広陵町議会 2015-12-09 平成27年第4回定例会(第2号12月 9日)
今までは、私らの時代は青年団がやらなければいけないものということでやってきたんですけれども、それが青年団も少なくなってきて、だんじりを引くに当たっても青年団はよそから人材をかりてきて引っ張っているような状況であります。ということで、これからの後継者、今、立山保存会の中には、出井区長さんが発掘されて、いろんな技術を持っておられる方がおられます。絵の上手な方もおられるし、手の器用な方もおられる。
今までは、私らの時代は青年団がやらなければいけないものということでやってきたんですけれども、それが青年団も少なくなってきて、だんじりを引くに当たっても青年団はよそから人材をかりてきて引っ張っているような状況であります。ということで、これからの後継者、今、立山保存会の中には、出井区長さんが発掘されて、いろんな技術を持っておられる方がおられます。絵の上手な方もおられるし、手の器用な方もおられる。
次に、消防費では、消防費において消防団員の安全装備品を配備するための費用を計上いたしております。 次に、教育費では、保健体育施設費において、栗阪ゲートボール場のスロープを設置する工事費を計上いたしております。 次に、歳入では、歳出に伴う県支出金、諸収入及び繰越金の財源をそれぞれの科目に計上したほか、保健体育施設整備事業に係る地方債を追加し、あわせて限度額の補正を行っております。
この調査によって危険度の判定が判明するわけでございますが、さらに対策が必要という判断があれば、土砂の流出を防ぎ、安全を確保するための擁壁の設置などの対策工事を行ってまいります。これらの対策を講じることによって、計画をしております橋梁の安全は確保することが可能だと考えております。
次に、陳情第1、安全保障関連法案反対の意見表明を求める陳情書の提出があり、お手元まで配付いたしておりますので、ご承知おき願います。 次に、会議の出席報告を行います。 去る6月17日に第91回全国市議会議長会定期総会が東京日比谷公会堂において開催され、出席いたしました。
続いて、谷田町の住宅火災では、消防団全分団に招集がかかり、そして活躍していただいたと聞いております。災害現場において消防団の存在は大きなものであることから、以下の点について伺います。 火災・災害時など、消防団はどのような役割を担っていただいているのか、そして、火災・災害現場に出動した消防団員の活動に対する手当の妥当性について、市の見解はどう考えているのか、お答えください。
361: ● 竹森衛委員 226ページから227ページ、広域の消防組合の負担金は12億円負担をしてるわけですけれども、2月27日に県の消防組合議会が開かれています。
また、そうした体制が構築されるまでは、御答弁にありましたように消防団等の方々との連携、地区自主防災組織からの連絡網の整備の取り組みを要望いたします。 以上で私からの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(東久保耕也君) 34番井上君。 (34番 井上昌弘君 登壇) ◆34番(井上昌弘君) 日本共産党奈良市会議員団の井上昌弘です。
以上のように、主要な目的別歳出がいずれも増額となった本年度予算ですが、前栽小学校については、私が就任時に五年間で約四十三億円で計画されておりました当初案を、工期一年半、約二十五億円に修正したことによるものであり、子どもたちの安全な教育環境の早期の確保、地元の御負担や中長期の財政負担の軽減の点で、より効率的になった結果であるというふうに考えております。
私は、日本共産党奈良市会議員団を代表いたしまして、請願第9号 県立奈良病院(総合医療センター)跡地活用について奈良市の積極的対応を求める請願書について賛成の立場より討論を行います。
次に、この地震発生後、初期救助に当たっておられる神城地区の消防団員の方々の活動を報道番組やニュース等で多々目にしました。地震でゆがんだ消防詰所のシャッターを切り、チェーンソーやジャッキ等を持ち出し、被災者の救助をしておられる場面であります。私自身、消防団員でありますが、神城地区の消防団員の方々に敬意を表したいと思います。
次に、消防団の充実強化と活性化についてお伺いをいたします。 近年、地域防災に重要な役割を果たしている消防団の団員数減少や、高齢化などで消防活動の維持が難しくなっております。しかし、火災や災害の発生時にはいち早く自宅や職場から現場に駆けつけ対応に当たる地域の防災のかなめであります。 東日本大震災では、住民の避難誘導やまた水門の閉鎖などで254人の消防団員が殉職をされました。
(3番 太田晃司君 登壇) ◆3番(太田晃司君) 自由民主党奈良市議会議員団の太田晃司です。
消防費に安全靴として128万9,000円計上されているが、何足分であり、今までの装備との違いは何か。 消防施設費の工事請負費は、どのような工事かといった意見がありました。 これに対しまして、所有者から購入の方向で検討依頼があったこともあり、騒音・マナーの注意喚起をしながら、購入の話し合いを進めていきたい。
続きましてですね、消防費ですね。非常備消防費の安全靴に係る消耗品費、128万9,000円ですね。何足でこれを、今までの装備との違い、それとこれを使っていただくことによってどのような、団員の方に対してメリットがあるのかというところをお伺いいたします。足数とメリットをお願いいたします。
3点目としまして、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律の施行を踏まえ、平成26年2月7日、消防団の装備の基準等の一部改正がありましたが、ここ10年間の消防団の装備の支給状況についてお答えください。 また、消防団の装備の充実を本市としてどのように考えておられるのか、今後どのようにされていくのか、計画もあればお答えください。
総務費関係では、財産管理費におきまして、消防庁舎の屋上防水改修にかかる修繕料、地域コミュニティ事業にかかる地域公共事業積立基金から大豆越区への交付金、企画費におきまして、桜井宇陀広域連合の事務所移転にかかる負担金、コミュニティバス初瀬線の桜井東中学校前停留所にかかる用地購入費、協働推進費で桜井市協働推進会議における委員報酬等を計上しております。
交通安全対策につきましては、4月6日から10日間の春の交通安全県民運動期間中に高齢者自転車安全運転講習会、シルバードライビングコンテスト等の各種イベントや街頭啓発、市内巡回などの啓発活動を実施し、交通安全意識の高揚に努めてました。また、毎月15日には交通安全街頭指導及び市内巡回を実施し、安心・安全のまちづくりに努めております。
児童生徒等にも安全にかかわる取り組みといたしまては、教育委員会との連携により、安全・安心メールによって不審者情報を配信し、児童や保護者、関係者への注意喚起を行っているところでございます。 また犯罪抑止のための生活環境整備として、夜間における犯罪の防止と、通行の安全を図ることを目的とし、防犯灯を設置される自治会に対しまして、補助金を交付しております。
3、体育館などの18カ所の避難所の件ですが、震災のときに避難所として利用する建物ですから、当然耐震については、安全確認がなされていると思いますが、その辺はいかがでしょうか。また、避難施設としての防災備品、防災毛布とか、発電機、非常食、飲料水ほかなどは装備されているのでしょうか。 質問事項3です。 実際に地震災害が起こったときの要援護者への対処はできているのかということです。
同法は、消防団を将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在と定義し、消防団の抜本的な強化を国や地方自治体に求め、団員の処遇改善や、装備品、訓練の充実に向けた予算が確保されたとお聞きしております。 そこで、本市における消防団の必要性と現状の課題について、市長のご見解をお伺いいたします。 次に3点目、鬱病・自殺対策についてお伺いをいたします。