奈良市議会 2019-09-18 09月18日-02号
それを受けまして、平成30年度においては、この基本構想をもとに詳細な設計を行ったところであります。この実施設計の進捗過程におきましては、県知事からの御提案や、また市議会の皆様からの御意見等を頂戴し、改めて市庁舎のあり方も含めた検討を行いました結果、耐震補強の手法を選択し、7月の臨時議会に補正予算を提出させていただき、御議決をいただいたところであります。
それを受けまして、平成30年度においては、この基本構想をもとに詳細な設計を行ったところであります。この実施設計の進捗過程におきましては、県知事からの御提案や、また市議会の皆様からの御意見等を頂戴し、改めて市庁舎のあり方も含めた検討を行いました結果、耐震補強の手法を選択し、7月の臨時議会に補正予算を提出させていただき、御議決をいただいたところであります。
ここでこの設計調査費の委託費が通ってしまうと、どんどんこれが箸尾準工業地域のフロー図どおりに進んでいってしまうのではないかと思うんです。
◎教育部次長[こども課長事務取扱](澤和七君) 現在、補正予算で総合体育館の設計のほうを上げさせていただいて設計をさせていただいてる状況です。それで、31年6月に設計が完了する見込みですので、その後、また工事費のほうの予算のほうを上程させていただいて工事のほうに取りかかってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 鈴木議員。
そこで、質問させていただきますが、県は統一単価を1年据え置き、県議会で議決を得ようとしていますけれども、仮に否決された場合や、議論の結果我々が主張している受益の限度内の単価となれば、今回上程されている料金改定による収入増に近い負担金額が減額されることになります。
次に、観光消費額に関するKPIでは、奈良県の観光消費単価が計画策定時に日帰りで4,009円であったものが、29年には4,731円、また宿泊につきましては、単価が同じく2万6577円であったものが2万4484円と推移をいたしているものでございます。
白橿北小学校と白橿南小学校は2025年度中に統合・整備が完了し、2026年度から新しく白橿北南統合小学校がスタートすると基本方針案に明記されておられますが、今後、地元との話し合いはいつから始まるのか、調査・設計はいつから始めるのか、そのスケジュールについてのご説明をお願いいたします。
平成29年地方公務員給与実態調査における一般行政職、技能労務職について、それぞれ中核市比較をいたしますと、一般行政職につきましては、平均年収4位に対し平均年齢が9位、一方、技能労務職につきましては、平均年収3位に対し平均年齢は21位となり、技能労務職におきまして、平均年齢と平均年収の順位に大きな差がございます。
エアコン設置の今後のスケジュールということでありますが、9月定例会におきまして補正予算の議決を頂戴いたしました設計委託業務につきましては、業者の選定が終わり、年内をめどに順次設計図面が完成する予定でございます。
続きまして、157ページ下段から158ページにかけましての目3、小学校施設整備費につきましては、主なものは生駒、生駒東、俵口小学校のトイレ改修を行うための設計業務や小学校屋内運動場LED化設計及び非構造部材耐震点検業務を行いました。また、鹿ノ台、あすか野、壱分、生駒台、真弓、生駒南第2小学校のトイレ改修工事を行いました。
なお、あくまで参考までにでございますが、本市で検討のため試算した段階では、工事で1室当たり193万円を想定しており、全体として工事費7億6,700万円、設計費4,560万円、及び保守管理費が年間540万円と試算をしております。 また、リースでは1室当たり298万円で、フルメンテナンスで全体として11億8,300万円という金額が出ております。
委員より、「教育施設へのエアコン設置について、来年の夏休みまでに設置されるのか」との問いに、担当者は、「全体のスケジュールについては、空調設備整備に向けた熱源調査及び実施設計完了後に決めていきたい」と答弁されました。 来年の夏までに工事が竣工できなかった際の猛暑対策についても検討されたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。 次に、議第61号契約の締結についてであります。
しかも私の調査では、同校の現地建てかえに向けた計画が県教育委員会内に以前には存在し、設計業務まで行われていたにもかかわらず、これが現在まで実施されず、そのように放置されてきたという経緯をたどっていることも判明しており、立地的にも現地建てかえが困難であるという事情は決して認められないのであります。
それに向けまして、早急にまずは所属長に対して改めて労務管理等の周知徹底をさせていただきたいと思います。その後、現場の状況をヒアリングなどを実施して把握して、それを年内に進めていって、年度内には改善が見られたというような状況をつくってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 中谷君。
その協議に基づき、平成28年度に概略設計、翌平成29年度に詳細設計を実施したところでございます。また、本年4月20日に西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部施設課と協議を行い、詳細設計について合意いたしております。
あわせて、平均落札率は、建築、土木、設計コンサルタント、印刷、その他、それぞれ業種別にも答弁をしていただきたいと思います。 次に、公民館活動について質問いたします。 1949年6月10日法律第207号、2016年5月20日に改正されている、最終改正ですけれども、社会教育法の第5章で、公民館にかかわる条文が第20条から第42条まで明記されています。
委員より、請負率が高い要因についてただされたのに対し、担当者は、「建設資材及び労務単価の高騰が要因である」と答弁されました。 同じく委員より、「100%に近い請負率や入札参加者が1者のみであったことを鑑み、今後どのようにされるか」との問いに、担当者は、「競争性が担保されるよう業者選定等審査会などにおいて検証し、検討していきたい」と答弁されました。
その中で、平均客室単価が幾らというのはダブルとツインで客室単価が幾らということで表示させていただいているものを出させていただいております。
職員の労務管理は、言うまでもないことかもしれませんが、市長を初め管理職の重要な役割の一つであると言えます。過労が続けば、どうしてもミスが多くなりますし、肉体的、精神的にも疲れてきます。また、家庭などプライベートな時間への悪影響も懸念されます。
ドクターの所見でございますので、それについて私何ら否定をするものではございませんけれども、設計するときに対応できるものについては、そういう考え方もあるんだというようなこともいわゆる設計会社とも話をさせていただくと。今、もうある程度の割合で洋式便所がついております。
そこで、例えば、治療費と今後の生活設計に関してはファイナンシャルプランナーに相談をしたり、勤め先との関係については弁護士や社会保険労務士からアドバイスを受けたり、あるいは、抗がん剤治療により頭髪や眉毛が抜け、やつれてしまった場合には、美容師やメイクアップの専門家の協力を得たりするなど、さまざまな生活上の問題に対応するがんコンシェルジュのようなチームがあれば、安心して治療に向き合えると思います。