16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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香芝市議会 2017-12-14 12月14日-03号

現在、市内社会福祉法人においては、できるだけ農薬を使わない安全・安心野菜の生産、販売をされているところもございます。 今後におきましては、事業者等から就労継続支援事業等の相談の際には農福連携も紹介させていただくなど、野菜づくりに詳しい高齢者などが健康づくり生きがいづくりの場としてかかわっていけないかということもあわせて考えてまいりたいと思っております。 以上でございます。

香芝市議会 2015-12-16 12月16日-03号

教育部次長藤井彦史君) 今、地場産の野菜で申しますと、安全第一とする給食食材といたしまして、農薬管理、それから大きさの管理という、そういうところで管理をしていただいて、農薬の使用を、何を使っているかもきちんと明記させていただいておるところでございます。 ○議長北川重信君) 中井議員。 ◆3番(中井政友君) ぜひきちんとお願いします。 

香芝市議会 2015-03-19 03月19日-03号

また、残留農薬一般細菌など細部にわたって専門機関が実施した検査結果により安全性の確保に努めているところでございます。 以上です。 ○議長森井常夫君) 中井政友君。 ◆3番(中井政友君) 香芝市の学校給食のホームページにも産地表示をしっかりされているのでその辺は思うんですが、後でもう一回これについては触れたいと思います。また、アレルギー対応についてはどうでしょうか。

香芝市議会 2010-12-13 12月13日-02号

本市は、市制移行後におきましてもその人口はふえ続け、住宅都市として発展してまいりましたが、一方市内農地人口増に反し減少を続けているのが現状で、市街化調整区域内には営農に適した一団の農地が所在するものの、一方市街化区域内では進む宅地化により、住宅農地混在化が進み、日照面農薬防除等の面で営農が非常に難しくなっている区域が各所に所在しております。

香芝市議会 2010-03-15 03月15日-02号

水耕栽培自体が無農薬をベースに考案されている農法のためです。すなわち、完全無農薬安心・安全な作物が収穫可能ということです。さらに、先ほどの答弁でもありましたが、この軽作業、就職難方々だけではなく身体障害者方々、シルバーの方々といろいろな年齢、ハンディキャップを問わず、だれもができるということが最大のメリットだと私は考えます。 

香芝市議会 2009-09-15 09月15日-02号

そのような取り組みだけではなく、昔は紫や緑色の水が流れていた葛下川ですが、現在は生活洗剤農薬の改良などの成果もあってか、最近はフナコイが泳いでいるのを見かけることができるようになるまで透明度が回復するようになっています。そのフナコイに市民の方々がえさをあげているという姿を見ることもできるようになりました。大変ほほ笑ましい姿だと思います。

香芝市議会 2008-09-17 09月17日-02号

先ほども述べましたが、食料の自給率は40%、最近の統計ではトウモロコシと穀物バイオ燃料への転嫁により、世界的穀物高騰による食糧供給不安定的要素産地偽装や、一方では中国産ギョーザに見られるように基準以上の農薬の混入など、輸入食品安全性の問題、そうした食の安心安全神話の崩壊、安全・安心消費者に提供するためにも国内農業の効果的な行政が急務と思われます。

香芝市議会 2008-06-18 06月18日-02号

また、市内農業関係者によります無農薬水耕栽培野菜マイタケなどの栽培もされておりますことから、これらも含めまして、本市商工業者農林業者現状を踏まえた中で、新商品、名産品香芝ブランドの構築に向けた方策を検討してまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長黒松康至君) それでは、奥山隆俊君の2回目の質問をお受けいたします。 はい、奥山隆俊君。

香芝市議会 2005-06-14 06月14日-03号

そこで選ばれたのが、学校給食地産地消として地元産の無農薬、有機栽培野菜などを活用し、子供たちに日々食べる安全な給食を提供するとともに、市の支援策を受けて農家でも有機栽培や減農薬農業が広がり、地産地消を旗印にした農業が活性化したというものです。 香芝市は大阪のベッドタウンとして宅地開発が進み、今や緑地面積既に50%を切る状態にもなっておる、そのように思っております。

香芝市議会 2003-06-04 06月04日-02号

本市取り組みといたしましては、このEM菌を米ぬか、もみ殻、糖蜜等々をまぜ合わせたEMボカシが生ごみ堆肥化し、ひいてはごみ減量化に役立つとともに、生ごみ堆肥家庭菜園で使うことによりまして、農薬化学肥料を使わない無農薬作物栽培花づくりができ、しかもおいしくて安全な野菜や色の美しい丈夫な花が楽しめることから、本市といたしましては、平成7年度より生ごみリサイクル事業の一環といたしまして、EMボカシ

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