大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
打ち切るのではなく、病院関係者、高齢者施設、教育・保育現場で社会的検査を積極的に行い、感染症拡大を防ぐべきです。 また、個人番号カード交付事業は、個人情報漏えいのニュースが後を絶ちません。本当に個人情報が守れるのか、疑問が残ります。 以上のような理由から、一括採決ですので反対といたします。 次に、議案第16号です。
打ち切るのではなく、病院関係者、高齢者施設、教育・保育現場で社会的検査を積極的に行い、感染症拡大を防ぐべきです。 また、個人番号カード交付事業は、個人情報漏えいのニュースが後を絶ちません。本当に個人情報が守れるのか、疑問が残ります。 以上のような理由から、一括採決ですので反対といたします。 次に、議案第16号です。
日本国内では、2月17日から国立病院などの医療従事者を対象にワクチン接種事業が始まりました。そして、今では、各都道府県のコロナ患者に接する医療従事者を対象にワクチン接種が実施されています。この各都道府県の医療従事者に対する接種事業は、県が主体で行っていますが、県だけでは対応ができず市町村に協力が求められています。
この児童虐待の相談も本人からは難しく、学校や病院、警察などからの通報が多いのですが、それもコロナ禍では休校などで家庭内から出ないことが多く、報告されていない件数がもっとあることが予想されます。 このような全国の動向から考えると、本市でも同様な状況ではないかと心配しております。本市のコロナ禍におけるDV相談や児童虐待の認知の現状と、それらを把握するためにどのような取組をされているのかお聞きします。
4.性犯罪・性暴力被害者のための病院拠点型ワンストップ支援センターを、都道府県に最低1か所は設立し、人的・財政的支援を行うこと。 5.地域の状況に応じた犯罪被害者支援施策を実施するため、全ての地方公共団体において、犯罪被害者支援条例が制定できるよう支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
その中で、現場到着時間についてですが、これは今、到着した後、症状をできるだけ詳しく聞いて、どんな病院がいいのかということ、救命を第一に丁寧にやっているから……(13番丸谷議員「質問に答えてくださいよ。長いんですよ」と呼ぶ)待ってください。
現在、大和郡山病院と高井病院において実施しており、令和元年度におきましては19名の利用がございました。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 6番 河田和美君。 (河田和美君登壇) ◆6番(河田和美君) 産後ケアについては、日帰り型デイサービスを行っているとの回答をいただきました。 出産後の大変な時期に実際にケアを受けたいが、出向くのが大変という方も多くおられると思います。
次に、民生費について、身体障害者福祉費の自立支援医療費が減少した理由は対し、市内の1つの病院が自立支援医療に係る県の指定を外れたことにより、自立支援医療費の対象となる透析の患者数が減少したもので、当該患者の透析については福祉医療の対象となっておりますとの答弁がありました。
そのことで高齢者の安否確認、例えば息子さんに引き取られたり、病院に入院したり、引っ越ししたりしたことの確認も取れます。既に国では、特別な場合に限って一種免許で運転でき、一般の車両でも運賃を取ることができる白タク規制緩和法が議論されているそうです。本市もそういったことも議論、検討したほうがよいと思いますが、お考えについてお答えください。
大阪では、身を切る改革の名の下に医師、看護師など病院職員が47%減らされ、コロナに対応する衛生行政職員は24.5%削減、自治体職員は3万人以上削減され、率にして全国平均の 2.5倍となっております。そのツケで、コロナ対応で残業 200時間超えの職員も存在すると大阪府職員労働組合さんから聞きました。今、最前線で市民に対応する公務員の皆さんは、それこそ危険と隣り合わせで頑張っておられます。
