香芝市議会 2004-03-22 03月22日-02号
しかしながら、構想段階での事業費というもので、あくまでも大枠の概算であることの理解をいただきたいと存じます。 そのため、用地費、工事費を含めまして、概算で約150億円として試算いたしたことはご承知のとおりかと存じます。工事費の算出に当たりまして、おおむねの面積や規模、数量に設定した単価を乗じまして算出しておりました。
しかしながら、構想段階での事業費というもので、あくまでも大枠の概算であることの理解をいただきたいと存じます。 そのため、用地費、工事費を含めまして、概算で約150億円として試算いたしたことはご承知のとおりかと存じます。工事費の算出に当たりまして、おおむねの面積や規模、数量に設定した単価を乗じまして算出しておりました。
そういった厚生省の基準に則りまして算出した数量でありますので、いわゆる費用を安くするために縮小するとか、そういった数量にはできないわけでございます。ひとつご了承を賜りたいと思います。 それから、2番目の浄化槽の処理方法につきまして、いわゆるかつらぎ浄化センターが実施いたします、いわゆる河川放流方式と、それから下水道放流方式についての比較検討をしたのかというおただしでございます。
先日、私は政府交渉にも参加して、文化庁の方からも来年度概算予算要求していると、奈良に持ってくるという意向も含めて確認してまいりました。そういう状況の中で、開催の意義も、今や見通しもない、つまりゼロとゼロですからこれはゼロと、意義も見通しもないこの世界建築博にかわるものとして、私は、むしろそういう国際シンポジウムなどやはり積極的に検討いただいたらどうかなと、このようにも思っています。
次に、個人情報保護についてでございますが、電子計算課で保有している個人情報の種類、数量及び保有の方法につきましては、電子計算組織にて処理いたしている個人情報は全部で四十九業務で、記録項目としては数百に及ぶものがあります。また、保管方法としては、ホスト及び各所管のオフィスコンピューター、パーソナルコンピューターで保管をいたしております。
また、委員から、雨水計画等策定の事業年度、調査内容、目標について質され、雨水計画の事業年度については、本年度と来年度の2ケ年であり、また、調査内容については、道路状況、河川水路状況、土地利用計画、短時間降雨データの収集と整理、排水系の整理、河川等の現況と改修計画、雨水施設の概算事業費の算出までの基本調査である。
また、物品の購入の2つ目、備品関係でございますが、備品関係におきましては、これも備品購入費で購入する品目、数量等を各所管から財政課の方に購入請求伺を出していただきまして、財政課におきまして市内業者を中心といたしまして見積もり合わせをし、そしてその最低の見積もり業者から購入をしているものでございます。
今回のこの費用につきましておおむね―これはあくまでも概算でございますので―もし本市が今までどおり同じように年齢を2歳まで上げるとすれば、約1億500万円の経費が必要でございます。現在では、私のほうは7,400万円ほど現に出してるわけなんです。またこれ、2歳児が入りましたので、約3,100万円ほど増えるわけでございますけれども。
委員から、老人保健拠出金約8,000万円の減額理由について質され、当初予算では概算の係数に基づき拠出金を計上したが、過年度分の拠出金において過納分が生じ、それとの精算により減額したとの答弁ありました。
集団資源回収は、より多くの数量を出すことが地球環境を良好に保つということがあるわけでございます。ごみ減量は、減量、リサイクルはグローバルなテーマでございますので、現在市内業者のみ、4業者でございますが、これにつきまして1キログラム1円の交付を実施しているところでございます。県内業者につきましては4業者あるわけでございます。
また、地方交付税につきましても、国の概算要求段階におきまして前年度当初予算額を下回る要求となっているところでございます。このように、国や地方を通じまして財政環境を取り巻く状況は非常に厳しいものがあり、本市の平成6年度の予算編成につきましても、その例外ではないと考えられます。