大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号
松蔭堀におきましては、県立高校時代に北側の部分が埋められたという経緯があり、その復元整備に向けた調査が文化財としての課題となっております。 また、屋敷跡広場は、城主のお世継ぎの屋敷が建てられていたエリアでございます。このエリアにつきましても、将来的には屋敷跡の発掘調査を行い、復元整備に取り組んでいきたいと考えております。
松蔭堀におきましては、県立高校時代に北側の部分が埋められたという経緯があり、その復元整備に向けた調査が文化財としての課題となっております。 また、屋敷跡広場は、城主のお世継ぎの屋敷が建てられていたエリアでございます。このエリアにつきましても、将来的には屋敷跡の発掘調査を行い、復元整備に取り組んでいきたいと考えております。
財政課長 徳 田 耕 一 君 ─────────────────────────────────── 事務局職員出席者 事務局長 百 嶋 芳 一 事務局次長 樋 口 登 庶務係長兼議事係長、調査係長
財政課長 徳 田 耕 一 君 ─────────────────────────────────── 事務局職員出席者 事務局長 百 嶋 芳 一 事務局次長 樋 口 登 庶務係長兼議事係長、調査係長
次に、発掘の本掘調査により工期がずれ込むことはあるのかに対し、あくまで記録保存という考え方で発掘をしますので、工期に変更はないと考えていますとの答弁がありました。
今後、制度設計がはっきりした段階で、市内の認可外保育施設に関しては内容の調査も含めて保育の質の担保に努めていただくよう要望しておきます。 保護者の負担は無償化によって大幅に軽減されますが、その分、保育ニーズも高まってくることが予想されます。
財政課長 富 田 豊 君 ─────────────────────────────────── 事務局職員出席者 事務局長 浅 田 友 昭 事務局次長 百 嶋 芳 一 庶務係長兼議事係長、調査係長
県と市が協力してチームをつくり、市内 147カ所のため池について堤の亀裂や漏水がないかなどを目視で調査いたしました。市内の調査は終了し、現在全県的に取りまとめをされている、そういった状況でございます。 以上でございます。 ○議長(遊田直秋君) 1番 東川勇夫君。
2015年に国際人権団体が行った調査で、性的指向、性自認に基づく暴言を経験した子供が8割、対して教師の6割が反応せず放置していた、そういったことも明らかになっています。
また、公営住宅法施行規則において、認知症である者等の収入申告義務を免除し、事業主体が調査し、把握することができることとされましたが、本市においては、認知症である者等が単独で入居している事例がないため、規定を設けておりませんとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
委員会は、去る2月10日午前10時より開会し、市庁舎の建てかえについて、1月に実施いたしました所管事務の調査を踏まえて委員各位から意見を聞きました。
宝の宝庫を、いかに宝を発掘して掘り出さないといけないかだというふうに思います。 大変大和郡山市も高齢化率、12月1日現在で29%の高齢化率も30%であります。3人に1人65歳以上の高齢者ということで、だんだんとやはり郡山市の税収も少なくなってくるような状況が目に見えております。
また、本市では、空き家調査を民間でなく地域の消防団に委託されていると聞いています。消防団への委託は県内初であり、全国でも珍しいと思いますが、地域に精通している点、災害現場でその調査が有効に活用される点で私も高く評価しております。その調査方法と詳細、現時点での消防団調査や市民からの情報等による空き家調査件数をお聞かせください。 以上、1回目の質問を終わります。
財政課長 富 田 豊 君 ─────────────────────────────────── 事務局職員出席者 事務局長 浅 田 友 昭 事務局次長 熊 木 俊 行 議事係長兼調査係長
また、訪問サービスや通所サービスを利用する場合に、これまで要支援1、2など要介護も含めてそうですけれども、認定を受けようとすれば、これは市から認定調査に来られて、そして認定調査会に諮って、そして決定を受けるまで1カ月以上かかるんです。ところが、今回は介護認定審査会を経ず、基本チェックリストで該当になった高齢者が迅速に介護予防、生活支援サービス事業を利用するようになった。これは非常に前進です。
最新の国勢調査のデータは手元にありませんが、平成22年度の国勢調査のデータから、奈良県12市の人口比率から大和郡山市の議員定数を算出すると、総人口に対しましては 19.45、選挙人名簿に対しては 19.86となり、定数20が望ましいことがうかがえます。
最近、ある市では、担当課が医療機関に生活保護受給者の氏名を示してジェネリック医薬品を使わない理由を調査している事例がありますが、本市ではこのような人権無視の調査はしていないと思いますが、調査の有無とジェネリック医薬品の対応はどのようにしているのか、お聞きをいたします。 2点目、国民健康保険についてお聞きします。 この問題は、再三再四取り上げてきました。
昨年の発掘調査により、16世紀末に築造された5層の天守の威容が明らかになり、大きな話題となりました。豊臣家を特徴づける金箔瓦も出土し、 400年の時を超えて夢がつながった思いがいたします。城下町のシンボルになるような展望施設を整備し、誇りを持てるまちづくりを目指すとともに、石垣カルテの作成などにも取り組んでまいります。
財政課長 八 木 謙 治 君 ─────────────────────────────────── 事務局職員出席者 事務局長 北 森 正 一 事務局次長 熊 木 俊 行 議事係長兼調査係長
また、田がもともと持っている水をためる機能を利用し、大雨が降ったときに田に一時的に水をためることで、洪水被害を軽減する取り組み「田んぼダム」につきまして、調査・検討を進めてまいります。