続いて、衛生費の主な質疑について、小児医療充実事業補助金の詳細はに対し、ここ数年、市内の小児科医の閉院や休院が続いている状況の中、大和郡山病院において週1回の夜間診療、神経分野での診断・治療を行う小児科特殊外来の開設、気管切開や人工呼吸器を装着された医療的ケア児に対し自宅への訪問診療を行う小児在宅訪問診療事業、ゴールデンウイーク・年末年始における休日応急診療所からの小児患者の入院要請受入れと、新たに
国では 1,500万枚を購入し、必要な医療機関に優先配布を行うとのことですが、地域の病院まではなかなか行き届きません。 県の情報では、マスクは全県で約12万枚が備蓄されていますが、7自治体のみでした。マスクは洪水発生時に水が引いた後の復旧・復興時に必要になり、また、近年では、光化学スモッグ等の流入、あるいはインフルエンザなどの大流行時にも必要になる大切な備蓄物資の一つです。
現在、市内におきまして小児科医師が不足している状況にあり、令和2年度より市内の基幹病院でもあります大和郡山病院に対し、夜間、休日等の小児科の診療時間の拡大等への補助を実施し、小児科医療の充実を図ってまいります。 加えて、既に令和元年度補正予算で御承認いただきました「骨髄移植ドナーへの支援」や、従前の「一般不妊治療への助成」につきましても、引き続き実施してまいります。
次に、衛生費について、産後ケア事業の実績はに対し、大和郡山病院で2名の方が3回、高井病院で2名の方が7回、合計4名の方が10回利用されましたとの答弁がありました。 続いて、一般不妊治療費助成金の交付状況はに対し、平成30年度は当初予算に30件を見込んでおりましたが、67件の申請があり 304万 4,958円の決算額となっております。
例えば病院で面会する権利ですとか、携帯会社の家族割がそういう証明書があれば適用されるなどです。大和郡山市が奈良県下で初のパートナーシップ証明制度の導入となれば、話題性もあり、先進的なイメージ、好意的な印象も持たれると感じますが、導入についての見解をお聞かせください。 次に、通告2点目、生活困窮者についてです。 御回答いただきました。
過去には、病院や地元自治会が活用するということで、地域貢献できるとして財産の価格を大幅に軽減した事例もあります。しかしながら、この議案は、1民間企業に本当に半額で売却していいのか疑問が残ります。この議案は一旦白紙に戻し、公売にかけるべきだと考え反対とします。 次に、議案第12号です。
大和北道路は、その後、奈良市の八条高架橋付近からJR関西本線の東側を沿うように北東方向へ進み、済生会奈良病院の南側付近に(仮称)奈良インターチェンジが計画されております。この奈良インターチェンジまでが今回、工事着手された区間となっておりますが、工事の完成時期につきましては現在のところ未定でございます。
市といたしましては、野中氏が以前市内の病院に勤めておられたことから、その病院との関係性について重視するところでございました。しかしながら、リハビリ治療以外の医療行為は行わないと確認しておりましたが、リハビリ治療において医師免許を要して行われるか否かの認識に相違があったことから、一旦取り下げをいたしました。
そこでお聞きするのは、生活保護を受けている人は、病院で治療されて薬をもらうとき、安い後発医薬品、つまりジェネリックは嫌だ、高い先発医薬品にしてくれと言われると聞きますが、そんな声は聞いておられるのか、また、聞いておられるのならば医療費を抑えるためにも指導は考えておられるのか。
サポートファイルは、保護者が障害児等の成長過程を丹念に記録して、学校やサービス事業所、病院等の関係機関との共有すべき情報が網羅されている貴重なファイルとなっております。 今後は、障害児等を取り巻く縦、横の支援連携を推進するための効果的なツールとなるよう、多くの人に適切に活用していただけるよう、福祉、教育の各機関と連携してサポートブック、サポートファイルのさらなる普及、啓発に努めてまいります。
ことしの夏は例年より暑く、41度の最高気温が各地で記録され、真夏の酷暑が長く続き、熱中症で病院に搬送された方がきょうまで5万 4,300人、亡くなられた方が 133人と過去最高であります。酷暑で自然界の虫や蚊、ゴキブリ、セミなども死んでしまったのか、余り見かけないとも言われております。