王寺町議会 2021-03-08 03月08日-01号
交通ネットワークの整備の取組では、国道25号の整備について、王寺町、斑鳩町、三郷町で構成する国道25号改良促進3町協議会によりまして、国及び奈良県に対し、斑鳩町の三室交差点から王寺町の本町1丁目交差点までの1.2キロの区間の渋滞解消に向けまして、継続的な要望活動を行っております。
交通ネットワークの整備の取組では、国道25号の整備について、王寺町、斑鳩町、三郷町で構成する国道25号改良促進3町協議会によりまして、国及び奈良県に対し、斑鳩町の三室交差点から王寺町の本町1丁目交差点までの1.2キロの区間の渋滞解消に向けまして、継続的な要望活動を行っております。
それはそれで決して不便ではないと思うんですが、やっぱり渋滞でありますとかいろんなことを考えると、県道の王寺田原本桜井線ですか、県道をうまく使って、168の改良と合わせて上牧方面へのバス路線があれば、地域の住民の皆さんにとっては少なくとも利便性が高くなることは間違いないんだろうと。 あるいは、馬見丘陵公園、知事が一生懸命チューリップ100万本ということを標榜されています。
まず、9月30日、国土交通省へ国道25号の早期事業化、それを三郷、斑鳩ともに出されたということですが、最近、頓に、またあそこのT字路ですね、25号の渋滞も激しくなっております。この内容につきまして、もう少し詳しく陳情された内容をお願いします。 それから、もう1点。
そのため、地籍の明確化を図るため国土調査法が昭和26年に制定され、地籍調査事業を行うことにより、土地の隣地との境界が明確化し、境界でのトラブルがなくなり、土地取引の円滑化にも寄与するなど、土地に関する問題が解消されるだけでなく、公共事業や災害復旧の進捗に大きく寄与することが考えられます。
これによりまして、渋滞の解消と歩行者の安全がそれぞれ確保されているものというふうに承知をしております。 この王寺道路の残り300メートル、王寺動物病院から畠田4丁目交差点までの間でございますが、現在、高田土木事務所と王寺町が連携いたしまして、早期の完成に向けて、特に用地交渉を中心に鋭意事務を行っているところでございます。
また、災害時の福祉避難施設に指定している文化福祉センターについて、トイレの改修、段差の解消等により、バリアフリー化を図りました。 昨年9月には、大阪府河内長野市と災害時における相互応援に関する協定を締結いたしました。災害時における迅速で効果的な支援として、自治体間での災害時の応援協定は必要不可欠です。
私も同行いたしまして、王寺駅の電車留置線の現状あるいは国道25号の渋滞状況及び葛下川の溢水箇所を案内させていただきました。特に、葛下川の治水対策には早期に着手していただくよう直接要望させていただきました。 17日でございます。本町と奈良県農業協同組合による高齢者地域見守り活動に関する協定の締結式を行っております。
これらの課題を解消し、奈良県の西の玄関口、西和地域の拠点とするため、王寺駅周辺のエリア価値を高めていくとされております。そのため、奈良県と昨年8月にはまちづくりに関する包括協定を締結し、ともに王寺駅周辺のまちづくり基本構想を平成28年、29年の2カ年で策定されているところでございます。
それから、物理的に、ちょっと触れましたが、先ほど述べた蔵書数の飽和状態を解消する必要がございます。 やわらぎ会館の中で書庫を増設できないかなということも含めまして、いろんなスペースの有効活用、まずは館内でのそういった機能を再配置あるいは見直す中で書庫の増設ができないかなといったことを、これは早急に検討していきたいというふうに思っています。
また、福祉避難所に指定している文化福祉センターにつきましては、本年度行いました施設の現況調査や点検の結果を踏まえまして、和式トイレの洋式トイレへの変更や段差の解消を行いましてバリアフリー化を図るとともに、必要な物資や機材の備蓄については、歩行器や歩行補助づえ、ベッドなど、優先順位の高いものから順次整備を行ってまいります。
道路の整備が未整備ですと、なかなか渋滞を初め災害時の通路、あるいは緊急の救急車云々かんぬん、生活全てにわたっての支障が出てきますので、地域の幹線道路ネットワークを何とか一刻も早く整備をしたいというふうに思っています。 国道25号ですけれども、三室から王寺の役場の前の1.2キロ。1.2キロしかないわけですけれども、この2車線の道路が常に渋滞します。ご案内のとおりであります。救急車が立ち往生します。
同じく16日でございますが、全国町村長大会がNHKホールで開催されまして、参議院の合区の早期解消に関する特別決議のほか、地方創生のさらなる推進に関することなど、要望を行わせていただきました。 17日でございます。奈良県選出の国会議員に対しまして、史跡等関係予算等の拡充の陳情活動を行いました。
「道路や鉄道交通の安全」への取り組みでは、大阪と奈良を結ぶ直轄国道で西和地域の基幹道路であります国道25号の斑鳩町三室交差点から王寺町本町1丁目交差点の区間については、恒常的な交通渋滞区間であり、公共バスの定時性の運行にも著しく影響を与えています。また、区間内には広域の中核的医療機関である県西和医療センターがあり、緊急車両の円滑な移動にも影響するなど、人の命にも関わる問題でもあります。
道路交通の安全への取り組みとして、その慢性的な渋滞の解消や歩行者の安全確保を目的として、さらには王寺町の今後の発展、活性化へと導く大きな要因の1つとして国道168号の整備があり、現在、奈良県の事業として急ピッチで進められております。 そこで、3点お尋ねいたします。 1点目、王寺町として県の高田土木事務所と協力体制で事業を進めておられますが、どのような役割かお尋ねいたします。
道路や鉄道交通の安全への取り組みでは、王寺町の南北を結ぶ重要幹線道路の国道168号の整備につきましては、慢性的な渋滞の解消、歩行者の安全確保を図るため、早期の全線供用開始に向けて、政府予算の要望など陳情を重ねてまいりました。県事業であることから、担当の県高田土木事務所とも意見交換を行いながら用地の交渉など協力体制で進めております。
をつけたいというふうに思っている区域、これにつきましても、実はJR用地だけじゃなくて民間の用地が一部入り込んでいると、こういう多少複雑なことがありまして、JRとしては、まずその地権関係を何とか整理した上で工事に着手したいと、そうでないとなかなかJRの会社の中の手続も進まないんだと、こういったことで、いろいろ実態を調べながら、あるいは次のステップとしてどういうふうにそういう権利関係をクリアにしていけばいいのかと、解消
施設内には保健センターもあり、子育てしながら働ける環境づくりとして、速やかな就労支援に加え、仕事・健康・育児・家事に関する不安を相談、解消できるように年内に誘致、スタートできるように準備を進めてまいります。 また、生涯学習や健康づくり、講習会、セミナーなど多くの機会に利用していただけるようITルームのパソコン機器を更新してまいります。
整備が進むことで、安全・安心の向上はもとより、基幹道路網の整備が完了し、町内の主要道路が環状道路となり、慢性的な渋滞の解消など、利便性の向上が大いに期待されます。 次に、JR畠田駅は、駅前の狭さや路線バスの停留所まで150メートルも歩かなければならないなど、利用者にとって大変不便な状況にあります。