香芝市議会 2008-06-19 06月19日-03号
また、国、県からの直接の損失対策支援はございませんけれども、健全化計画の策定によりまして特別交付税等の支援を受けるべく、本市が平成17年6月30日に知事により公社経営健全化団体の指定を受けております。
また、国、県からの直接の損失対策支援はございませんけれども、健全化計画の策定によりまして特別交付税等の支援を受けるべく、本市が平成17年6月30日に知事により公社経営健全化団体の指定を受けております。
そして、奈良県の知事も今度ハイブリッド乗ってはりますね。あのような感じで、今の市長が乗っとられる車と後ろの座席、どのぐらいの広さあんのぞというような形で、ちょっと乗せてもろたんですけども、もうそら、大きな車から見たらやはりちょっと狭いですけど、そんなに違和感を感じるようなもんじゃないわけなんです。
5、全国都道府県知事会の今後の保険制度についての考え方を改めて示すこと。 以上、地方自治法第99条の規定によって意見書を提出いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒松康至君) ただいまの説明に対しまして質疑をお受けいたします。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(黒松康至君) 質疑ないようでございますので、質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。
たしか鳥取では以前知事査定の際に新聞記者さんやテレビも入れて、そういう意味では、フルオープンにして最終的な査定をしてたというようなことがあったというふうに思うんですけれども、市長査定を公開していくという考えはないでしょうか。
5月20日に副知事と地域振興部長が生駒市長に対し、第2工区開発計画の見直しに関する申入れを知事の名前で正式に手渡され、5月26日には市の北部地域開発特別委員会が開催され、市長は、知事からの提案につき、その方向で開発計画の見直しに賛成すると表明されています。
変更したら、その場で大阪府の知事さん、一応1,100億を削りますって、通ったときから言うてますやんか。財政改革を副市長、基本計画は10年、実施計画は前期・後期5年、5年、3年で見直しをやっていくって、余計に言いません。市長は4年任期です。もう3年半しかないんですよ。氷抱いてるみたいなもんや。だから、そんなことで、借金を返すって一番最初に一番大きく質問も出てました。
ところで皆様は、大阪府の橋下知事をご存じですね。あらゆる予算の削減を続けておられます。しかし報道によりますと、その橋下知事が新たに予算に追加したものがあります。産科と小児科の医師不足を解消するため、地方独立行政法人府立病院機構に事業を委託、同機構は委託料を受け、3年かけて医師12人を新規雇用すると発表しました。今年度は約3,400万円の予算だそうでございます。
広島県医師会は厚生労働省や知事に制度廃止の緊急声明文を送付。新制度では高額の検査が控えられ、医師の質が低下する。高齢者には病状に合わせて専門に特化した医療を受けなくてもいいと言うのかと反対しています。 また、そもそも、主病は一つという厚生労働省の考え方に全く医学的根拠はない。糖尿病と認知証があれば、どちらが主病とも決められない。
ポスターとテレビ放映等で奈良の露出度を高めていき、奈良をPRしていきたいと知事に申し込みをされました。これに連動して旅行会社などの商品づくりも活発化するものと見られ、その波及効果も期待できるとされています。このようなチャンスを生かせられる時期に来ているということではないでしょうか。
234 ◯地域整備課課長補佐(上野和久君) 奈良県公共事業評価監視委員会の審議結果でございますけども、正式には、平成20年2月25日、知事あてで来ております。その中で、議事概要というのがございまして、これは開示文書でございますので、これは開示できると思っております。以上です。
5月20日付けで荒井知事から市長あてに来た文書についてでございますが、この文書が来るまでに、県とかURと生駒市はどのような話合いをどれぐらい重ねてこられたのか、教えてください。
県は、この4月から、知事部局を初め関係機関の審議会は原則公開にすると、3月14日の奈良新聞に報道されております。香芝市でも、市長部局を初め教育委員会など関係機関の委員会は原則公開すべきでございます。今、原則公開になっていないために、住民主権の理念が失われております。市民参加をより一層推進し、市政に対する市民の理解と信念を深めることが大切ではないでしょうか。
今議会が終わってから、政友会としてもまた知事にお会いして、この予算請求、医師、そして看護師をふやしていただくような要望もしてまいりたいと思っております。また、担当課におかれましては、消防士がいかに頑張っても病院が受け入れ拒否すればどうにもならないことでございますので、この点もどうかひとつ肝に銘じて、医師をふやす方法、看護師をふやす方法を要望していっていただきたいと思います。
173: ● 竹田委員 そこでね、県も新しい収入の一策として企業誘致を知事がマニフェストに100カ所つくりたい、こんな思いで県もできたら市町村から手を挙げてもらいたいなと、こんな状況にあるんじゃなかろうかと、こう思います。
私が関係をしております奈良県交通運輸産業労働組合協議会では、数年前から知事への提言や奈良県交通問題懇談会の中で、中心市街地への流入を少なくするための方策を提起してきました。
荒井知事がこの給与を上げていこうというふうなことをおっしゃっておられました。現実に医師だけでなくて、奈良医大は、今度周産期医療センターが間もなくできるわけですけれども、看護師さん、助産師さんがもっといい条件のところへ引き抜かれるということが多々あるわけなんですね。
また藤原市長は、荒井知事と「平城京の未来を語る!」と、平城遷都1300年記念シンポジウムをあすの3月8日土曜日に開催されるとのことで、期待したいところであります。 さて、協会が作成した新たな実施基本計画では、事業費規模として100億円程度、内訳として公的資金80億円、民間資金20億円とのことであります。
それで、安全確保のための措置権ということなんですけども、この措置権限につきましては、これは本人の同意も、保護者の同意もなくても、様子が自傷、他傷のおそれがある場合は、半ば強制的な措置入院という形になりますので、これは強権的であるがゆえに、この措置権限は知事にあります。各市町村にこの権限がないのは当然であります。これは奈良市にもなくて、担当者は、措置権限が知事にあるのは当然という話でありました。
また、長年にわたる功績を称え、101名の団員が、知事表彰、市長表彰、県消防協会長表彰及び感謝状、橿原支部長表彰並びに橿原警察署長感謝状の贈呈を受けました。 6 1月9日から14日までの6日間、第14回姉妹都市「橿原と宮崎の物産展」を、宮崎市において開催いたしました。