広陵町議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第4号 3月11日)
濁流が家々を飲み込んでいく、水素爆発した原発からは白煙が立ち上っていた。あの日、あのとき、テレビで見たすさまじい光景です。誰しもが息を飲み、そして心に誓ったはず。忘れない、支援し続けなければと。しかしながら東日本大震災の風化が急速に進んでいます。私たちにも被災地に足を運べずとも、今いる場所でやれることはあります。 先ほど笹井議員からの御提案もありました。それも一つであります。
濁流が家々を飲み込んでいく、水素爆発した原発からは白煙が立ち上っていた。あの日、あのとき、テレビで見たすさまじい光景です。誰しもが息を飲み、そして心に誓ったはず。忘れない、支援し続けなければと。しかしながら東日本大震災の風化が急速に進んでいます。私たちにも被災地に足を運べずとも、今いる場所でやれることはあります。 先ほど笹井議員からの御提案もありました。それも一つであります。
水質検査については、当初御連絡いただいた直後に、水素イオン濃度(PH)と化学的酸素供給量(COD)の簡易検査も行い、ともに基準以下となっておりました。 三つ目の御質問ですが、さきにもお答えいたしましたが、今回はさまざまな要因が重なった結果であり、調整池と用水池併用のため池であるのが原因であるとは言い切れません。