橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08
141: ● 樫本利明委員 社会教育費の補助金のとこで、埋蔵文化財発掘調査補助金、これは多分県からの補助金やと思いますけど、橿原市はこれ、こういう補助金を使って、具体的に直営でどこか発掘調査をやっているかどうか。
141: ● 樫本利明委員 社会教育費の補助金のとこで、埋蔵文化財発掘調査補助金、これは多分県からの補助金やと思いますけど、橿原市はこれ、こういう補助金を使って、具体的に直営でどこか発掘調査をやっているかどうか。
特に橿原市の場合は文化財というのがクローズアップされて、かなりハードルが高い、発掘をしていかなあかんということがあるわけですよね。 そういったことも踏まえて、今、県のほうではインターから1キロ以内では農地であろうが、ある程度の許可を緩和していきますということを言っていますよね。
本薬師寺跡の南門、この存在が初めて確認され、令和元年に発掘調査の報告。これはホームページにもありましたので、見させていただきました。
クーポンの発行及び運用費として2,220万円、それからウェブ広告費、掲載費として330万円、アンケート調査費として116万円、宿泊者向けグルメ体験の造成費として832万円を予定しております。
一例を挙げてというふうなこともございますので、その辺をちょっと申し上げたいと思いますけれども、例えば道路建設で行うような埋蔵文化財の発掘調査というのがあろうかと思います。
民間企業の調査によりますと、関西圏の公立保育園では、使用済み紙おむつを保育園で廃棄せず、保護者に持ち帰らせることが常態化していることが分かりました。その調査結果によると、奈良県内では実に64%の保育園で使用済みおむつの持ち帰りを行っているそうです。
地籍調査事業でございます。内容につきましては、素図の作成や基準点の測量を実施した令和2年度に引き続きまして、令和3年度は、対象範囲の0.2平方キロメートル、全344筆の一筆地調査の測量業務委託を計画しております。 以上が建設管理課の令和3年度の事業計画でございます。
124: ● 原山大亮委員 そうやって、実態の調査もせんと補助金を打つのおかしいですよ。対象者と対象者にならへん人の実態の調査ぐらいしてから補助金を打ちなはれよ。国からコロナ対策として使ってくださいねと来る、まあ税金ですやん。
絞るとこをしっかり絞って、これから必要である、お金がかかるとこにしっかり使っていくことが、後々にコストを削減する、要は無駄を省ける行為になるというのが、こんな取組に関しては目に見えて見えるわけですから、しっかり人材を発掘していただいて、募集も含めてですけど、発掘していただいて、適材適所に優れた分野の知識を持ってはる人をしっかり組織の中に入れていただいて、今までなかった組織運営をぜひ期待したいと思いますので
「自殺実態1000人調査」によりますと、自殺は、平均すると4つの要因が複合的に連鎖して起きていると分析され、社会全体で取り組むことが必要であるとされております。 令和2年3月に橿原市自殺対策計画を作成し、現在、全庁的な取組として進めております。
具体的に、平成23年3月の定例会で、その当時の一般質問の中で、平成22年の国勢調査を踏まえて、橿原市の人口、世帯等を質問しながら、特に一人世帯が今後大きく伸びるであろうというような質問もさせていただきまして、その中で、橿原市は今後微増、そのときは微増でありますけども、これが、人口が減ってくるような状態になれば、これは止まらないと思いますと。
474: ● 原山大亮委員長 でも、客観的なデータを調査するか何かしないとそこは分からないですよね。例えば宿泊客にアンケートを取るとかね。例えばですけど。
話は変わりますが、今週月曜日から国勢調査が始まりました。 (国勢調査のポスターを質問者席より示す) ちょっと今ここに持ってきたのが、市内各所や市庁舎内でたくさんのこのポスターが掲げられております。 副議長、すみません、質問通告にはないんですけれど、この国勢調査についてちょっとお伺いしたいと思います。 今年のコロナ禍での調査はご苦労されていると思います。
最後になりますが、図面番号の紫色89番は、地籍調査業務委託でございます。市内慈明寺町におきまして、今年度は地籍調査の一環で素図を作成するための基準点測量を実施するものでございます。 以上が建設管理課の令和2年度事業計画でございます。
その後のその五井でありますとか、今回、こちらのほうでは検討する中身として、五井町の市有地等も含まれておりまして、こちらの検討する中では民間等のニーズの把握でありますとか、そういったサウンディングの調査等も実施する中で、どういった活用が一番最適かというのを今回、検討するという中身になりますので、まずそこで検討させていただいて、よりよい活用方法を探っていくと。
実際に来庁されている方もいらっしゃると思いますけれども、そういう実態はもちろんつかんでいらっしゃると思いますけれども、業種別の相談件数や、影響調査をやったり、それらの専門チームをつくったり、専門の相談窓口をつくったり、そういう手だてを今どのように講じているのか。 私どもが調査をした中で、例えば生花店です。例年では卒業式、入学式、歓送迎会での花の注文、繁忙期の一番忙しいときに注文がないと。
だから、実態を1回調査してくださいと。そういうことです。できていなかったら、できていないで結構ですから。精査して、では橿原市独自でどういう施策を打てば、例えば若い人がまた短時間でも来てもらえるのかとか、そういう手が打てるわけでしょう。だから、そのための資料が欲しいんですよ。その感覚でやってほしいんですよ。よろしくお願いします。
たしか発掘もあり、例えば土地の、農業試験場がもともとありましたけれども、それの解体、あるいは、ちょっと中途半端なことを申し上げたらあきませんけれども、私の記憶では、そういった発掘等の調査に時間もかかっているというふうな、たしかそういうふうな認識を私は思っております。