大和郡山市議会 2018-03-15 03月15日-03号
また、「暴力団・銃器追放県民大会」への参加、中学生への啓発ハンドブックの配布のほか、「全国金魚すくい選手権大和郡山市大会」や「やまとの夏まつり」において啓発グッズを配布し、市民啓発に努めており、これらは大和郡山市暴力団排除条例第9条及び第10条各項の趣旨にかなうものでございます。
また、「暴力団・銃器追放県民大会」への参加、中学生への啓発ハンドブックの配布のほか、「全国金魚すくい選手権大和郡山市大会」や「やまとの夏まつり」において啓発グッズを配布し、市民啓発に努めており、これらは大和郡山市暴力団排除条例第9条及び第10条各項の趣旨にかなうものでございます。
2点目として、県が平成29年度に予算化している基本構想を、新年度では市が策定のための予算を組んでいますが、これが仮に同じ基本構想だとすれば、市民、県民の税金を二重に使われていることになります。年度は違うものの、基本構想策定の予算が県と市で計上されていることをどのように考えているのかお伺いします。
県の試算では、人数を過去3年間の平均といたしまして、県民全体で負担しようとの考えのもと、応益割を厚く、応能割を薄くして、現年分の保険税で納付金を賄おうとしているのに対しまして、本市の試算では、被保険者数の推移を詳細に予測いたしまして、納付金を賄える他の費目を充てて、可能な限り被保険者の税負担を軽くできるよう、応能割に重点を置きまして、中・低所得者の負担を軽減しながら、税額全体で約500万円多く見込める
初めに、未来を担う若者の投票行動についてお聞きをいたします。10月22日投開票で総選挙が行われました。今回の投票率はどうであったのか、投票率が低下傾向にあるのか、向上しているのか、お聞かせください。また、10代の投票率はどうであったのか。昨年から選挙権は18歳になっています。幾つか選挙がありましたが、それと比較するとどのようになっていますか。
さらに10月22日は衆議院選挙の投票日とも重なって、本来、災害時に避難すべき避難所が投票所となっていたことなど、異例の事態が重なりました。今回のこの台風上陸に伴って、10月21日から22日において危機管理としてどのような態勢をとったのかお答えください。
何分、期日前投票につきましては、実数からいいますと、今回の衆議院選挙の期日前投票の率でございます。今回の衆議院選挙につきましては、17.24%が期日前投票の投票、全体からの内訳になります。前回の衆議院選挙につきましては10.28%、6.96ポイント上回る投票者数でございました。
今回の選挙に有効投票された人数は約二万二万六千四百四十一人でした。そのうち期日前投票をされた人の人数は八千八百四十人でありました。投票された人のうちの三三・四%の人が期日前投票であり、約三分の一でありました。今までで一番たくさんの期日前投票がなされました。
私は、先の町長選挙におきまして、無投票による負託という結果となり、2期目の町政運営をお預かりすることとなりました。これは、私の1期目の取り組みに対しまして、町民の皆様から一定の評価をいただいたものと心から厚くお礼を申し上げます。 再び町長という重責を託された今、さらによい広陵町を皆さんと一緒につくっていくために、心を引き締め、決しておごることなく町政運営にあたってまいる所存です。
町民のど自慢大会の開催に先立ちまして株式会社奈良日日新聞社主催の第7回県内ゆるキャラ大集合と大投票で、見事4連覇を達成した雪丸のV4表彰式が文化福祉センターで行われております。引き続き世代を超えた交流を深めるため、第1回ふれあい町民のど自慢大会が開催され、応募抽せんで選ばれた20名の方々がステージで自慢の歌声を披露されました。
しかしながら、今後は道路パトロールの強化に努めるとともに、小学校区別に年2回行っております交通安全県民運動を活用して白線やカーブミラーの点検を実施し、危険箇所を早期に把握し、計画的に更新してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(北門勇気君) 水本産業振興部長。
まず初めに、このたびの町長選挙におきましては、議会を初め各種団体のご推薦並びに多くの町民の皆様の温かいご支援をいただきまして、無投票により、引き続き王寺町長として町政執行に当たらせていただくことになりました。改めて厚く御礼を申し上げます。 振り返りますと、これまでの4年間は、町長就任以来掲げた公約をできるだけ早く実現したいとの思いで、私自身ひたすら前を向いて走り続けてまいりました。
介護保険料も同様で、9年後の平成37年には75歳以上の高齢者が25万人と、県民5人に1人が達する予測があるなか、地域格差は重い課題となって浮上している。県と各市町村は、医療、介護費の連携や地域包括システムの構築など、厳しい状況を乗り切りたい考えである。このように掲載されてます。そこで、本市の介護保険料と介護費の状況についてお尋ねします。
秋の交通安全県民運動の一環といたしまして、JR王寺、畠田駅前におきまして交通安全の広報、啓発を行い、交通事故の防止等を呼びかけさせていただきました。 22日でございます。王寺町功労者及び選奨者表彰式を地域交流センターで挙行いたしております。初めに、王寺町功労者として町政発展に寄与されました川口貴弘氏を初め7名の方を表彰いたしました。
まずは、18歳、19歳の投票状況、人数及び投票率、わかればお教えください。 ○議長(細井宏純君) はい、当麻総務部長。 ◎総務部長(当麻俊弥君) お尋ねの7月10日に行われました参議院議員の通常選挙の18歳、19歳の投票状況でございますが、18歳の投票者数が509人、投票率は56.30%、19歳の投票者数が398人で投票率は46.93%、合計907人で投票率は51.77%でございました。
434: ● 森下みや子委員 いよいよ来年は2月5日に橿原市議会議員選挙も行われるということで、18歳、19歳の方も投票していただくことになると思うんですけれども、先日、28年度参議院選挙の投票所別の投票率という一覧表を見せていただきました。
3番目の投票率の向上についてでございます。投票率は、従前から投票時間の延長、期日前投票制度の導入などの制度改正が行われ、投票しやすい環境に改善されてきていますが、投票率は低下傾向にあります。 投票率の向上は、選挙や政治に関心を持っていただくことが必要であり、国民と政治が乖離したものとならないことが大切であると考えます。
次に、去る5月22日、御所市長選挙において無投票当選をされました東川市長、まことにおめでとうございます。もう一度頑張ってほしいという御所市民の総意が無投票当選にあらわれたと思うのでありますが、その重圧も今まで以上に大変だと思うのであります。今後、身を粉にして、御所市政発展のために頑張っていただきたいと思います。 思い返せば、平成20年6月、「やろうよ!
お隣の橿原市では、7月の参議院選挙期日前投票所を一部移動しながら行われるようです。特に今回の18歳選挙権引き下げに伴い、初めての試みとして、県立奈良医大、県立橿原高校でも行う予定をされています。
先日、6月5日に行われた沖縄県議選では、辺野古新基地建設反対のオール沖縄が過半数を確保するという、沖縄県民の民意が示される結果となりました。沖縄でこんな人権じゅうりんがまかり通る中、安倍首相はアメリカに強く抗議するどころか、先日のオバマ大統領の広島訪問に同行した際に、日米同盟は世界に希望を生み出す同盟と、同盟強化を口にしたことは見逃せません。
春の交通安全県民運動の一環といたしまして、JR畠田駅前及びJR王寺駅前におきまして、通勤・通学者へ春の交通安全県民運動が始まったことの周知と啓発を行いまして、交通事故防止を呼びかけさせていただきました。 同じく6日でございますが、達磨寺の石造雪丸像、それと達磨寺の旧本堂瓦製露盤、それと聖徳太子の御絵指示、この3件を新しく町指定の文化財として指定をいただきました。