桜井市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年03月24日
これに対しまして、特別史跡山田寺跡と纒向遺跡において、AR技術を用いて復元建物の様子や発掘調査時の臨場感を見学者に伝え、地域への来訪者の増加、文化財を活用した地域活性化の好循環を創出するとのことでございました。 本案につきましては、全員異議なく、原案どおり可決するものと決定いたしました。
これに対しまして、特別史跡山田寺跡と纒向遺跡において、AR技術を用いて復元建物の様子や発掘調査時の臨場感を見学者に伝え、地域への来訪者の増加、文化財を活用した地域活性化の好循環を創出するとのことでございました。 本案につきましては、全員異議なく、原案どおり可決するものと決定いたしました。
事業の概要でございますが、世界遺産飛鳥・藤原の宮都とその関連資料群を候補として、主要な位置を占める特別史跡山田寺跡と、著名な纒向遺跡において、AR技術を用いて復元建物の様子や、発掘調査時の臨場感を見学者に伝え、地域への来訪者の増加、また文化財を活用した地域活性化の好循環を創出することを目的として、実施をするということでございます。
これ、説明資料では、防災重点ため池のパトロール調査業務とのことでありますが、具体的にどのような事業となるのかを、まずお聞かせいただきたいと思います。委託先についてもあわせてお願いいたします。
白河バイパスの整備に関しましては、現在、県が今後の道路整備に関する調査対象路線の位置づけを行っていただいております。この白河バイパスが整備されますと、中和幹線との接続機能を持たせることにより、これまた京奈和自動車道にまでつながります。
こうした変化に備え、都市からの移住・定住を促すため、サテライトオフィスの誘致やテレワークの促進に務め、観光面では地域に眠る文化資源の発掘やバーチャルに文化資源を体験できる環境整備を行い、情報発信の強化に努めたいと考えております。 教育面では、学校教育のICT化の推進など、AIやICT等の最先端技術を活用した取組みを進めてまいります。
次に、教育費では、学校安全費におきまして、公立幼稚園における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る学校器具費の追加所要額、社会教育総務費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による家庭教育学級等の開催中止に伴う減額補正、文化財保存費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による東京フォーラムの開催中止に伴う減額、市内遺跡発掘調査事業及び纒向遺跡公有化事業の各事業に係る減額補正、青少年センター
令和元年度より、厚生労働省は従来の学童保育という形態だけでなく、あらゆる場所を使って放課後の子どもの居場所づくりを補助事業として提示されており、事業の担い手や交通手段などクリアしなければならない課題があるが、調査研究をしっかりして対応してまいりたいとのことでありました。
議員ご承知のとおり、今回の国勢調査は、新型コロナウイルス感染防止のための非接触型の調査となります。調査員にはマスクの着用や消毒液の持参による感染防止対策を講じ、個々の世帯を訪問した際にはインターホン越しに調査の趣旨説明を行い、調査票を郵便受けやドアポストに投函の上、可能な限りインターネットや郵送による回答を求めるよう指導しております。
給食センターの栄養教諭が残滓調査結果をもとに資料を作成して、小中学校、PTAの試食会、また学校保健委員会で講義等を行いました。1月には2学期の残滓調査結果を加えて資料を作成し、センター見学試食会で来られた方々に対して、子どもたちの実態や生活習慣病の予防という観点からも講義も実施したところでございます。
お述べをいただきましたように、国では持続可能な公共交通の実現に向けて、交通に関する新たな技術やシステムの導入が地域公共交通の活性化や再生に資する可能性があると考えられることから、全国各地で事例調査や実証実験が行われております。
今や日本の社会にすっかり定着した人口減少社会という言葉は、2005年の国勢調査の速報が発表されて以降、頻繁に使われるようになってきています。その当時は、総人口初の減少といった見出しで新聞記事に大きく連載されるなどして、人口減少が現実の問題として広く注目されるようになりました。
これって何か森林というんですか、航空レーザーで市内の森林資源を調査するその委託料と聞いておりますけど、実際にはどのような調査をされるのか、そして、調査の面積ですね。何ヘクタールというんですかね、なるのか。そして、その調査費用というのは実際にどのくらいかかるのか、まずお尋ねいたします。
発掘調査などにより重要遺構が確認された地点は、史跡公園やガイダンス施設の整備に至るまでに、範囲確認調査だけでなく、調査後の遺物や記録の整理、研究にも多くの人員と予算が必要でありまして、ほかにも史跡指定や土地の公有化など、整備事業に至るまでにも多くの資金と時間が必要となってまいります。
不正受給がないよう、しっかりと調査願いたい。 生活保護総務費における委員報酬の内容はどうか。 4款、衛生費につきましては、奈良県桜井宇陀地域ごみ処理広域化推進協議会負担金が大幅に増額されているが、その内訳はどうか。宇陀市では新しく市長が就任されたが、今事業の方向性に変わりはないか。 ごみ処理の広域化はどれほど進んでいるのか。また、本市の地元の合意を得られているのか。
、これは市がもうタッチできることではないので何とも言えないわけですけども、一応地元の組合のほうが、地権者の組合があったわけですけれども、それがもう解散してしまって、このイオンのときから解散をしてしまいまして、それ以後、区の区長さんなり地権者らの代表者みたいな方が中心となられて、今いろんなところにオファーをとりに行っているという状況で、幾らかは具体的な話がなってきているということでは、あそこ、地元の発掘調査
それと、避難所に指定されているところは、耐震など調査されているのか、公的な建物以外、集会所とかその辺が10カ所ぐらいあるようでございますけれども、その辺の調査はされていないということですね。その辺の確認だけさせていただきます。
少し前の発掘調査、研究では、ベニバナや木製仮面の発見、そして大型の建物跡の発見があります。しかしながら、その後、継続的に調査研究も行われていますが、最近では余り話題になるような発見も久しくありません。そのことから、現在の発掘調査、研究成果の状況について、これは教育長にお尋ねします。
林業従事者数につきましては、総務省統計局国勢調査、これは2010年が最新の調査結果のほうでございます。桜井市の林業従事者数につきましては656人でありますが、この調査におけます林業の定義では、苗木の育苗から伐採、搬出、運搬、貯木までの事業所に勤務する従事者数が含まれております。うち50歳までを若者と捉えた場合の人数につきましては、男女合わせて132名となります。
案件3の発掘調査の概要報告書について、説明を願います。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 7月から9月にかけて行いました庁舎敷地の発掘調査につきまして、その報告書(発掘調査概要)が提出されましたので、その内容について報告いたします。調査地は、粟殿432-1、現庁舎敷地であります。
ガイダンス施設等の敷地の発掘調査では遺構などが出土しているが、建設時には遺構の合間を縫う形でくいを打つなど、細心の注意を払い、遺構の破壊にならないよう設計業者や文化庁等、関係機関と協議して進めていく。 ファンドについては、現在検討中である。