天理市議会 2019-12-01 12月16日-03号
働きたい人が働くことができるように、女性や若い方の起業支援、就労支援も行っていきたいと思いますし、やはりこういったサービスがあるよということを知っていただくためにも、それぞれのアウトリーチを天理駅前広場でも実施しているところであります。 ○議長(大橋基之議長) 市本議員。 ◆十番(市本貴志議員) 御答弁ありがとうございます。全体で子育て世代を支援していく取り組みについてお話しいただきました。
働きたい人が働くことができるように、女性や若い方の起業支援、就労支援も行っていきたいと思いますし、やはりこういったサービスがあるよということを知っていただくためにも、それぞれのアウトリーチを天理駅前広場でも実施しているところであります。 ○議長(大橋基之議長) 市本議員。 ◆十番(市本貴志議員) 御答弁ありがとうございます。全体で子育て世代を支援していく取り組みについてお話しいただきました。
また、東京一極集中の是正及び地方の担い手不足対策のため、東京圏からのUIJターンによる起業・就業者の創出等を促進する国の制度設計が進められています。本市でも、県のマッチング支援事業の対象とされた中小企業等への就業や、社会的起業をする移住者に対して新たに補助制度を構築し、移住支援を行ってまいります。
この卒業生を含む、創業に取り組む起業者が、市内での店舗開設を行う際に、実験的に出店を安い賃料で受け入れ、事業を軌道に乗せて、将来本格的に市内で出店し定着できるようにするために、天理ステーションストア内に、来年度、チャレンジショップ二店舗分をオープンする予定でございます。ここをベースに、商工会とも連携をして経営をサポートしながら、市内での創業出店に結び付けてまいります。
本市のシニア層向けの就労支援においても、このような新しい事業モデルの創出や、起業を含む多様な就労形態や雇用機会の拡大などについて研究を進めてはいかがでしょうか。市長の所見をお尋ねいたします。 ○議長(大橋基之議長) 市長。
女性団体の活動発表をはじめ、最終日にはテーマを「キャリアアップをめざして」とし、さまざまな視点から、起業セミナー、女性のためのわかりやすいマネー講座など、特に女性のキャリアアップを支援する講座を開催いたします。 ○議長(大橋基之議長) 市長。
また、創業希望者を対象に、店舗づくりや創業についての基礎知識を習得するための創業支援セミナーを開催すると共に、若者や子育て世代でも起業にチャレンジできるよう、空き店舗を活用した創業支援を行います。市で空き店舗を借り受けて修繕し、必要な器具等を設置することで、創業者の実験店舗として提供いたします。また、市内事業者の後継者に関する調査を行い、後継者不足の事業所をデータベース化します。
確かに、新たな起業誘致の優遇制度や新規事業に対する支援策も、地域振興あるいは雇用促進において大切ですが、既存のいまある小規模事業者を整え、守っていくことも重要ではないかと思っています。事業主の中には、家族に後継者がいなく、困っている方、日本のものづくりのよさや技術を次に伝えたい方もおられるのではないかと思います。また、アイデア、工夫次第でまだまだ継承できる仕事や店舗も考えられます。
二月にオープンいたしました天理市しごとセンターでは、奈良労働局や市内商工会及び事業者、金融機関や県内大学等と連携をし、特に若者や子育て世代に着目した就労マッチング、そして創業・起業支援、企業立地支援を一体的に進めてまいります。
国として地方起業の目標をGDPに換算するのは初めてのことであり、既に政府は起業件数一万件という目標を掲げ、自治体、商工会議所、大学などの連携に対し、財政支援を始めていっておられます。各紙の新聞に掲載された内容なので、担当の所管の方は関心を持っていただいているというふうにも認識しております。天理市の市町村GDP現状を教えていただきたく、お願い申し上げます。 ○議長(大橋基之議長) 環境経済部長。
