大和高田市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第3号) 本文
先ほど聞きました子どもの未来を応援する首長連合に関してですけども、これ、武雄市の小松市長が立ち上げられたものなんですけども、この設立の経緯については、市長、ご存じでしょうか。
先ほど聞きました子どもの未来を応援する首長連合に関してですけども、これ、武雄市の小松市長が立ち上げられたものなんですけども、この設立の経緯については、市長、ご存じでしょうか。
この指標を見て、大体皆さんもお気づきになっているかと思いますけれども、トップが葛城市、そして、これをAグループとするならば、Bグループが奈良市、大和郡山市、橿原市、生駒市、香芝市といったところになるのかと思います。そして、天理市、桜井市、五條市、御所市、宇陀市などがCグループ。そして、当然大和高田市はCグループになります。
特にこういった問題が発生すると、ちょっと言い方は悪いんですけれども、大和高田市では助からんかった命が橿原市では助かってしまうというようなことが起き得るわけでございます。何としても大和高田市としては、「高田市では助かるけれども、ほかの市町村ではどうなったかわからんな」といったような、これも余りいい表現ではございませんけれども、何としてでも市がしっかりと、そういった防災計画に取り組んでいく。
例えば葛城川が本市の南北に走っています。それを拡張していただいて、葛城市から高田市、広陵町に通すというようないろんな発想はできると思うんです。やはり今言いましたように、まちの中心部を抜くというのは非常に難しい。であると、その周辺に目を向けて、できることはないのかということを将来に向けて考えていただきたい。
まず、議第1号平成28年度大和高田市一般会計予算についてであります。 歳入、第1款、市税における市民税についてであります。
このような大和高田市の道路状況を踏まえて、今後道路行政につきましてどうされていきたいのか、質問させていただきます。 2つ目に、少子高齢化対策についてであります。今現在、大和高田市が行っている少子高齢化対策について、香芝市等周辺の地域と比べて劣るというものではないように感じます。にもかかわらず、大和高田市だけほかの市に比べて人口が減少しているのはどういうことでしょうか。
さて、平成22年度の予算の中の分担金についてでございますけども、本市が437万1,000円、そして御所市が253万1,000円、香芝市が438万円、葛城市が266万1,000円、広陵町が255万7,000円ということで、合計1,650万という分担金があります。そして、休日診療所分担金も3市1町で3,800万円となっています。