62件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号

次に、議案第21号 令和3年度大和郡山市公共用地先行取得事業特別会計予算についての主な質疑について、用地取得費内訳はに対し、建設所管分が2億 9,979万円で、都市計画所管分が11億 6,243万 4,000円となっておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、討論に入り、1名から反対討論があり、挙手採決の結果、賛成多数で原案承認と決しました。 

大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号

そこで、修学旅行の学習目的を平和学習から防災学習に変更し、地震後の津波への警戒と早期避難重要性を学ぶため、和歌山県の「稲むらの火の館」で地震津波についての学習を行った小学校もあったものでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 6番 河田和美君。         (河田和美登壇) ◆6番(河田和美君) 小学校での防災教育について御答弁いただきました。

大和郡山市議会 2021-03-04 03月04日-01号

この新たな大綱に示されました理念・方針を踏まえ、関係部局連携・協力を図りながら、就学前教育学校教育生涯学習等の充実に向けた諸施策推進してまいります。 第1に、園・学校教育充実であります。 令和3年4月から、中学校の新学習指導要領完全実施となります。幼稚園では、既に新教育要領による教育活動が行われ、小学校でも令和2年度から新学習指導要領実施されました。

大和郡山市議会 2019-02-28 02月28日-01号

また、小学校では平成32年度、中学校では平成33年度から、新学習指導要領全面実施が控えております。新学習指導要領では、情報活用能力の育成を図ることを目的に、各学校において、コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、学習活動充実を図ることに配慮すべきことが明記されております。

大和郡山市議会 2018-12-20 12月20日-05号

次に、修繕費内訳はに対し、生涯学習三の丸会館に移行するに当たり、事務所の電気配線工事、天井・壁等の塗装、床の洗浄、ワックス、更衣室の間仕切りの新築等を行いたいと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。

大和郡山市議会 2018-12-18 12月18日-03号

特別支援教室に在籍しない子供たちの中にも、学習発達課題があると思われる子供の数が増加傾向にあると言われています。 2005年に発達障害者支援法が施行されました。自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害学習障害注意欠陥動性障害などの発達障害を持つ者に対する援助等について定めた法律ができたことで、発達障害理解も深まり、支援体制充実も行われてきました。 

大和郡山市議会 2018-03-15 03月15日-03号

私は、オープンから間もない2月1日、県内の同僚議員数名とともに生駒市を訪れ、担当である生駒教育委員会生涯学習において、お話を伺ってまいりました。相談窓口の特徴としては、1、土日も含めた週5日の開設、2、アウトリーチ訪問支援実施、3、40歳以上の方にも対応、4、37関連機関で構成するネットワーク連携した支援実施があります。 

大和郡山市議会 2018-03-01 03月01日-01号

次に、現庁舎の市民の前の待合場所配置変更計画ではどこに位置するのかに対し、市民、保険年金現状よりも下がる予定です。また、自動販売機の前については奥が行きどまりになりますので、これらの部分を使用したいと考えていますとの答弁がありました。 以上が市庁舎建設推進特別委員会中間報告であります。議員各位の御理解をお願いいたしまして、報告を終わります。

大和郡山市議会 2017-12-13 12月13日-03号

在籍者のいる学校におきましては、LGBTを正しく理解するために保健体育授業人権学習の中でも取り上げております。さらに、学習を深めるために人権集会などを開催して全生徒を対象にした学習も行っております。 次に、当該児童生徒への配慮対応についてでございますが、着がえの際には更衣室を別室にしたり、また制服につきましても一定の配慮を行っておるというところでございます。 以上でございます。

大和郡山市議会 2016-03-15 03月15日-03号

具体的に問題提起しますが、例えば今介護福祉にある高齢福祉係、これは日常生活に困っている高齢者に対して相談に乗ったりサービスを提供する係です。これが今は介護福祉にあります。包括支援センターは、まさに日々の生活困難、これからサービスを受けたい人とか虐待の問題も含めていろいろな相談の処理をする部署です。この連結、連合、これが絶対に必要違うかと、私はそのように思います。

大和郡山市議会 2015-12-14 12月14日-03号

そして、明くる年の14年3月議会議会で承認して、どこよりも早く同和対策をなくして今の人権施策推進になり、現在に至っておるわけでございます。 当時、よくやったなと言われますが、僕もまた上田市長を初め担当そしてまた地域の方、議会議員にお世話になり本当によく頑張ったなと思っております。当時の苦労は、当時の同和対策課長補佐でおられました現在の市民生活部長猪岡部長はよく御存じだと思います。