香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
◎教育部長(福森るり) 昨年6月に葛城修験が日本遺産に認定されまして、現在その構成遺産の再調査と修験ルートの調査、また葛城修験日本遺産活用推進協議会との連携によって周遊ルートの選定などの調査を行っております。
◎教育部長(福森るり) 昨年6月に葛城修験が日本遺産に認定されまして、現在その構成遺産の再調査と修験ルートの調査、また葛城修験日本遺産活用推進協議会との連携によって周遊ルートの選定などの調査を行っております。
平成30年10月に部活動指導員の導入に向けてアンケート調査を実施しておりますけれども、そこでは、調査した118人のうち4割の教員が担当する部活動が自身の経験がある種目や分野ではなく日々の指導に苦心しているものの、部活動指導員を導入していくことについては約6割で否定的な回答があったわけでございます。
次に、常任委員会の再編についてでございますが、今年度議会運営委員会では令和元年度議会改革調査特別委員会より常任委員会の再編について検討することを求められ、当委員会において協議が重ねられてまいりました。議員の皆様方に対しては、改めてその協議内容を報告する予定でございます。
また、畑地区のため池においては基礎調査が完了し、4カ所で事業効果が見込まれるとの結果であったことから、地元調査を行い、ため池を活用した流域貯留浸透事業を推進してまいります。 また、台風等による豪雨や大規模な地震により農業用ため池が被災するおそれがあるなか、担い手不足などによりため池の適正な維持管理が困難となることが懸念されております。
もう一つは、これまであまり認識されてこなかった香芝市の魅力を発掘、創出すること、とりわけ産業の発展や観光の振興により、雇用を創出することや関係人口を増やすことという視点がございます。本市にとっては新たなチャレンジとなる部分がございますけれども、地域の活性化の観点においても、財源確保の観点においても不可欠であるというふうには考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(上田井良二) 中川議員。
今年度の全国学力・学習状況調査の結果が7月31日に公表されました。香芝につきましては、おおむね奈良県及び全国平均を上回っておりますが、小学校の国語については全国平均を下回る結果となりました。今後、大阪教育大学と連携し、調査結果の詳細な分析を試み、課題の把握や解決に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
初期調査の結果、アセスメントシートというのがございますけれども、それをもとに重症度、緊急度の確認を行いまして、重症度、緊急度の高いケースについては児童相談所に報告することになります。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 関議員。
本市におきましても、こうした課題に対応するため新たな譲与税を財源とし、境界調査や間伐等の森林整備、さらには森林整備を担う人事育成等の推進、森林整備及び林業に対する理解促進につながる木材の利用事業や普及啓発等の取り組みを行ってまいります。
平成27年に行われた特殊建築物定期調査をもとに8月の夏休み期間に小・中学校全校現地調査をさせていただきました。特殊建築物調査は3年に1度行われるため、今年度8月に特殊建築物定期調査が行われました。9月定例会のときは、今年度行われた定期調査の結果がまだ上がってきてないということだったんですが、定期調査報告書は上がってきたのかどうかをお伺いして、壇上からの質問を終わります。
それによって処分をしたことによりまして、それ以上さかのぼってまで調査する予定は今のところございません。 ○議長(小西高吉君) 中谷一輝君。 ◆3番(中谷一輝君) 同じような方法をすれば、それ以前のものも調べることは可能じゃないんでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程4 福祉教育委員会所管事務調査報告 ○議長(小西高吉君) 日程に従いまして、福祉教育委員会所管事務調査の報告をお受けいたします。 中村委員長。 ◆福祉教育委員長(中村良路君) 皆さん、おはようございます。 ただいま議長のお許しを得ましたので、福祉教育委員会の委員長報告をさせていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程4 香芝市議会改革調査特別委員会の中間報告 ○議長(小西高吉君) 日程に従いまして、香芝市議会改革調査特別委員会の中間報告をお受けいたします。 中山委員長。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程4 香芝市議会改革調査特別委員会の中間報告 ○議長(小西高吉君) 日程に従いまして、香芝市議会改革調査特別委員会の中間報告をお受けいたします。 中山委員長。 ◆議会改革調査特別委員長(中山武彦君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、去る8月2日に開催いたしました本委員会の審査概要につきまして、委員会を代表して中間報告をさせていただきます。
◎市民環境部次長(南浦幸次君) 市民の方の意向調査でございますが、まず平成26年6月に、デマンド交通の利用者の世帯とか無作為抽出した世帯へのアンケート調査を行っております。また、乗車されてる方、バス利用者を対象としたアンケートも27年6月と29年3月に行っております。
日程4、香芝市議会改革調査特別委員会中間報告。日程5、市長行政報告。日程6、報第1号。日程7、報第2号。日程8、報第3号。日程9、報第4号。日程10、報第5号。日程11、報第6号。日程12、同第16号。日程13、選第1号。日程14、選第2号。日程15、議第50号。日程16、理事者提出議案提案理由説明。日程17、理事者提出議案総括質疑。日程18、理事者提出議案委員会付託。日程19、意見書第3号。
原因としては、老朽化はしていますが、主な原因ではないという調査結果が出ております。 以上でございます。 ○議長(細井宏純君) はい、福岡憲宏君。 ◆1番(福岡憲宏君) ほかの場所とかで、今後こういったことが起こる可能性がいろいろあると思うんですけど、その辺の調査というのはされていくんですか。 ○議長(細井宏純君) はい、吉村上下水道部長。
そこで、この事件が起きてから緊急調査を文部科学省、全国で行いました。7日以上連絡がとれない子等の調査です。香芝でもこの調査、現状で行われてますでしょうか。結果等、教えていただければと思います。 ○副議長(中村良路君) はい、吉村教育部長。
◎教育部次長(藤井彦史君) 文化庁に史跡として認められた場合ですけども、測量、発掘調査費で、国費50%、県費25%以内、それから用地買収費用で国費80%、県が残りの20%の3分の1以内、それから整備工事で国費50%、県費15%以内の補助がございます。こういう有利なものを活用していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北川重信君) 中川君。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程4 香芝市事業者許認可等に関する調査特別委員会中間報告 ○議長(北川重信君) 日程に従いまして、香芝市事業者許認可等に関する調査特別委員長から中間報告をお受けいたします。 福岡委員長。