橿原市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
かしはら安心パークでは、平成30年7月豪雨時の奈良県広域消防組合による救出・救助活動の映像放映と写真展示、さらに鑑識体験、交通安全啓発グッズ工作体験等を行い、消防・防災・防犯意識の向上を図りました。
かしはら安心パークでは、平成30年7月豪雨時の奈良県広域消防組合による救出・救助活動の映像放映と写真展示、さらに鑑識体験、交通安全啓発グッズ工作体験等を行い、消防・防災・防犯意識の向上を図りました。
50: ● 竹森衛委員 次に移らせてもらうわけですけども、27年度の補正も含めてですけど、そういう拡充されたものを、どう市民生活の中で、例えば防災安全交付金の問題とか、学校施設の整備とか、そういうものに18年度の拡充内容は、今、ユニバーサルデザインのことをおっしゃいましたけども、長寿命化事業の社会基盤施設を対象に河川、砂防、治山、それから港湾、漁港、農道、こういうものが
また、メンテナンスといたしまして実績として回線テストは過去に行っておりますけれども、先ほど議員お述べのとおりマニュアルをつくってきちっと操作し、市民を誘導することができるのかということでお聞きであったと思いますけれども、そのことにつきましては、今危機管理課とも詰めておりまして、消防とも詰めた上で市民誘導できるかどうかということも含めまして、今回訓練できるかどうかも検討してまいりたいと考えております。
市民からの相談をはじめ保健所・医師会・消防署等の関係機関との連絡、情報の収集と提供、また保健所の指示がありましたらそれに対応して消毒に応ずるなどの対応を考えております。広報につきましては、SARSのお知らせを6月5日号の広報誌に折込で、また各庁舎に張り紙で周知を図ったところでございます。 次に、福祉センターやわらぎの郷の諸問題でございます。
第1には、地方公共団体の長に対して求める協力項目例、地方公共団体が管理する港湾の施設の使用、空港の施設の使用、危険物貯蔵所の設置許可等、そういったこともあるわけでございます。それから国以外に対してもする問題、項目例もたくさんあります。民間に対する依頼項目もあります。人員・物資の輸送、公海上の輸送も含む。
次に、第9款、消防費の質疑において、先般の水害において、市の職員に現場で一生懸命作業していただいたが、土のうなどの資材が足りなかったように思え、今後の災害等の対応について疑問を感じたが、どうかと問われたのに対して、防災資材については、阪神・淡路大震災以来、年次的に充足してきたが、不備な点があるという指摘もあるので、今後は土のうの保管場所を拡張していきたいと考えている。