19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-09-06 令和4年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年09月06日

三宅町ではドローンを使って農薬散布をしている。1ヘクタール10万で、七つやって70万ぐらいでできましたわという話がありました。そのようなことを、別に市が全部負担するんじゃなくて、こういうこともあるんやないかというのは、実際問題、見ないと分からない。それはやっぱり市なりにやっていただきたいなと思うんです。

生駒市議会 2020-03-24 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年03月24日

日本農業の発展が目的でなく、莫大な利益を上げることが目的で、ビジネス展開するグローバル企業が、開発、生産、販売する種子は、遺伝子組みかえ技術で開発された安全性を無視した種子であり、農家に毎年買わせるための単年出芽の非循環型種子であり、最低コストで効率よく生産できる小種類の種子で、農薬に強い種子開発、生産して、農薬とのセット販売も行われるでしょう。

生駒市議会 2019-06-21 令和元年第3回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2019年06月21日

農薬、エコファーマーなどの取組推進しますということで、この有機農業や減農薬推進するということが基本目標となっておるんですね。一方、今回の新ビジョンでは、有機農業や減農薬について、どういう記載があるか見てみたら、28ページにわずか4行しかない。しかも、食農教育の促進、推進というところに入っているんですよね。

生駒市議会 2017-09-14 平成29年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年09月14日

二つ目、「エコファーマー登録、減農薬推進」といたしまして、市役所窓口農業祭においてチラシを配布するなど、普及啓発に努めてまいりました。課題といたしましては、有機農業普及エコファーマー登録推進目標を掲げておりますが、なかなか有機農業に取り組む農業者が数人というのが現状ということでございます。  

生駒市議会 2017-06-13 平成29年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年06月13日

あと、給食センター、お店ではないんですけども、飲食店ですと、ホームページでどこどこ産の何々を使ってますだとか、無農薬ですとか、有機栽培ですとか、こだわりなどをほんまに貪欲にアピールされているんですけども、生駒市はおいしい給食に対しての何かこだわりとか、それに対して、何か具体的な取組はございますでしょうか。

生駒市議会 2016-06-10 平成28年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2016年06月10日

食品についても、添加物農薬などの影響もあるかもしれません。  出産するかしないかはあくまでも個人の自由な意思決定が大前提であって、国の過度な介入などあってはならないことは当然のことです。しかし、出産を強く望みながら不妊症に悩む夫婦に対しては経済面での公的支援を行う必要があります。なぜなら、不妊治療には多額の費用を必要とし、しかも一度で成功するとは限らない極めて困難な治療だからです。

生駒市議会 2014-03-14 平成26年第1回定例会 市民福祉委員会 本文 開催日:2014年03月14日

今回、国会に提出された法案を早く通して、こういう制度の充実ということを求められているということで、後半部分、かなり農薬混入とか集団食中毒、いろんな事案を問題とされていますけども、ここの記の3のとこの要望で、関連法令改正というふうに言われていますけども、どのような法令考えておられるのでしょうか。

生駒市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2014年03月11日

こうした対策が進む一方、昨年末に発生した国内製造冷凍食品への農薬混入事件や、毎年発生する飲食店、旅館、学校施設等における集団食中毒事件を受け、消費者からは関係事業者等における食品製造調理過程における安全管理及び衛生管理体制の一層の強化を求める声が少なくない。  

生駒市議会 2013-09-17 平成25年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2013年09月17日

その教訓を無駄にしないよう、発達障がいや子どもの行動異常が増えている日本でも、世界各国研究者から健康や環境への影響が報告されているネオニコチノイド系農薬などの化学物質について、疑わしきは使わずという「予防原則」を適用すべきだ。  このように、農薬使用を回避することが望ましく、できるだけ農薬使用しないで栽培された食物の提供が、命と健康を守るためには必要です。  

生駒市議会 2010-03-11 平成22年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2010年03月11日

こうした背景の下、農産物の残留農薬事故加工食品毒物混入事件加工食品産地偽装事件、汚染されたミニマムアクセス米が食用に不正流通した事故米事件など、食の安全・安心を揺るがす事故事件が後を絶たず、大半の消費者加工食品の原料、原産地の表示義務化を願っている。  

生駒市議会 2009-03-16 平成21年第1回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2009年03月16日

結局、そういう意識を醸成するような、先ほどお聞きしてますと、基礎的な知識ですよね、お花をどうする、緑をどうする、農薬をどうする、そういう基礎的な知識、もちろんこれ、重要なんですよ、重要なんですけれども、やはり次に立ち上げていただける、要するにボランティアの先生と言いますか、NPOの先生と言いますか、そういうような内容を養成講座の中に織り込んでいただければ、その養成講座に要した費用がリターンされると言

生駒市議会 2008-09-11 平成20年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2008年09月11日

また、公園や街路樹への薬剤散布は、平成13年度までは害虫発生時期に合わせ、予防も含めまして定期的に薬剤散布を行っておりましたが、その後、農薬取締法改正や、住宅地等における農薬使用についての通達が出されたことから、害虫発生時期や害虫が少ない場合には捕殺や木の枝のせん定で対応しております。

生駒市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2008年03月07日

そして、給食パンの小麦粉のほとんどを輸入に頼っており、ポストハーベストによる残留農薬の懸念もあります。一方、米の消費を促すことで自給率の回復にもつながりますし、食育の観点からも米飯パン食よりも優位にあると考えます。  現在、週3回の米飯給食の回数を増やし、将来的には、完全米飯給食にしてはどうでしょうか。生駒市の考えをお聞かせください。  

生駒市議会 2006-06-16 平成18年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2006年06月16日

6番、無農薬農薬、有機栽培食材、あるいは無添加食材への取組はどうなっていますか。7番、センターから各学校への食育指導はどのように行っていますか。8番、現在、週2回はパン給食となっています。食育推進基本計画では、地産地消の推進日本型食生活、つまり和食の推進食糧自給率の向上、食品安全性の以上が強調されています。

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