二、女性が幅広い分野で活躍できるよう、職場復帰等の支援や、起業支援、住宅テレワークの推進など、女性が働きやすい環境整備のための支援措置を創設すること。三、家庭生活と仕事を両立できるよう、育児・介護休業制度の抜本的見直しや、子ども・子育て支援新制度、放課後子ども総合プランを着実に実施し、同一労働にもかかわらず男女間に生じる賃金格差の実質的な解消のために必要な措置を早急に講じること。
二点目は、起業家及び地域雇用につながる拠点として、空き家を地域活性化の一つとして検討していただきたいというのがもう一点。そして、三点目は、観光の観点から、空き家を有効的に利活用するということも検討していただきたい。この三点の提言をさせていただき、まちづくりのためにもぜひとも空き家対策に前向きに取り組んでいただきたいと思います。ぜひとも前向きな御答弁、よろしくお願い申し上げます。
二.女性が幅広い分野で活躍できるよう、職場復帰等の支援や、起業支援、在宅テレワークの推進など、女性が働きやすい環境整備のための支援措置を創設すること。 三.家庭生活と仕事を両立できるよう、育児・介護休業制度の抜本的見直しや、子ども・子育て支援新制度、放課後子ども総合プランを着実に実施し、同一労働にもかかわらず男女間に生じる賃金格差の実質的な解消のために必要な措置を早急に講じること。
この天理の町を訪れてみたい、この町に住みたい、通いたい、あるいは起業してみたい、そういった方をどんどん増やしていくための、町に人を引き付ける顔として、今後、天理駅周辺だけじゃなく、市全域に効果を与えていく、そういった位置付けをしたいなというふうに思っております。
この天理を訪れてみたい、このまちなら住みたい、通りたい、あるいは起業してみたい。まちに人を引きつける顔として、駅前周辺だけではなく、市全体に効果を与えていく、そのようなつながりをつくってまいりたいと思っております。いわゆるまちのブランディング力の強化、これに貢献するものであると確信をしております。
女性の経済機会と起業家精神を養うことにより、成長の恩恵がより広範囲に拡大することにもなる。これに関し、我々は、九月に開催された第八回男女共同参画担当者ネットワーク会合の提言を歓迎した。さらに我々は、九月に東京で開催された第十五回APEC女性リーダーネットワーク会合からの、組織における女性のキャリア構築、女性による起業の実現及び女性のための新たな経済機会の創出という三本柱からなる提言も歓迎した。
いまお渡ししたコピーにもありますように、充実化、商店街の活性化に向けて、特に案内所の開設、アンテナショップの開設、起業への支援策、仕事を起こす起業への、いわゆる起業家です。若者等を含めたものだと思います。起業への支援策に関して書いておられました。これに関しては、どこまで真剣に取り組むのかに関して市長にお尋ねします。 ○議長(佐々岡典雅議長) 市長。
また、中小企業の創業や起業によって、新たな雇用や産業を創出することにより、地域経済に活力を吹き込むことも、その大きな役割であると考えております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(北田利光議長) 二十番、荻原文明議員。 ◆二十番(荻原文明議員) 大体、これまでの質問に対する回答というのは、大まかな点では認識は一致しているというふうに私は思います。
コミュニティービジネス起業家講座も実績を上げています。 人口七万三千人の滋賀県守山市は、「市長への手紙」として、市民の意見や提言を市民に生かす方策を考えるとともに、手紙を出された市民への回答を送っています。
--------------------------------------- ○議長(佐々岡典雅君) 日程第七、決議案第七号、新たな雇用を創出するための起業・創業環境の早急な整備を求める意見書についてを議題といたします。 ただいま上程になりました決議案については、直ちに提案者の説明を求めます。 九番、寺井正則君。
続いて、本特別委員会は去る十一月十四日岩手県花巻市第一工業団地テクノパーク・起業化支援センターを、十五日に盛岡市文化ホールを、十六日は青森県弘前市駅前自転車駐車場を訪問し、それぞれ視察を行いました。