広陵町議会 2021-09-10 令和 3年第3回定例会(第2号 9月10日)
また、これにより、私が7月議会で申し上げた中学3年生、高校3年生、大学4年生など進路選択の時期に当たる子供たちも希望すれば予防接種を受けることができ、新型コロナウイルス感染のために受験の機会を失うという状況は解消されたわけでほっとしております。
また、これにより、私が7月議会で申し上げた中学3年生、高校3年生、大学4年生など進路選択の時期に当たる子供たちも希望すれば予防接種を受けることができ、新型コロナウイルス感染のために受験の機会を失うという状況は解消されたわけでほっとしております。
本市の道路ネットワークの基軸道路である国道24号の交通混雑が発生している区間の渋滞緩和が期待できるものと考えます。既に開通済みの区間においては、通過交通が京奈和自動車道を優先的に利用されることにより、並行した道路である国道24号の交通量が約4割減少することが国の交通量調査により判明しております。 次に2つ目です。企業立地の支援につながるものと考えます。
60: ● 谷井宰委員 駐車場の話にちょっと戻らせてもらうんですけども、現在のキャンパスのところに駐車場の整備をするような話になっているということなんですけども、今ちょっと見ていたんですけども、そこに駐車場をもし仮に整備するようになったら、小房の交差点から兵部町のところまで、あそこはすごい渋滞しますよね。
そうした問題を解消する上で、聞こえを補う補聴器は大変有効な機器です。しかし、補聴器は大変高額な機器で、雑音などのストレスを感じずに快適に使用できる補聴器は、片側だけでも数十万円するものもあります。僅かな年金で生活している高齢者には大きな負担になっています。
国会でLGBT差別解消法案を2018年に野党が共同で提出、超党派の議連ですり合わせが行われてきた中での差別的な発言に、当事者や国民の怒りが広がっております。性自認や性的指向によらず基本的な人権が保障されるというのは、今や国際的に当たり前となっております。奈良市でもパートナーシップ制度の創設などの取組がありますが、あらゆるジェンダー差別をなくしていく土壌をつくっていくことこそ必要であります。
主な改正内容といたしまして、女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備を図る観点から、住民が議員として活動するに当たっての制約要因の解消に資するため、本会議や委員会への欠席事由に出産、育児、介護等を明文化するとともに、出産について産前産後の期間にも配慮した規定の整備を図るほか、行政手続等において、原則として押印を廃止する政府の方針を踏まえ、請願者に対し提出時に求めている署名押印を
3番、十市町4号線におきましては、寺川沿いの大三輪十市線と国道24号線の交差の渋滞緩和として、新設道路ということで、今年度用地取得と土地の登記を予定しております。 4番、真菅駅の南側の周辺整備事業となります。自転車道と歩道の整備でございまして、前年度に引き続きまして、東側からの進入路の整備を予定しております。
この政策は、若者世代の負担を軽減し、生きづらさの解消とともに、子供を産み育てやすい環境整備にもなります。 我々公明党奈良市議会議員団も保育の受皿の拡大やこども園化を推進し、また荒井奈良県知事や仲川奈良市長に子ども医療費の現物給付化の拡大も要望しながら、少子化の克服を目指して施策の提案を重ねてまいりました。
テレワークが初めて導入されたのは、海外で、1970年代のアメリカ、カリフォルニア州で、マイカー通勤による渋滞や大気汚染などの社会問題の緩和策として導入されています。また、2000年代には、高失業率に悩む欧州で、成長と雇用の両立を目指すために導入されています。
交通ネットワークの整備の取組では、国道25号の整備について、王寺町、斑鳩町、三郷町で構成する国道25号改良促進3町協議会によりまして、国及び奈良県に対し、斑鳩町の三室交差点から王寺町の本町1丁目交差点までの1.2キロの区間の渋滞解消に向けまして、継続的な要望活動を行っております。
この点については行政としてのニーズということではなくて、我々が地元の周辺の皆さん方とお話しをさせていただく中で、やはり地域の最大の課題は渋滞問題であるという御意見をいただいたことに起因をいたしております。この点については、大和郡山市や斑鳩町も同様の認識をお持ちいただき、御理解いただいていると考えております。
このワクチンの接種に当たりましては、医療関係者との情報共有を密にし、しっかりと連携をしながら進めるとともに、ワクチンの供給状況等、懸念される点につきましては、市民の皆様に迅速に情報を提供し、不安の解消に努めてまいりたいと考えております。
小型バスに替えてみてはとのことでございますが、小型バスは乗車定員が減員となり、時間帯によってはその定員を超える利用があること、また、それにより小型バスへの入替えとなると増便が必要となり、それによる交通渋滞の悪化、運行人員の確保、運行費用の増加など、様々な課題が生じます。
それと違う意味での周辺整備ということなんですけれども、現地に何回もちょっと私行って立って見ているんですけれども、北側の県道等は朝夕の交通渋滞が解消されていないような状態が続いておるんですけれども、当初の計画で側道を設けて、計画するということを聞いておるんですけれども、その側道だけで渋滞が解消して、工場の進入車両が問題なく通行できるのかなと、ちょっと心配になっているんですけれども、その辺の意見を聞かせていただきたいのと
実際、郵便局への利便性であるとか近隣の渋滞緩和、近隣の駐車場不足、そういうものにある程度対応するしつらえというのを考えたら、こっち側のにぎわい施設と呼んでいる側に立駐なり何なりを建てて、近隣の施設へ入った人は近隣の施設のいわゆるデジタル認証を通して、そっち側の経費負担で立駐を出てもらうと。そういう扱いにしていって、近隣の渋滞なり駐車場不足なりの解消に一役買うべきやと僕は思っているんです。
市長は、3年前の9月定例会で、2年以内の待機児童の解消、新斎苑の建設、大和西大寺駅周辺整備、新クリーンセンター問題の解決など、3期目の所信を述べられました。 そこで、市長の任期も来年の7月までとなり、現時点での3期目の市政運営で、自身の総括はどうであったのか伺います。 次に、県市連携のまちづくりについて。
あと、それが6カ月ごとに更新されて、解消されるまでということだったんですけども、不法投棄が解消されたというのは何をもって解消したというふうに判断されるんでしょうか。
次に、教育センターで行っております適応指導教室につきましては、例年30名を超える入室希望者がございまして、こうした密の状態を解消し、個に応じたサポートとケアをしていくために、適応指導教室の分教室を設置しようとするものでございます。具体的には旧鼓阪北幼稚園舎の教室のエアコン設置と多目的トイレなどの改修を行わせていただき、既存施設を有効活用しようとするものでございます。
確かにこの数年で待機児童の問題は解消されつつあります。5年前、平成27年に全国で約2,300万人いた待機児童が、令和2年では約1万2,000人まで減少いたしました。奈良県でも令和2年4月1日現在で201名まで減少しておりますが、この201名全員が保育所に入所できれば、待機児童問題は解消されたということになるのでしょうか。僕は解消されたということになるようには思えません。