大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
次に、総務費の主な質疑について、情報管理費におけるシステム開発委託料の詳細はに対し、スマートフォンの決済アプリを活用して市税などの納付を可能とするシステムの開発に要する経費で、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、市・県民税、固定資産税、国民健康保険税といった市税のほか、保育料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付に対応し、令和4年度当初からの運用を目指しておりますとの答弁がありました
次に、総務費の主な質疑について、情報管理費におけるシステム開発委託料の詳細はに対し、スマートフォンの決済アプリを活用して市税などの納付を可能とするシステムの開発に要する経費で、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、市・県民税、固定資産税、国民健康保険税といった市税のほか、保育料、後期高齢者医療保険料、介護保険料の納付に対応し、令和4年度当初からの運用を目指しておりますとの答弁がありました
また、環境系の課題も地域の環境保全と観光と直結していて、ふだんから本市も各地域も取り組んでおられると思います。 しかし、市の発展、市の特産物による経済成長や観光事業拡大のためには、リメイク大和郡山 ステージ4の中にも具体的にSDGsを明記していかなければならないと考えております。
マンホールにつきましては、一部を金魚のデザインにすることにより、観光の推進にも寄与してまいります。 また、供用開始後40年が経過した郡山ポンプ場におきましても老朽化対策として、改築更新を行ってまいります。 次に文化、観光、産業でございます。 郡山城跡につきましては、郡山高校城内学舎跡地を取得し、現在の城址公園と併せて令和7年の供用開始を目指して公園整備を行ってまいります。
本市では、これらの資源を有効に活用して、市街地への観光客等の来訪者の誘致や市内居住の快適性、利便性の向上を図る取組を実施しております。
一方、郡山の魅力に直接触れていただく観光スポットの充実にも取り組みました。町家物語館では、耐震工事を実施することにより平成30年1月から一般公開を開始し、大変多くの方々に来館いただいております。
また、先週の産業厚生常任委員会におきましても、箱本館「紺屋」の観光振興策についてもお聞きしております。 そこで、このようなこれまで取ってきた景気浮揚策、景気対策についてどのような経緯になっているか、これについてお聞きしたいと思います。 ○副議長(堀川力君) 植田産業振興部長。
若い人はスマホのアプリを利用して簡単に目的地に到着することができるでしょうが、高齢者はそうはいきません。遠方から来られる方もいらっしゃいます。課題があるとのことでしたが、引き続き御検討をお願いします。
さて、東京オリンピック・パラリンピック開催のメリットと感じるものといたしまして、観光客がふえ経済効果が期待できるという声が多く聞かれるわけであります。大和郡山市としても、観光戦略を考える際に、国内だけに目を向けるのではなく、外国人の観光客に足を運んでいただける、また訪れていただけるまちづくりについて、これを契機に本格的に考えていかなければなりません。
本市でもここ数年、LINEやツイッター等のアプリによるネット上のいじめや成り済ましのトラブルがございました。過去には、女子生徒が出会い系サイトの被害に遭ったケースが1件発生しております。また、県の犯罪統計によりますと、援助交際、児童ポルノ、連れ回し事案が昨年度36件発生しており、そのうち23件がネットを使っての犯罪でございました。
または、本市を訪れる観光客への対応を考えれば、観光の拠点として大型バスの駐車スペース及び飲食場所や地域のお土産を購入できる場所としての活用も検討できると考えますが、行政としての所見及び市民からの意見等も含め熟慮しておられることがあれば、お伺いをいたしまして、2回目の質問を終わります。 ○議長(遊田直秋君) 北森都市建設部長。
なお、これらの行事における詳細な観光客数、来場者数につきましては、申しわけございませんが、把握できていないのが現状でございます。 次に、展望施設を利用しての観光への取り組みでございます。市広報紙「つながり」、市ホームページの活用はもとより、スマートフォン向けのアプリ「ココシル大和郡山城下町」も活用しておるところでございます。
まず、1つ目、子育て支援アプリについてお聞きします。平成27年12月の定例会での一般質問、子育て支援において、「ようこそ赤ちゃん子育ていろいろ情報」というA4サイズの37ページ立ての冊子は、子育て中のお母さん方にとっては非常に便利なものでありますが、持ち歩くには不便であるとの指摘をさせていただき、いつでもどこでも気楽に情報を取得できるようにスマートフォンのアプリでの利用を提案させていただきました。
平成28年度に実施いたしました国の地方創生加速化交付金を利用した全国金魚のお部屋・おうちデザインコンテストは 550万円で、金魚が泳ぐ城下町にぎわい創出事業として、観光アプリの開発や石垣の語り部育成等として実施したものでございます。
今回、観光協会で会長ということの人事ですけれども、社団法人に移行したことで常勤のポストが要るという状況の中で決定した人事であります。適材適所というふうに先日申し上げました。
2020年に東京オリンピックが開催されますが、大和郡山市にも観光客が誘致できるよう準備をすることが必要ではないでしょうか。特に、3年後には奈良県立病院が完成し、病院の利用者を初め関係者が多く訪れてくる中で、近鉄の郡山駅が病院の最寄りの駅となるわけでございまして、郡山駅周辺は特に重要な拠点となると考えられております。
昨年、平成23年の10月6日に葛城市役所で行われた発表記者会見の場に私も参加させていただきまして、記者会見を一緒に聞かせていただいたわけでありますが、概要といいますと、葛城市のウオーキングガイドブックと連動させることで、市内の観光情報を得ることができ、ガイドブックに記載された市内の観光スポットの写真をアプリに記載されたカメラで撮影すると、吉本の芸人や同市マスコットキャラクターがスマートフォンのディスプレー