御所市議会 2008-09-24 09月24日-13号
水曜日)開議宣告---------------------------------------日程第1 認第1号 平成19年度御所市一般会計歳入歳出決算の認定について(認定) 認第2号 平成19年度御所市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について(認定) 認第3号 平成19年度御所市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について(認定) 認第4号 平成19年度御所市学校給食費特別会計歳入歳出決算
水曜日)開議宣告---------------------------------------日程第1 認第1号 平成19年度御所市一般会計歳入歳出決算の認定について(認定) 認第2号 平成19年度御所市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について(認定) 認第3号 平成19年度御所市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について(認定) 認第4号 平成19年度御所市学校給食費特別会計歳入歳出決算
19年度に実施した主な内容は、法人市民税の見直し、屯鶴峯温泉の65歳以上の有料化、ホームページ、広報紙等の広告収入、下水道使用料の見直し、係長管理職手当の廃止、心身障害者3級医療費助成の廃止、乳幼児医療助成に対する一部負担金の導入、市税の全期前納報奨金の廃止、鎌田小学校の給食の民間委託効果が主な内容になっており、総額で3億1,623万6,654円となっている。
3、地場産農産物の学校給食への供給、利用を促進する等の3項目が柱となった指針が採択されております。 さきの通常国会において、学校給食法が改正され、学校給食の目的が栄養改善から食育に大きくかじを切ることとなり、栄養教諭の配置拡充と役割の明確化、さらには地場農産物を給食に活用し、地域の食文化などの教育を行うよう求めており、教材として学校給食を位置づけ、来年4月から施行される予定であります。
3つ目に、地場産品の育成では、地産地消の推進による地場産品と推進農家の育成と麦、大豆、ソバなどの推進作物の導入拡大を目指すことであり、下田地区の朝市では特産品を目指し、地場産大豆と米を原料としたかしば香るみそを生産販売されており、学校給食にもご利用いただいております。
本 正 興 竜田川浄化センター所長 本 城 正 次 下水道推進課課長補佐 寺 西 清 幸 工務課長 廣 岡 正 文 浄水場長 穴 井 弘 教育総務部長 大津輪 幹 夫 教育総務課長 峯 島 妙 教育指導課長 西 井 久 之 人権教育課長 宿 賀 忍 給食
7 議第45号 御所市功労者表彰について(可決)〃 第8 認第1号 平成19年度御所市一般会計歳入歳出決算の認定について(決算特別委員会付託) 認第2号 平成19年度御所市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について(決算特別委員会付託) 認第3号 平成19年度御所市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について(決算特別委員会付託) 認第4号 平成19年度御所市学校給食費特別会計歳入歳出決算
ところが1983年、臨調行革路線で有料化に転じて、それ以来、これまで老人保健会計での高齢者に対する負担が増やされ、そして1994年には入院時の給食費も課せられて、窓口負担は1割から3割に増やされてきたけれども、市としてこれまで、十分な軽減策をとられていなかった。
次に、市内の公立保育園についてでございますが、室内の害虫駆除につきましては、給食室、トイレなど、毎月1回業者により実施いたしております。使用薬剤につきましては、委託業者より届出を受け、安全性を確認しております。また、教育委員会が所管いたします各校園につきましては、施設の維持管理に必要な薬剤は各校園が必要に応じ市販品を購入しております。
それと、今年度、120、80という目標値を掲げたことに対しまして、現実問題は非常に難しいと言われればそれまでなんですけれども、やはり、例えば担当課によりまして、水道料未納の方につきましては、26軒を1日で配水停止処分にするといったことをしたり、あるいは話題にもなりましたけれども、給食費につきましても、強く迫ってすべて回収に至っているというようなことも一つの実績としてご理解いただきたい。
内容につきましては、3歳児保育の実施、8時から18時までの長時間保育の実施、外部搬入によります給食の実施を予定しています。また、子育て支援として未就園児保育を充実するとともに、短時間利用児を対象にした預かり保育なども実施する予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(奥田正治君) 学校教育部長。
その対策のため、これまでにも行財政改革を進め、その主要な項目としては、定員適正化計画に基づく職員数の削減、保育園の民営化、給食調理業務の民間委託や未利用土地の処分、広告料収入の確保などであり、さらに同和行政の是正及び入札改革を進め、それらの一定の成果により、平成19年度決算においても普通会計ベースでは黒字となることができました。
本市におきましても、子どもたちの生活リズム向上のため、これまでにもこの早寝・早起き・朝ごはん運動を各学校、園、給食センターでの様々な取組を通して推進してきたところでございますが、今後もPTAや関係機関等と連携を図りながら啓発に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。
号 平成20年度御所市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について 議第45号 御所市功労者表彰について 認第1号 平成19年度御所市一般会計歳入歳出決算の認定について 認第2号 平成19年度御所市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認第3号 平成19年度御所市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認第4号 平成19年度御所市学校給食費特別会計歳入歳出決算
平成19年度の主な事業といたしましては、議長車購入事業、男女共同参画宣言都市事業、奈良県知事選挙執行事業、参議院議員選挙執行事業、子育て支援施設新設事業、児童手当給付拡充事業、後期高齢者医療システム整備事業、五位堂1号踏切改良事業、近鉄下田駅北地区整備事業、市道路新設改良事業、五位堂駅前北第2土地区画整理事業、スポーツ公園事業、中和幹線を初めとした都市計画街路事業、志都美小学校大規模改造事業、学校給食調理業務委託事業
活動事例といたしましては、浄水場や清掃工場の見学、校内におけるごみの分別、リサイクル活動ではアルミ缶の回収、古紙の回収、牛乳パックの回収など、リバーウォッチング、河川の水質調査や清掃活動、給食での残飯等の生ごみを堆肥化する活動、河川の汚れを調べ、清掃奉仕活動、通学路や学校周辺の空き缶拾いや地域清掃活動等のクリーン活動など、体験的な学習を積極的に取り入れ、より実世界と結びついて取り組みを展開し、環境についての
それからこの補正予算が審議されて、そしてそれから数日たった後、委員長のご子息も毎日給食を食べていらっしゃるわけですけれども、いわゆる汚染米の問題で4,000以上ものトン数の汚染米が出ていると。
天理市集中改革プランは、アウトソーシング推進計画策定、指定管理者制度推進、保育所の見直しによる民営化、学校給食の民間委託、スポーツ施設の見直しなどが推進されています。市長は、『市長からの手紙』四十三号で民間委託等の推進をすることを言われています。 公務の民営化について、「官業の開放」で「百年に一度、五十兆円のチャンス」、雑誌でこう取り上げられています。
しかも政府だけでなく、市も学童ホーム指導員や学校給食調理員など3年雇用どめなど、不安定雇用実施を進め、政府に追随しています。 それでもなお景気が悪いからみんな所得が減ったというのであればわかりますが、そうではありません。大企業はバブル期の1.8倍もの利益を上げています。大資産家も含めて、これらの人々が国民と同じように税金を納めれば8兆円の増収になります。
学校給食費の滞納処理については、家庭教育、親の意識改革、PTAとの連携が必要ではないかとただしました。地区懇談会の必要性と見直しについてただしました。以上が総括であります。 次に、一般会計補正予算歳入歳出についてであります。 毎年、交付税が減額することの要因と打開策についてただしました。