天理市議会 2016-06-01 06月21日-03号
警察官によるパトロール等もございます。いろんな取り組みをされておると思います。それと、いまの課題と今後の取り組みについて、ちょっと簡潔にお答え願えませんか。 ○議長(大橋基之議長) 総務部長。 ◎総務部長(竹株道弘) それでは、御質問にお答えしたいと思います。
警察官によるパトロール等もございます。いろんな取り組みをされておると思います。それと、いまの課題と今後の取り組みについて、ちょっと簡潔にお答え願えませんか。 ○議長(大橋基之議長) 総務部長。 ◎総務部長(竹株道弘) それでは、御質問にお答えしたいと思います。
この方は、不正・不公平をなくす、では警察官か裁判官になったらいいんじゃないですか。そんなこと見抜けるだけの力があるなら。そういうことを書かれたら、もしくは不正があったのか、不公平があったのかと市民が問われても、答えようがないじゃないですか。 ○議長(廣井洋司議長) 市長。 ◎市長(南佳策) 先ほどの説明で、ちょっと私も言葉足らずのところがありました。
なお、停電が起こったり、電話が不通な場合等、いわゆる伝達が困難な場合には、消防団員の方、また警察官等に協力を求めて、個別に伝達するというふうになっておるところでございます。その他、消防署、また本市の災害対策本部の広報班等によりまして、広報車を利用して当該地区を巡回したりしながら、避難勧告・指示を伝達していくということでございます。
また、警察官の同行も以前より求めやすくはなっております。しかし、経済苦や不安定な就労、ひとり親家庭、夫婦間の不和、望まぬ妊娠、育児疲れ、さまざまな要因が浮かび、そこに共通するものは孤立であります。
決議案第一号 子どもたちの生命を守るため、ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンへの公費助成、定期接種化を求める意見書について 日程第九 決議案第二号 平成二十一年度補正予算の適正な執行を求める意見書について 日程第十 決議案第三号 経済成長を実現できる平成二十二年度予算の編成を求める意見書について 日程第十一決議案第四号 新型インフルエンザ対策の強化を求める意見書について 日程第十二決議案第五号 警察官
奈良県におきましても約三〇%の人が他府県に勤務されており、教職員や警察官、さまざまな職種の経験のある、いわゆる人材であります。これからの地方行政はこのような団塊の世代の人たちをどう生かし切ることができるかにもかかっていると言われておりますので、団塊の世代の人たちの活用もぜひ視野に入れて研究していただきたいと思います。
教育再生会議も、今月公表した第二次報告の中で、精神科医や警察官OBなどが学校と保護者の意思疎通を手助けする学校問題解決支援チームという仮称で教育委員会に設置をする提言をしたと聞いておりますが、天理市の実態と今後の対策についてもう一度教えていただきたいと思います。
国は、警察官の人員不足を解消するために今年度は三千百五十人、また新年度予算におきましても三千五百人の増員を予算案に盛り込んでおります。今後は地方自治体が中心になり、総合的に学校、PTA、地域、警察、消防等の機関が連携をし、治安回復、防犯強化により一層取り組んでいかなければならないと思うのであります。
また、犯罪増に対する警察官不足を補うためにも、市内に住む警察官のOBなどの御協力を得て、たとえば仮称・警察ボランティアを組織したり、シルバーポリス隊を組織して地域をパトロールするボランティア活動が増えつつあります。
一方、彼女の身柄を預かる警察署の警察官より、非公式に人道的立場での協力依頼を受けたYさんたちは、彼女が当面必要とする身の回りの品の差し入れ、彼女が心を開いてくれそうな友人探し、警察署を出た後に身を寄せる場所の確保、治療の必要性と医療費の捻出方法など、そうした援助の内容を開始しました。
それは天理駅を利用して通勤される方、商店街に買物に来られる方、商売を営んでおられる方、観光に来られる方、交通手段が自家用車のみの方で、周辺の駐車違反を取り締まっておられる警察官にあっては、駐車違反を取り締まってもイタチごっこで何とかならないものかと言っておられました。 過去の議事録を見ても、何度となくこの問題は取り上げられております。