香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
拠点病院は香芝生喜病院と奈良友紘会病院で、香芝生喜病院は毎週木曜日、奈良友紘会病院は毎週火曜日に午後2時から4時まで検査を実施しております。1日当たりの定員枠は8枠で、北葛城地区医師会会員からの予約を拠点病院で受付をして、対象者は指定された日時にコロナ検査センターで医師会より派遣された医師によりPCR検査を受ける仕組みとなってございます。
拠点病院は香芝生喜病院と奈良友紘会病院で、香芝生喜病院は毎週木曜日、奈良友紘会病院は毎週火曜日に午後2時から4時まで検査を実施しております。1日当たりの定員枠は8枠で、北葛城地区医師会会員からの予約を拠点病院で受付をして、対象者は指定された日時にコロナ検査センターで医師会より派遣された医師によりPCR検査を受ける仕組みとなってございます。
◎福祉健康部長(滝村豊) 新型コロナウイルスワクチン接種のスケジュールにつきまして、先行接種の医療従事者は2月17日から開始されておりますが、国立系病院の医療従事者のため、県内に該当医療機関はございません。また、優先接種対象の医療従事者への接種につきましては3月中旬からとなってございます。
2010年の足利事件に始まり、布川事件、東京電力女性社員殺人事件から、2016年の東住吉事件に至るまで、無期という重罰事件の再審無罪が続き、2019年に松橋事件、2020年には湖東記念病院人工呼吸器事件でも再審無罪が確定しました。また、2014年には、袴田巌さんが死刑囚監房から解放されるという出来事がありました。
香芝市・葛城市・北葛城郡コロナ検査センターの開設医療機関につきまして、火曜日は奈良友紘会病院、木曜日は香芝生喜病院で8名の検査枠を設けて、午後2時から4時まで実施しているところでございます。検査体制につきましては、北葛城地区医師会から派遣される医師2名、拠点となる医療機関の看護師1名、事務員1名の人員で検体採取の対応をしておるところでございます。
昨年度は、入退院連携マニュアルを作成し、病院療養から在宅療養へ生活の場が変化する中での円滑なサービス提供ができるようにしてございます。また、併せて終末期を在宅で迎える体制整備の充実も図っております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、中山議員。 ◆8番(中山武彦) それで、夜間等のサービス体制の構築もされてるでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、平山福祉健康部次長、答弁。
次に、11月17日から香芝市を含む2市4町におきまして、北葛城地区医師会の協力の下、香芝生喜病院と奈良友紘会病院を拠点に香芝市・葛城市・北葛城郡コロナ検査センターを開設いたしました。地域の医療機関からの紹介により、予約を受け、軽症の患者をドライブスルー方式によりPCR検査を実施するものでございます。
次に、隔離宿泊療養施設のことについてお伺いしたいんですけど、実は以前に、香芝の東朋病院の近くにお住まいの私の知人の方にスーツを着た数人の男性が病院内の様子をうかがってたと、怪しい人間なんか不動産屋の方かよう分からへんねんけども、時期が時期で、国のほうで療養施設とか一時待機する、家族から引き離して待機する場所を探してた時期で、千葉県の勝浦のホテル三日月、それとかも国とかの要請で提供したでしょ。
医療分野においても園芸を活用した活動もされておられる、市内においても、例えば関屋病院さんなんかでも農園芸、またその園内の中に農作物もあったりとかっていうこともされてるんで、いろんな福祉行政の中において農業等を活用していくっていうことは可能なんです。
次に、8月12日に香芝生喜病院と香芝市災害時における入院に関する協定を締結いたしました。この協定は、大規模な災害が発生した際、日常的に人工呼吸器など電源が必要な医療機器を使用し在宅療養をしている方について、一時的に病院への避難が可能となるものでございます。今後につきましては、関係機関と連携し対象者の把握を行い、必要な方が利用できるよう対応してまいりたいと考えております。
