香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
につきましては、市内の事業所や起業する人を支援するとともに、農業と商工業の連携に取り組んでまいります。また、観光や特産品など地域資源の情報発信を積極的に推進し、交流人口の増加、地域経済の好循環を図ってまいります。 次に、政策5「まちと人の安全・安心のために。」
につきましては、市内の事業所や起業する人を支援するとともに、農業と商工業の連携に取り組んでまいります。また、観光や特産品など地域資源の情報発信を積極的に推進し、交流人口の増加、地域経済の好循環を図ってまいります。 次に、政策5「まちと人の安全・安心のために。」
◆1番(芦高清友) 当然、その既存の支援というのも引き続きやっていかなあかんのはもう前提なんですけども、その起業に対する支援として未来塾、創業支援アドバイザー制度というのは、先ほど報告あったように、そのソフト面においての充実っていうことが図られてきたんですね。
商工業の振興につきましては、市内企業の競争力の強化、新規創業の促進、新たな起業の立地に向けて制度の充実を図り、引き続きさまざまな事業を展開してまいります。企業立地推進事業として、これまで企業立地推進条例に基づき、事業認定を受けた2つの事業所に対しまして補助金の交付を行ってまいりました。
引き続きましてお聞きしたいと思いますが、女性の活躍についてお聞きいたしますが、女性の多様な働き方を支援する施策、あわせまして女性の起業、創業化を支援する取り組みが必要だと思います。女性の雇用が不安定ななかではなかなか出産、育児は難しいと、このように思うんですけども、香芝市は女性の創業支援また多様な働き方ができる就業支援についてどのように取り組んでいるのかお聞かせ願いたいと思います。
また、商工会と連携した創業起業塾の香芝みらい塾も開校しておりまして、これにつきましては市内の若手起業家や金融家がサポーターとなって、非常に実践的な起業塾というふうになっております。 以上です。 ○議長(細井宏純君) はい、中山武彦君。 ◆7番(中山武彦君) 中小企業白書では、最近は退職をきっかけにシニアの方の起業家の割合が増えてると、このように出ております。
受講者は、市内の若手起業家とグループワーク形式での実践型講義を6回、先輩となる起業家の特別講義を受け、創業に向けた知識を学ばれました。11月26日の最終日にはそれぞれ創業事業計画を発表し、11人の方が修了されました。この創業事業計画をもとに、今後市内で創業されることを期待しているところであります。
だから、それが何かというのはわからないんですけど、今回こういう形で局長のほうが提案されている条例のなかで、これを花開かせていただくのに、ただ単純にここに来て起業していただいたら補助出しますよとか、工場を2つ目つくっていただいたらできますよとかっていうのではないように思うんです。
◆7番(中山武彦君) 女性ということで、女性の起業者、起こす起業ですね、または女性の管理職の方、こういった方の交流会、また女性管理職サミットみたいな形のものをつくって、意見交流を進めていくということも一つのアイデアかなと思うんですが、そうした取り組みについてはどうでしょうね。 ○議長(北川重信君) 黒越局長。
◆7番(中山武彦君) それと、これも連携ということですが、若者雇用を生み出すということで、創業支援策では、今市民協働課がやっている市民提案事業、これも起業化に結びつけるのではないかとひそかに思ってるんですが、この点についてどうでしょうか。 ○副議長(小西高吉君) 黒越局長、答弁。
基本的に既存の中小企業の支援でありますとか、企業の情報発信、競争力の強化に加えまして、新たに市内で起業しよう、創業しようという方を応援させていただくメニューを用意させていただいているところです。 以上です。 ○議長(北川重信君) 中村議員。 ◆10番(中村良路君) はい、わかりました。 プレミアム商品券の事業とか、かしば産業展は昨年度事業をされておりました。
もう本当に市民単独の公募型の問題とか、もしくは起業を起こすなりわいですね。起業を起こすほうの方々の相談というのは、石阪局長のところで掌握をしていただきながら、その辺についてのアドバイスをしていただくということが大切になってくるんではないかと思いますので、その辺についてよろしくお願いします。
また、商工会と連携いたしまして、経営者、起業創業のための講演会の開催、市内企業への就職の支援として、大学連携就職促進事業の実施、プレミアム商品券の発行、若手経営者、起業創業を目指す人のための人材養成塾として、香芝みらい塾の開催などに取り組んでまいりました。さらに、現在、市内企業の業況や立地環境、市の施策ニーズを把握するためアンケート調査を実施しているところでございます。
◎市民経済部長(森田庄一君) 企業に対する取り組みの現状と課題についてですけれども、現在、商工会と連携をいたしまして、経営者、起業、創業を目指す人のための養成塾として香芝みらい塾を実施しております。もちろん男女を問わず参加できるわけですが、現在のところ女性の出席は数名にとどまっており、積極的な参加を促す広報も必要かというふうに思っておるところでございます。
企業の誘致や、そして今香芝にある企業がさらに大きくなって、新しく大きくしていただく、また今仕事をされてないところが新たに会社を興していただいて、起業していただいて、そしてそういったことをバックアップしていくところも、局にして幅広く進めていきたいという思いです。
委員から、小零細企業に対する育成と、また商工会等との連携についてはどのような取り組みをしているのかただされ、理事者から、昨年度に商工振興協議会を立ち上げ、平成25年度には経営者や起業、創業のための講演会を実施し、今年度末には勉強会的な事業も考えている。また、現在12月1日発行に向け、プレミアム商品券の準備や、市内の企業と大学との連携で就職説明会等を計画しているとの答弁がありました。
香芝市におきましても、少し形態は違うかもしれませんが、一つの起業立地というか、起こす起業という意味での一つのチャンスになるのではないかと、そういう感じがいたしました。 ○議長(長谷川翠君) 池原道生君。 ◆1番(池原道生君) この土に依存しない栽培方法、今は中学校の給食化に向けてさまざま検討されていることと思います。
企業立地においては、地元産業の振興、新規起業と市外から来ていただく企業誘致があることを、前提とさせていただきたいと考えています。そして、これらを今後香芝市が新たに重点的に取り組んでいくべき政策として、位置づけておるというのが基本的な方針であります。
やはり今まで起業してこられたり、統合したりのマネジメントをされているという方を採用予定といたしておりますので、特段天下りではないのかなと。ただ、政策については、やはり行政経験というのがありますので、ただ一本釣りをしているということではございませんし、そういう公募ということを少なくとも掲げたなかでの採用ですので、それにはあたらないという考え方でご理解いただきたいと思います。
そこで、ビジネスということで考えていかなければということですが、香芝で業を起こすという起業家について、昨日も答弁がありました。
もう一つ、香芝発ニュービジネス、これは香芝をつけましたけども、ニュービジネスの発掘またはそれを発掘した段階での育成支援等々を考えるわけですが、質問としまして、起業創業支援等、企画段階からの連携について、企画調整部長のところにもしそういう案件が入ってきたときにどういうふうな対応をされるかお答えいただきたいと思います。 ○副議長(関義秀君) 杉田企画調整部長、答弁。