所改築農道整備に加えまして、防犯対策消防ポンプ庫改築、他の農業用施設整備などの御要望を頂戴しているところであります。 

奈良市議会 2017-11-29 11月29日-01号

この内容につきましては、10月の台風21号により被害のありました道路農道等について緊急にその対策を講じる必要があり、災害復旧に係る主に設計委託に要する経費といたしまして、農地農業用施設災害復旧で1500万円、道路災害復旧で7300万円、興東館柳生中学校のり面復旧で1500万円、合わせて1億300万円の補正措置を行ったものでございます。 

奈良市議会 2014-03-06 03月06日-03号

特に、田原地区におきましては、平成11年度事業着手いたしました県営圃場整備事業が本年度をもち全工区完了の運びとなり、また、来年度には県営広域農道の供用が開始される予定で、奈良市の中心地から名阪国道へのアクセスの利便性が高まることが期待されるとともに、農産物生産基盤整備流通環境整備が図られるところでございます。 

奈良市議会 2007-03-08 03月08日-02号

農業生産基盤である農地区画形質を改善し、農道、水路などの農業用施設整備し、経営規模拡大農地集団化地域の実情にあった農業振興を安定するために、この事業は推進をしていただいていると理解をしております。 しかし近年、農地、農村を取り巻く環境は、高齢化担い手不足といった問題や、混住化といった集落の形態が変化していく中、将来に不安がないとは言えません。

奈良市議会 2005-09-20 09月20日-03号

都祁小倉インターチェンジから北村町の県道奈良笠置線に至る約十三キロの農道ですが、第一期工事着工されておりますが、その後、六年以上の歳月が経過しているのにもかかわらず、進展が見られません。国の予算県主導の大工事ということは存じておりますが、都祁月ヶ瀬合併が実現して半年が経過しようとしております。

奈良市議会 2004-12-13 12月13日-02号

次に、合併の二点目でありますが、主な合併特例債事業、これについてでございますが、新市建設計画の中に挙げております事業は、県事業を含めて三十三の事業がございまして、地域イントラネット基盤施設整備事業や一市二村間のバス路線導入事業奈良東部広域営農団地農道整備事業保健所等複合施設建設事業など、奈良市、月ヶ瀬村、都祁村の合併後の速やかな一体化の促進と、住民皆様の福祉の向上地域の発展を図るものでございます

奈良市議会 2004-09-27 09月27日-04号

次に、奈良東部広域営農団地農道整備事業について質問があり、理事者より、都祁村の小倉インターチェンジから奈良北村町の県道奈良笠置線に至る約十三キロの農道を新設する県事業で、三期に分けてされる予定であり、第一期の南側工区は既に着工されている。第二期は、具体的に地形その他の検討をした上で着工の約束を県からもらっている。

奈良市議会 2004-03-04 03月04日-01号

また、公社よりの買い戻し分につきましては、その主なものといたしまして、都市計画事業のうち国庫補助認承なります街路及び公園事業として約三億二千万円、また農道整備事業用地として約一億円等となってございます。 続きまして、平成十六年度末現在における取得後十年を超える保有地についてでございますが、新年度計画では、約二百五十九億円となる見込みでございます。

奈良市議会 2003-12-04 12月04日-02号

名阪国道小倉インターチェンジから奈良北村町までの約十四キロメートルにわたる広域農道、大和グリーン道路は、現在、奈良県の事業建設が進められております。この新設道路農道としてだけではなく、産業道路として、また東部地域南北幹線道路として早期に完成させるために、工事区間を分けた上、合併特例法による新市建設計画に組み込んで事業を促進すべきだと考えますが、市長の御答弁をお伺いいたします。 

奈良市議会 2002-09-09 09月09日-02号

大川市長は、この地域の将来を見据えて、道路、上・下水道などの生活基盤整備を初め、生産の場である農地圃場整備農道、河川整備など産業基盤整備を積極的に進められ、上水道にあっては、今年度末の事業完了を目指して追い込み体制に入っております。地域住民は、長年にわたる夢の実現に大きな期待を持って、その日を心待ちにしているところであります。

奈良市議会 2002-06-17 06月17日-02号

そうした中で、農業振興の上から、また東部地域活性化起爆剤として、点在する集落を結び名阪国道へ交通アクセスする広域的な農道整備地域住民は大きな期待を寄せております。 そこで、市長にお伺いいたします。杣ノ川を起点として北村町へ至る県営東部広域農道、通称グリーンロード進捗はどのようになっているのでしょうか、お聞かせください。 次に、教育行政について、教育長に数点お伺いいたします。 

奈良市議会 2001-03-08 03月08日-02号

現在、奈良東部広域営農団地農道整備事業通称グリーンロード整備が着手され、また上・下水道等整備工事も推進しているところでありますが、当地域市街化調整区域であり、当面は生活基盤整備早期完成に重点を置きながら、雇用拡大のための公害の少ない企業の誘致も視野に入れて努力をさせていただきたいと存じております。 

奈良市議会 2000-03-10 03月10日-04号

なお、県と一体となっている広域農道いわゆるグリーン道路進捗状況についてもあわせてお聞かせください。 なお、少し観点は変わるわけですけれども、東部活性化観光は欠かせない要素であることは言うまでもありません。いち早く柳生観光協会が組織され、全国へのPRも図られて、NHKのドラマの「春の坂道」より一躍有名になりました。

  • 1
  • 2