事業所、サービス業、商業、病院等を合わせまして約3.6%、官公庁用が0.2%。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、森井議員。 ◆9番(森井常夫) ありがとうございました。よろしくお願いしたいと思います。 次に行かせてもらいます。 商工会と連携して、香芝みらいクーポンを発行されておるんですけれども、この仕組みについてもう少し詳しくお教えいただけますか。
県内でPCR検査が必要となった方につきましては、新型コロナウイルス感染症外来11病院、ドライブスルー3か所、発熱外来クリニック3か所、保健所や保健所の指示により一般医療機関のいずれかで検体を採取することになってございます。採取した献体は、奈良県保健研究センター、奈良市保健所、民間検査機関、医療機関におきまして検査ができる体制となっております。
◎福祉健康部次長(平山訓徳) マイナンバーカードで病院のほうを受診できるようになるというようなことで準備はさせていただきます。
北海道のほうでもあって、全部の北海道のなかで電気が使えなくなったということがあるんですけども、電気が使えなければ日常生活の負担が非常に大きいというのがクローズアップされたわけですけども、ややもしますと病院等に影響が出て、命にまで影響を及ぼしかねないという状況でもあります。
これが結果的には香芝生喜病院の誘致であったり、また来年以降予定されてる大型商業施設の誘致であったり、そのなかから雇用が生まれたりというような形になってきたのではないかなというふうに思っております。
そのなかで、散歩に行く際には、私どもは園外保育の確認表といったようなものを用意しておりまして、事前に危険箇所の確認ですとか近隣の病院などを確認したうえで園外保育は行ってございますし、小さい子供を連れての散歩については、お散歩カート、散歩車に小さい子は乗せる、2歳児などについてはお散歩ロープといったようなもので、子供たちの安全管理ができるように保育士も十分配置したなかで行われているということを確認させていただいてございます
病気の子供を見てくれる、病院とはちょっと違うと思うんですけども、イメージがはっきりしないので教えていただけますか。 ○議長(中川廣美君) 福森部長。 ◎教育部長(福森るり君) 病児保育の内容でございますけれども、まず病気の回復期に至っていない子供さんで、保護者の勤務などの都合によって家庭で保育を行うことが難しい児童をお預かりする施設ということでございます。
電力が町中のほとんどのインフラに活用されていて、信号機が不全に陥れば大事故にもつながる、当然病院なんかならさらなれというふうに思うんですが、じゃこの復旧までのかなめとなる市と電力会社との連絡体制というマニュアルですか、そういったものというのは存在してるんですかね。 ○議長(中川廣美君) 堀本部長。
そして、この7月23日の気象庁が記者発表する前の7月17日です、愛知県の豊田市で小学校1年の男児が校外の学習から帰ってきまして教室内で意識を失って病院へ転送されたもののお亡くなりになったという痛ましいことも発生しておりました。皆さんのご記憶もあろうかと思いますけれども。
まず、1つ目は、かんがい受益面積が2ヘクタール以上で堤高が15メートル以上のため池、2つ目が、かんがい受益面積が2ヘクタール以上で堤高が10メートル以上かつ貯水量10万立米以上のため池、3つ目が、かんがい受益面積が2ヘクタール以上で、決壊した場合に人家や病院、学校などの重要な公共施設への影響を与えるおそれのあるものであって、ハードまたはソフト対策を講じる必要のあるため池、この3つが防災重点ため池の条件
◆4番(筒井寛君) 補正予算(第2号)、9ページ、いただいております補正予算書の9ページ、款4衛生費、項保健衛生費、目保健衛生総務費の葛城地区病院群輪番制運営事業分担金のところでございますが、事業の内容等は行政報告のなかにもありましたので大まかには把握はできるところではあるわけでありますが、実際に輪番制で当番をする病院が具体的に何病院であり、続いて香芝市がこのように400万円以上のお金を分担するというようなことで