大和郡山市議会 2015-07-06 07月06日－03号
また、物流拠点としての大和郡山市という観点からも、奈良市のハブとしての役割も担えるのではないかと考えております。さまざまな観点から、大胆に議論を進めていただきたいと思います。今年度は、そういうところから大切な年であり、総力を結集し、大和郡山市の力を存分なく発揮して新しい郡山市を目指す計画をつくっていただきたいと強く要望して質問を終わります。
また、物流拠点としての大和郡山市という観点からも、奈良市のハブとしての役割も担えるのではないかと考えております。さまざまな観点から、大胆に議論を進めていただきたいと思います。今年度は、そういうところから大切な年であり、総力を結集し、大和郡山市の力を存分なく発揮して新しい郡山市を目指す計画をつくっていただきたいと強く要望して質問を終わります。
郡山市が誘致に名乗りを上げてから、新聞紙面でも大変にぎわしておりますが、京都府、そしてまた生駒市がリニア中間駅の誘致に名乗りを上げられておるわけです。
１点目、本市の状況と本年９月県議会においても取り上げられておりますが、県内12市のうち４市がケースワーカーの不足で、そのうち本市が不足しており、県の業務監査で指摘を受けていますが、状況をお聞かせください。
何分、準備期間もほとんどない状況の中で、12市においては基本的には格差をつけるべきでないとの思いから、せめて12市での統一を目指し、子宮頸がんワクチンの対象者を中学１年生から中学３年生、個人負担を各単価の１割程度ということで決定をいたしました。ただし、医療機関の意向や調整などの理由により、桜井市と葛城市は平成23年２月より開始をされております。