大和郡山市議会 2005-03-17 03月17日-04号
本来、生徒指導連絡会というのを持っておりまして、毎月1回、特に現場の先生方が各校2名ずつ5中学参加をいただき、そこに、警察官でありますとか、県の教育委員会でありますとか、私たちも含めて、日ごとに起こっている問題行動について細かく、学年も氏名も含めて報告をいただいております。
本来、生徒指導連絡会というのを持っておりまして、毎月1回、特に現場の先生方が各校2名ずつ5中学参加をいただき、そこに、警察官でありますとか、県の教育委員会でありますとか、私たちも含めて、日ごとに起こっている問題行動について細かく、学年も氏名も含めて報告をいただいております。
私も過日、ある小学校を訪問いたしました際に、警察官の指導を仰ぎながら、先生を不審者に見立てての防犯訓練を実施されている場面に遭遇いたしました。そこでは、教職員が真剣に、しかもてきぱきとした態度で訓練をされている姿を拝見し、大変心強く感じた次第でございます。 また、三月八日でございますが、市立学校教頭会で奈良市少林寺拳法連盟の指導による護身術体験研修を実施をいただいたところでございます。
我が党が昨年の参議院選挙におけるマニフェストで掲げた子供の安全確保に関する施策を強力に推進した結果、来年度予算案に防犯の専門家や警察官OB等による地域学校安全指導員を配置する地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業として盛り込まれました。市長も提出議案説明の中で、まちづくりの目標を「子どもたちの笑顔が輝(ひか)るまちづくり」と掲げ、予算の編成をされています。
国は、警察官の人員不足を解消するために今年度は三千百五十人、また新年度予算におきましても三千五百人の増員を予算案に盛り込んでおります。今後は地方自治体が中心になり、総合的に学校、PTA、地域、警察、消防等の機関が連携をし、治安回復、防犯強化により一層取り組んでいかなければならないと思うのであります。
香芝警察署の具体的な構想といたしましては、管轄区域は香芝市と広陵町、警察官の定員規模は約90人程度、順調に進みましたら平成19年度の開設予定となっております。現在、県警察本部では市内に用地を選定いたしまして、地権者と具体的な交渉に入っておられるところでございます。
国においては、予算を計上して警察官の増員というふうなこともされておりますし、また低年齢化に対しての法改正も行われてきたところでございます。 そこで、我が市では、安心で住みよいまちづくりという点から、これらの犯罪に対する対策がこれから大変重要になってくるのではないかというふうに認識しております。
こんな中、市内にあるのは幹部交番1、派出所3、交番2、常駐する警察官は26人と、いかにも心もとない感じがいたしております。また、当然ご承知のように、県内10市で警察署がないのは香芝だけとなっております。市長は日ごろ、市役所は市内最大のサービス産業をモットーとして市民サービスの向上を力説されております。
人的基盤の充実、強化においては、危機的状況にある治安を回復するための体制確立として、地方の警察官の増員数、全国で3,150名が見込まれておりました。
今、あの人は警察官上がりの収入役さんです。この方がいなくなった。いなくなった今、このことを現実にそのことを残していかれた。残していかれた三役の中からその形を残していかれた部分が、今談合が絶対に行われない状態を橿原市としてはきちっとつくっていかなければならない。
また防犯ブザーの貸与・配付も急速に広がっているようですし、事件が起きた際ボタンを押せば、赤色灯と非常ベルが作動して、インターホンで警察官と話ができ、また監視カメラが周辺の映像を警察に送るというハイテク設備のスーパー防犯灯が東京や大阪を中心に設置されています。同じ機能を持ち、子どもが使いやすいタイプの子ども緊急通報装置の設置も進んでいます。 ここでご質問をします。
滞納者対策としては、法的措置の基準をマニュアル化して統一的に対応することと、5名の派遣職員と、銀行員のOBや警察官のOB等、8名程度の専門的な嘱託職員を雇用して徴収にあたってもらうことで償還率の向上を目指すものであるとの答弁があり、これに対して、公正公平で効率的な償還を目指すとしているが、これだけの規模の組合を設立しなくても各市町村で償還を進めるべきではないかと問われたのに対して、市町村が住民の家を
さらに、兼職禁止条項として、地方公共団体の議会の議員及び長、衆参両院議員、検察官、警察官、収税官吏、公安委員は委員を兼ねることができない。欠格条項として、選挙権を有しない者、選挙、投票または国民審査に関する罪を犯し、刑に処せられた者となっているとの答弁がありました。
これは平成15年、警察官が特に力を入れ、少年非行防止や被害防止に向けた街頭補導活動の取り組みを強化した結果増加した数ではありますが、それにしてもあまりにも多過ぎる数であります。統計の内訳では、総数2万5,766名中不良行為少年数と呼ばれる数が2万4,137名。不良行為と言いますのは、喫煙や飲酒に始まり、深夜徘徊や不良交友などが含まれます。
私のほうも警察にお願いしまして警察官立入所というのを玄関に全部張っていただきました。必ず張ったからといって全部皆目なくなったかと言いますと、やっぱり何十%かは、あれ張ったおかけでやっぱり病院の中もスムーズにいっているというお言葉も聞いております。そういうことも考え合わせた中で先ほどの防犯カメラについてもやっぱりどうしていくのがいいのか。
また、犯罪増に対する警察官不足を補うためにも、市内に住む警察官のOBなどの御協力を得て、たとえば仮称・警察ボランティアを組織したり、シルバーポリス隊を組織して地域をパトロールするボランティア活動が増えつつあります。
それから、奈良市の治安でございますけれども、平成十六年度の警察庁の予算要求が前年度比九・一%増、二千八百二十六億五千二百万円となっておりますように、厳しさを増します犯罪情勢に対応するため、警察基盤の充実強化を掲げ、警察官の増員を図ることをうたっております。奈良市における警察官の一人当たりの負担人口というのが六百三十人、全国平均の五百三十三人を大きく上回っております。
そして、3番目の警察署誘致の進捗状況についてでございますけども、奈良県におきましては、平成13年の奈良県議会において請願書の採択、また国よりの警察官の増員を受けまして、平成14年度より調査費を計上した上で、香芝警察署設置に関する調査研究を進めておられます。 14年度におきましては、予算額60万円の中で、新たに警察署を設置した地域、管轄区域の見直しを行った地域などの視察も行っておられます。
一方、彼女の身柄を預かる警察署の警察官より、非公式に人道的立場での協力依頼を受けたYさんたちは、彼女が当面必要とする身の回りの品の差し入れ、彼女が心を開いてくれそうな友人探し、警察署を出た後に身を寄せる場所の確保、治療の必要性と医療費の捻出方法など、そうした援助の内容を開始しました。
元警察官のOBとか、そういう方でそういうものを国と問い合わせて、折角原風景と市長がおっしゃっている例えば香久山とか、そういういろんな近隣公園、そういうところに明らかに指定のごみ袋で捨てるのよりもコンテナへパーンでと入れたれと、そういうことになった場合の環境保全、よくするために例えば提案ですけども。クリーン推進課、市内を常に、県は不法投棄のパトロールを年から年じゅう桜井の保健所にあるわけですけども。
世界の警察官か何か知りませんけれども、こういう今のブッシュさんの言い方を聞いておりまして、実は、これは日本陸軍の軍歌だ、私は軍歌嫌いですけども、軍歌の中だと思うんですが、これは歌いませんけども、「天に代わりて不義を討つ 忠勇無双のわが兵は」と、これ今ブッシュさんが言うてることと全く一緒やと思うんです。