香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
◎企画部理事(遠藤啓) 先ほど申し上げましたAIチャットボットサービス、こちらにつきましてはAI、人工知能を活用いたしまして多くの質問に回答いたしますことで学習を重ねます。そうした学習を経ましてより精度の高いものとなっていくものでございます。
◎企画部理事(遠藤啓) 先ほど申し上げましたAIチャットボットサービス、こちらにつきましてはAI、人工知能を活用いたしまして多くの質問に回答いたしますことで学習を重ねます。そうした学習を経ましてより精度の高いものとなっていくものでございます。
また、学習内容につきましても、対話的で深い学びにつながるように、教職員のICT活用研修を充実させるとともに、全国学力・学習状況調査の結果を継続的に分析し、大学との連携による課題解決に向けた研究を行い、学力向上を図ってまいりたいと考えております。
また、聴覚障害者の方など手話で会話を行う必要がある方に対し、本庁と総合福祉センターの社会福祉課の双方にタブレット端末を設置し、社会福祉課配置の専任手話通訳者がタブレット端末の画面を通じて対応できるように整備を行いました。今後におきましても、コミュニケーション支援の充実に向けて取組を進めてまいりたいと考えております。
その指定管理者である体協を管理監督するその所管は教育部生涯学習課であります。その生涯学習課では、管理監督する立場として実際にグラウンド等の状況をその目で見たり、利用者である市民の方々の声を聴くことがちゃんとできているのかというところを壇上からの質問といたします。 ○副議長(芦高清友) それでは、1回目の質問に対しての答弁をお願いいたします。 澤教育部次長、答弁。
もちろん理由として、コロナの問題で工場がストップしてとか材料が届かないっていうような、そのような理由についてももう聞いておりますので、仕方がないということではあろうかという、そういう面もあろうかとは思いますが、今後こういうことがたびたび起こるようではいけないと思いますので、事前の見積もりであり設計でありというところを、これは単に管理の所管が教育部であるから教育部の問題、生涯学習課の問題ではなく、市全体
また、有害鳥獣の緊急対応マニュアルというふうなものでございましたら、市街地にイノシシ等の出没があった場合に農政土木管理課が事務局となり、危険レベルに応じて危機管理監、都市創造部長、市民環境部長による対策本部体制をとって、現地対策チーム、農政土木課、地域、学校等への注意喚起を行うのは市民環境部で学校関係、教育部と連携をとったりというような役割を定めてございます。 以上です。
次に、次代を担う育ちを見守り、誰もが生涯輝いていられるまちでございます。 家庭をめぐる状況の変化のなかで、家庭教育充実の必要性は今まで以上に求められております。
10月24日から市民課窓口におきまして対面式セミセルフレジを導入いたしました。住民票などの発行手数料について職員が現金を受領し精算するといった作業が効率化され、よりスムーズに窓口業務が行えるようになりました。これにより公金管理の面におきましても一層の適正化が図られるものと考えております。
福 森 る り 企画部理事 遠 藤 啓 財務局長(財政課長事務取扱) 地域振興局長(商工振興課長事務取扱) 仲 哲 司 津 崎 弘 美 福祉健康部次長平 山 訓 徳 上下水道部次長(工務課長事務取扱) 葛 木 好 昭 教育部次長(生涯学習課長事務取扱
◎教育部次長[生涯学習課長事務取扱](澤和七) 以前調査したアンケートのなかでもそういった記述がございましたので、即座に事業者のほうに確認をさせていただきました。
今年度の全国学力・学習状況調査の結果が7月31日に公表されました。香芝につきましては、おおむね奈良県及び全国平均を上回っておりますが、小学校の国語については全国平均を下回る結果となりました。今後、大阪教育大学と連携し、調査結果の詳細な分析を試み、課題の把握や解決に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
教育委員会といたしましては、国旗等の掲揚に今後も学校に対して学習指導要領に記載されている入学式や卒業式などにおいては、その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するように指導するものとするというものに則して指導してまいりたいというふうに考えてございます。
香芝市の各校では、これまで児童・生徒の発達段階に応じて行われてきておりました環境問題学習、または平和学習、さらには人権教育といったようなものを基盤としましてESDの理念を踏まえつつ、さまざまな実践学習活動を積み重ねているといったような状況でございます。あくまでも理念をしっかりと据えてということでございます。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 中山議員。
◎教育部長(福森るり君) 今現在青少年センターにつきましては生涯学習課所管の青少年健全育成係と適応指導教室が利用しているわけでございますけれども、適応指導教室については福祉センターのほうに移転をする予定でございまして、その準備を今しているという状況でございます。
次に、次代を担う育ちを見守り、誰もが生涯輝いていられるまちでございます。 家庭をめぐる環境が年々変化し、家庭教育充実の必要性は今まで以上に求められております。
◎地域振興局長[市民協働課長事務取扱](葛木博君) まず初めに、奈良県での犯罪被害の担当窓口は、奈良県の警察本部警務部県民サービス課及び各警察署の警務部で被害相談窓口を設けておられ、被害に遭われた方からさまざまな相談に応じていただいております。また、奈良県くらし創造部人権施策課でも犯罪被害者等相談の窓口を設けられて相談業務にあたっておられます。
また、各自主防災組織の防災訓練も自主的に実施されており、生活安全課にお知らせいただいているものだけで14件伺ってございまして、一部ではございますが生活安全課や上下水道部も参加させていただいているところでございます。 また、その際には消防署、消防団、香芝市赤十字奉仕団とも連携をとって訓練に参加いただいておるような状況でございます。
◎教育部次長[こども課長事務取扱](澤和七君) 小・中学校とも、学校内の事例といたしまして体育の学習など屋外での活動時あるいは活動後に児童・生徒が頭痛や気分の悪さを訴えるという事例や、体育館での集会等に参加した児童・生徒が同様の症状を訴えるという事例がございました。 以上です。 ○副議長(中山武彦君) 関議員。
この激励金の趣旨、文化、スポーツ活動の激励と奨励というような趣旨から申しますと、生涯学習の観点からいいますと年齢に区分を設けて金額を変更するということはなかなか難しいのかなと、せっかくでしたらすべての方の金額を上げるというようなことを私ども目指していかないといけないのかなというふうに今考えております。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 福岡議員。
また、将来の財政計画を見ていくなかにおきまして、事業担当課からいただいてる事業の計画等見たなかで現在計画を立てているわけなんですが、今後の少し心配される点につきましては、施設の老朽化が進んできているということ。