香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
その結果、11月9日には大臣と知事がJR香芝駅に視察というふうな流れになりました。 上京の際には、私のほうからはJR香芝駅の現状を国に対してお伝えさせていただきました。そして、同行していただいていた上田井議員には駅を利用されている実際の上田井さんのご家族の話なんかを直接大臣にされていたのが私にとっては本当に印象的でした。
その結果、11月9日には大臣と知事がJR香芝駅に視察というふうな流れになりました。 上京の際には、私のほうからはJR香芝駅の現状を国に対してお伝えさせていただきました。そして、同行していただいていた上田井議員には駅を利用されている実際の上田井さんのご家族の話なんかを直接大臣にされていたのが私にとっては本当に印象的でした。
そして、当日は荒井知事も来ていただきました。荒井知事はあの場でいろいろ、JR香芝駅に来たのは初めてだっていうふうなこともおっしゃってました。いろいろ香芝駅に対して前市長にも提案したんだけどあまり相手にされなかったと、今回はどうかなっていうふうなことを笑いながらおっしゃってたことを記憶しております。
じゃあ、そうするためにはどうしたらいいのかっていうことになるんですけども、先日地域フォーラムがありまして、私のほうが知事のほうに提案をさせていただきました。あとは隣の市とかに対して。
◆7番(下村佳史) 様々な取組をしていく、またされてるということをお聞きしましたけども、7月に全国知事会長、また市長会長、そして町村会長会が緊急提言で少人数制編成を可能とする教育の確保を文科省に要請されたり、全国連合小学校長会や全日本中学校長会などがきめ細かな指導が可能な少人数制を導入してほしいという要請もされております。
楽しいまち・香芝ということで、先日も9月14日、東大寺の総合文化センターで地域フォーラムがあって、地域のビジョンということで知事と市長も参加されて、ビジョンを話されてました。そのなかで、定住人口に加えて交流人口とかというのを増やしていきたいと市長はおっしゃいましたね。香芝市のなかで、ふたかみ文化センター事業、これをしっかり拠点として盛り上げていただきたいと思うんです。
◆6番(上田井良二) まず、変わってるとこなんですけど、放課後児童支援員さんの、今までは都道府県知事の許可だけでよかったんですけれど、今回、指定都市の長の研修を受けてそれでもうオーケーやということなんですけれど、これは支援員を増やしたいという思いからこういう形になってるんでしょうか。 ○議長(福岡憲宏) 澤次長。
◎総務部長(滝村豊) ことし4月7日執行の奈良県知事、県議会議員選挙の本市の投票率は、最初に知事選のほうで18歳の投票率は34.95%、19歳の投票率は29.39%でございました。次に、県議選の18歳の投票率は34.70%、19歳の投票率は29.39%でございました。 ○議長(福岡憲宏) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
◎福祉健康部次長(平山訓徳君) 今回の対象者の多くは、議員もおっしゃっていただきましたように、働く世代の男性でありますことから、居住地以外でも抗体検査、予防接種が受けられるよう、全国知事会、そして日本医師会が集合契約を行います。 したがいまして、集合契約に参加する実施機関でございましたら、居住地以外の単身赴任先や勤務先で抗体検査、予防接種を受けていただくということは可能でございます。
旧友の村井知事とも表敬訪問でお会いすることができ、そんななかで危機管理監や、そして隣町の岩沼市にも訪問させていただき、復興の現状、そして震災時の状況を改めて研修等で学ばせていただきました。
◆3番(中谷一輝君) これで改善の予定年月日が未定ということは、ただ単に県の知事に報告するためだけの調査報告書になってないんですか。 ○議長(中川廣美君) 澤次長。 ◎教育部次長[こども課長事務取扱](澤和七君) 報告書受領後において担当は一応すべての要是正箇所自体は把握しておりました。
◆3番(中谷一輝君) この県単一化になることによって県議会とかでも2号調整交付金の公平性について議論はされてたと思うんですけれども、当初はこの2号調整交付金は公平性に欠ける部分があり、香芝市にとって不利なところがあったんですけれども、県議会の議論のなかで知事が、見直しし、公正、公平性を検討するっていうそういう答弁をされてました。
過去、学校の補修とかそんなんでも実際ありましたし、思い起こせば中学校の給食センターも、実際、補助はおりずに荒井知事が無利子で対応いただいたということがありました。 今、本当にそういう意味では地方分権をしてほしいと、真の地方分権をしてほしいということで、私も近畿市長会とか関西広域連合の委員でもありますので、お話をさせていただいたりしております。
◎福祉健康部次長(平山訓徳君) 市議会のほうからは、保険料を算定するに際しまして医療水準を考慮するよう知事宛てに意見書を出していただいているところでございますが、今般、運営方針で県のほうで作成されましたなかの保険料水準が同じとなることを目指すということで、医療費水準については見ないというようなことでございました。
奈良県内の環境保全活動、こういったものを行っている団体に対しまして表彰制度があることから、その実績に報いるために昨年度、市から推薦をいたしまして奈良県環境保全功労賞を受賞されまして、昨年、知事から表彰を受けられたところでございます。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、下村佳史君。
事業の実施には都道府県知事の認定が必要でございます。現在、県内には4法人、19事業所がございます。 それと、就労準備支援事業ということでございます。生活困窮者自立支援制度につきましては、もうご存じだとは思うんですけども、生活保護受給に至る前の段階で自立支援の強化を図ること、こちらを目的としておりますので、困窮者の就労に向けて包括的な支援が必要であると考えます。
◆14番(中川廣美君) 奈良県では現在、知事が奈良モデルと称し、自治体クラウドも推奨されており、これに取り組むことでのメリットでは、複数のアプリケーションを複数の自治体で共有することで経費の削減や法の改正等にもスムーズに対応でき、またデータを堅牢なセンターで管理する、災害などにも強い、確実な業務の運営が確保できると私なりに認識してるところです。
◆10番(中村良路君) 以前からでも私申し上げてますように、買い取り価格と給水価格、販売と買い取りというていえば、県水を買うお金が高くて売るほうが安いっていうことになっておりますが、それでいずれは給水分担金とかというふうな、家があまり建ってこなくなったら逆転現象が起こって赤字にはなるんかなとそのように思いますが、これ、知事が言われたっていう話も聞きましたけども、県下すべてが県水になれば、給水価格も安
また、在沖縄米軍トップが、ニコルソン第3海兵遠征軍司令官は、MV-22オスプレイの墜落事故に関して、14日に行われた副知事との会談で墜落機が浅瀬に着水したことで住宅上空を飛ばなかったことを感謝されるべきだ、飛行士は英雄だと語りました。米軍基地を押しつけている占領意識を丸出しにしたものであると考えられます。 また、このオスプレイは今回の事故は沖縄だけではなく日本全土の問題であります。
2014年7月に全国知事会の代表の知事さんが高過ぎる国民保険料を下げるための国庫費1億円を要望し、2015年2月で3億4,000円国費が投入が国が約束され、27年度ですか、香芝市にも来ましたけども、全国で1,700億円、低所得者対策として投入されました。香芝市では今どういうふうに使われているのか。 ○副議長(中村良路君) はい、松崎健康局長、答弁。
特に、市長は自衛隊等の派遣要請の知事に対して、また知事がおらんときは直接防衛大臣にもできますので、非常に重要と思います。その点について、事前防災の考えについてをちょっと最後にお聞きしたいと思います。 ○副議長(中村良路君) はい、吉田市長、答弁。 ◎市長(吉田弘明君) はい。