大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
続いて、日程第3及び日程第4の議員提出議案1件、意見書案1件については即決でお願いします。 以上が本日の日程でございます。議員各位の御協力をお願いいたしまして、報告を終わります。 ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) これより日程に入ります。
続いて、日程第3及び日程第4の議員提出議案1件、意見書案1件については即決でお願いします。 以上が本日の日程でございます。議員各位の御協力をお願いいたしまして、報告を終わります。 ─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) これより日程に入ります。
今定例議会より、先ほど福田議員がお述べになられたように一般質問の選択制ということで、一問一答、また、従来の一括の3回の方式ということで各議員がお述べになられます。私は従来どおりの一括方式の3回ということで、時間制限がございませんので、わかりやすいゆっくりとした御答弁をよろしくお願いを申し上げます。
(八木謙治君登壇) ◎教育部長(八木謙治君) 2番西村議員の子どもの命を守る体制と学習の保証についての御質問にお答えいたします。 本市の児童生徒の不登校の状況でございますが、毎学期末の長期欠席児童生徒の実情追跡調査や暴力行為、いじめ、長期欠席の月例報告で把握に努めております。平成30年度は、小学校で1年に30日以上欠席している長期欠席児童数は66人、うち不登校児童数が18名となっております。
(中尾誠人君登壇) ◎教育部長(中尾誠人君) 7番福田議員の御質問のうち、教育委員会に関する部分につきましてお答えをいたします。 まず、1点目、不登校についてでございます。各学期末に行います長期欠席児童・生徒の実情追跡調査、また毎月の暴力行為、いじめ、長期欠席等の月例報告によりまして状況の把握に努めております。
政友会の金銅議員、吉川議員、林議員、堀川議員、西村議員、そして私の6名で、高知市の土佐山学舎で実施されている義務教育学校と、全国に注目されている低学年書道教育を実施されている広島県熊野町の小学校を視察してまいりました。学校教育法が改正され、義務教育学校がことしの4月から実施できることになりました。
(東川勇夫君登壇) ◆1番(東川勇夫君) 遊田直秋君に対する議長辞職勧告を提出いたしましたところ、金銅議員、西村議員、林議員、堀川議員、吉川議員、西川貴雄議員、乾議員、7名の賛同をして提出していただきました。早速日程に取り上げていただきましたので提案説明をさせていただきます。 我が大和郡山市議会代表の議長に対して辞職勧告をしなくてはならないことは、皆さん本当に悲しい、情けないことであります。
もちろん、私も議員として協力は惜しまないところでございます。
(西尾卓哉君登壇) ◎教育部長(西尾卓哉君) 4番松田議員の2回目の御質問でございます。 平成25年度末の調査ではございますけれども、昨年度30日以上欠席した児童生徒の数は、小学校で21人、中学校で70人でした。また、いじめとして学校が確認した数は、小学校で 113件、中学校で70件でした。そのうちの多くは昨年度末までに解消されておりますけれども、小学校では20件が継続中でございました。
議員 丸谷利一君に対し、本会議における謝罪を求める決議(案) 議員 丸谷利一君は、議会改革特別委員会において同僚議員に対して、反社会的団体名を使うなどの不穏当発言を行って、多くの市民の負託を受けた議員の名誉を著しく傷つけた。また、この発言に対して謝罪を求めると委員会で決定されてもこの決定に従わず、謝罪しないことで委員会審査を妨害している。
議長といたしましては、このような事態では本会議開会に当たり定足数に達しないことも考えられ、(15番田村議員「間違ってるぞ」と呼ぶ)(「やかましいな」と呼ぶ者あり)田村 俊議員、退場。(15番田村議員「何でや」と呼ぶ)(「退場言うたら退場や、何でやあるか」と呼ぶ者あり)やかましいねん。退場や。静かに聞いてくださいよ、人の話を。(「早く退場させてください」「退場」と呼ぶ者あり)出てください。
強くふだんからそう考えておるところでありまして、私を含め政友会の東川議員、金銅議員、西川議員、吉川議員、林議員も、大変日ごろから教育には力を注いでおられます。西尾教育部長におかれましては、今まで培ってこられた教育に対する経験、知識をお貸しいただき、ますますの教育行政の発展に御尽力いただきたいと強く願いまして、本日も一般質問を始めさせていただきます。 2点通告いたしております。
(吉村安伸君登壇) ◎総務部長(吉村安伸君) 7番村田議員の質問にお答えいたします。 コミュニティバスの利用状況でございます。
それと、根本的な根本というのは、3月議会において反対討論の中で、市長が提案した議案が法律違反であるということと、それに22人の議員が賛同したということです。私もそうですし、出口議員もその22人の中に入っているわけです。丸谷議員から否定されたわけですよね。法律違反の議案を通した議員が22人もいてると言われたにもかかわらず、それで混乱させたと私は思うんですけれども。
(矢田正二君登壇) ◎福祉健康づくり部長(矢田正二君) 田村雅勇議員の御質問にお答えしたいと思います。生活保護についてということでございます。 議員も御存じのように、生活保護の申請から決定といいますのは、民生委員さんの御協力をいただきながら進めまして、決定に至るまではいろいろ調査し、利用し得る資産、能力の確認を行います。
議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(吉田作治君) 7番 矢野予算特別委員長。 (矢野友洋君登壇) ◆予算特別委員長(矢野友洋君) ただいまから予算特別委員会の審査の経過と結果について御報告申し上げます。
12月1日に、私の後援会だよりの件で、田村俊議員、小林議員、矢野議員、田房議員より話がありました。私は、後援会だよりのことですので、後援会の方と話し合いをして返事をしますと言って別れました。