28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奈良市議会 2022-12-15 12月15日-05号

また、議案第103号 奈良消防条例の一部改正について、消防員の処遇改善になっていない点や地域支援消防分団装備品の不足についての質疑がありました。 次に、委員より、議案第96号 令和4年度奈良一般会計補正予算第7号におけるフードバンク事業米配送事業に関し、補正予算に計上された理由と予算額の内訳について。

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

2月17日、第2回奈良広域水道企業設立準備協議会が開催され、中間報告がありました。奈良市だけが欠席でありました。一体化後の給水原価供給原価の試算結果、一体化に向けた方向性検討状況仮称奈良広域水道企業基本計画骨子案、今後のスケジュール案が示されました。 そこでお伺いしますが、1点目として、中間報告内容はどのようなものであったのか。 

奈良市議会 2020-06-11 06月11日-02号

続きまして、消防職員環境部職員コロナウイルスに罹患した場合どのように対応するのかという御質問であります。 消防職員につきましては、まず消防署等配置をしている職員は24時間交代の3部勤務で運用しているということがございますので、この24時間同じ空間でおるということが感染の拡大につながるという懸念がございます。

奈良市議会 2020-03-05 03月05日-03号

次に、大規模災害時におけるドローン活用について、消防局長にお尋ねいたします。 地震などの自然災害はもとより、大規模火災事故などで人がたどり着けない場所における被害状況の把握に、消防救急活動の中でも大きな力を発揮するドローン導入について、消防救急の任を担う消防局として、導入の手法も含め、消防局長のお考えをお尋ねいたします。 次に、本市のひきこもり支援について、福祉部長にお尋ねいたします。 

奈良市議会 2019-09-19 09月19日-03号

次に、消防広域化全県1区実現に向け、今後動かれるかというふうなことについてでございますが、本市が広域化計画に参加しなかったことの評価につきましては特に行ってはおりませんが、本市の消防施設装備など消防体制が確立されている状況があり、広域化のメリットは得られないとの判断に変わりはございません。現在のところ、全県1区に向けて動く予定はありません。 以上でございます。

奈良市議会 2018-12-06 12月06日-04号

専門的な知識を持たない消防員や一般市民競技者とするのは全国初の試みであり、今回のメディカルラリー競技者災害時医療を学び、仮想の災害時現場において的確な対処を競い合う競技形式で実施されました。 そこで、消防局長にお伺いします。 開催に至るまでの経緯をお聞かせください。 以上で1問目を終わります。 ○副議長森岡弘之君) 消防局長

奈良市議会 2018-09-07 09月07日-03号

現在の消防署の体制は、消防隊は4人配置消防力の整備指針基準に満たない上、休暇等発生すれば、消防隊や救助隊が3人体制の状態が発生しているという点について質問しました。火災が起きれば3人でも出動すると答弁をいただいたので、私も消防員ですので心配になり、本当に3人で満足な消火活動ができるのかただしました。

奈良市議会 2018-03-07 03月07日-03号

協力依頼内容は、1つ、大規模災害員の導入、2つ、女性、地方公務員学生等入団促進、3つ、事務所、経済団体の理解、協力推進、4つ、消防活動環境整備等であります。 大規模災害員の導入は、災害時の消防の役割が多様化する中、今後発生が予想される大規模災害において、通常の団員、いわゆる基本員だけでは十分に対応できない事態に備えるために必要だと考えます。

奈良市議会 2015-03-06 03月06日-04号

また、そうした体制が構築されるまでは、御答弁にありましたように消防等の方々との連携、地区自主防災組織からの連絡網整備取り組みを要望いたします。 以上で私からの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長東久保耕也君) 34番井上君。   (34番 井上昌弘君 登壇) ◆34番(井上昌弘君) 日本共産党奈良会議員井上昌弘です。 

奈良市議会 2014-12-02 12月02日-02号

次に、この地震発生後、初期救助に当たっておられる神城地区消防員の方々活動報道番組ニュース等で多々目にしました。地震でゆがんだ消防詰所のシャッターを切り、チェーンソーやジャッキ等を持ち出し、被災者救助をしておられる場面であります。私自身、消防員でありますが、神城地区消防員の方々に敬意を表したいと思います。 

奈良市議会 2014-09-16 09月16日-04号

3点目としまして、消防を中核とした地域防災力充実強化に関する法律の施行を踏まえ、平成26年2月7日、消防装備基準等の一部改正がありましたが、ここ10年間の消防装備支給状況についてお答えください。 また、消防装備充実を本市としてどのように考えておられるのか、今後どのようにされていくのか、計画もあればお答えください。 

奈良市議会 2012-03-13 03月13日-03号

データの共有化により、同じ検査の重複実施や同時服用が危険な薬の処方も防げることから、安全・安心の観点からも大変有効なシステムであります。 この地域共通診察券サービスについて、ぜひ奈良市において導入していただきたいと思いますが、市民生活部長の御見解をお聞かせください。 次に、消防行政について、消防局長に2点質問させていただきます。 まず、救命率の向上についてであります。 

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