10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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王寺町議会 2021-03-09 03月09日-02号

次に、11番楠本議員一般質問ですが、楠本議員から足の痛みで歩行がしづらいため、自席発言の申出がありました。自席での発言を許可いたします。 楠本議員自席質問願います。 ◆11番(楠本) 11番、楠本です。(発言の挙手) ○議長(中川) はい。 ◆11番(楠本) 議長のお許しを得まして、私から1問だけ質問させていただきます。 まず、私からは空き家対策に係る自治会一斉調査についてでございます。

王寺町議会 2019-03-04 03月04日-02号

小学生が背負うランドセルについて、ランドセルメーカー調査では、1週間のうち、最も重い日の荷物重量平均で4.7キロ、ランドセルの重さを含めると平均約6キロであり、小学生の約3割がランドセルを背負ったときに痛みを感じているとのことですとの報道もされております。王寺町では、学校から一番遠い子どもで約30分から40分、重い荷物を持って登下校をしているのが現状です。 

王寺町議会 2018-12-06 12月06日-01号

今回も財務省は、財政制度審議会後期高齢者医療窓口負担を2割にする、風邪など軽微な症状の受診に追加負担をする、介護保険は、軽度者給付から外す、児童手当所得制限強化など全世帯に痛みを押しつけるものです。 大企業は、この5年間で純利益が2.3倍、超大株主の所有する株式の時価総額は5倍になっています。大企業富裕層に応分の負担を求め、優遇税制を正せば財源は確保できるのです。 

王寺町議会 2014-09-19 09月19日-03号

質疑の後、反対討論として、後期高齢者医療制度は、75歳以上の全ての人から保険料を徴収するみとり医療給付負担自覚をもってもらい、痛みを感じてもらうという医療費削減が第一目標にあげられている制度です。被保険者である個人の健康をまず第一に考えるという視点が、この制度にはない。こういった医療費削減を目的とする制度には反対と考えることから、原案には反対する。 

王寺町議会 2013-09-26 09月26日-02号

制度設計に当たった政治家や役人は、みとり医療だ、一人一人に給付負担自覚を持ってもらい痛みを感じてもらうなど、率直に述べています。高齢者の増大を社会負担増とみなし、財政の負荷となるので、今から切り捨てのシステムをというのは、税や社会保障、まともな経済の立て直しの検討を欠いた逆立ちした考えだと言わなければなりません。問題は高齢化そのものをどう考えるかであります。 

王寺町議会 2013-09-10 09月10日-01号

先ほども行政報告の中で少しばかり私、問わせていただきましたけれども、住民皆さんにとっては非常に痛みを伴う、そういうものであろうと思いますし、ただ、今の痛みを我慢いただくこと、そして、将来について明るい希望を見出すためには、こういうことも必要であるということだと思いますので、再度の質問にはなりますけれども、どんな方向で住民皆さんに周知をされるのか、このことについてお伺いしたいと思います。 

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