広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)
東京都渋谷区と大阪市から指定を受けたNPO法人「虹色ダイバーシティ」との共同調査では、2022年4月1日時点で209の自治体におきましてパートナーシップ宣誓制度が導入されており、全国的に広がりがあると認識しております。奈良県内では、奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市の4市におきまして導入されている状況でございます。
東京都渋谷区と大阪市から指定を受けたNPO法人「虹色ダイバーシティ」との共同調査では、2022年4月1日時点で209の自治体におきましてパートナーシップ宣誓制度が導入されており、全国的に広がりがあると認識しております。奈良県内では、奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市の4市におきまして導入されている状況でございます。
足立区の教育委員会指導部の課長は、教員を含め、周囲の大人が変化を見ていかなければならないが、大人が察知して手を差し伸べられるケースばかりではないので、子供たちからも話ができる環境を作っていかなければならないと感じていると言われています。このような取組を取り入れていかれますか。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長!
平成31年度以降も南郷工区の完成に向けて事業を進め、平成34年度の完成を目指しております。その後、イズミヤ西側の安部工区の工事に着手し、平成38年度の完成を目指したいと考えております。 なお、たかいか橋については、道路拡幅完了後に歩道橋の整備等を検討しております。 2番目の下水道認可区域と都市計画法指定区域(特区)についての御質問でございます。
そして、次にまちづくり懇談会、これにつきましては、校区単位ということなんですけれども、小学校区、中学校区あると思うんですけれども、校区単位でやっていくと、参加された方が自分たちの校区全体のことの話になってしまうので、核心のほうからずれていくことになります。私はできれば、これは自治会、もしくは区単位でやられるほうがベストだというふうに思います。
次に、地域の振興策と私権の調整についてですが、今回は、古寺区のミニ公園に隣接する農地を宅地化するに際し、町道までの接道を図る方法として、公園内の一部を通路として使わせてもらえないかと相談がありました。このミニ公園は、クリーンセンター建設の際に、古寺区から児童の通学安全対策として、また地域の憩いの場として整備要望された施設であり、古寺区民にとりましては、貴重な施設となっています。
このTPPに関する意見書は、宮腰光寛という、実は富山2区の衆議院議員から提起をされているものでございまして、自由民主党、それから民主党・無所属クラブ及び公明党、自公民3党が一致してTPPに当たっては、この原則を踏まえて対応すべしということを動議を出され、決議をされたものでございます。共産党は入っておりません。事実そのとおりであります。