14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桜井市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月08日

設立の趣旨ですが、なら歴史芸術文化村、天理にあります、及び桜井市にあるなら食と農の魅力創造大学校をとして、山の辺の道周辺農村地域等におけるにぎわいの創出と地域活性化を図るため、アグリツーリズムを中心とした地域戦略の策定から実践までを一貫して行うことを目的としていただいております。  

桜井市議会 2020-06-16 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年06月16日

企業収益が悪化すると、企業が納める法人市民が減少するとともに、解雇や減給になれば、従業員が納める市民も減少します。企業収益の悪化は、これらの税収減につながり、来年度以降、桜井市財政への影響が出てくることは間違いありません。  また、地方交付財源である法人所得等にも影響が及び、地方交付がより一層減額され、歳入欠陥も生じる可能性もございます。  

桜井市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2015年03月09日

今、住民負担能力をはるかに超える国保全国各地で大問題となっています。2013年、平成25年度の各都市国保料あるいは国保を見てみますと、所得250万円、自営業4人家族(40歳代の夫婦と子ども2人)の負担額は、例えば札幌市では48万円、東京都足立区41万円、大阪市では46万円、京都市では50万円、岡山市45万円、福岡市49万円などであります。  

桜井市議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2014年03月03日

本市においても、最大の自主財源である市については、いわゆる「アベノミクス」の効果による景気回復の見通しや徴収取り組みなどにより、前年度比で1.4%増とわずかに増加しておりますが、平成26年度予算案についても、第三セクター等改革推進債償還開始社会保障関連経費伸び消費の引き上げによる物件費伸びなどにより、厳しい編成となったのが実情であります。  

桜井市議会 2013-06-13 平成25年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2013年06月13日

企業誘致がなされるまでの間、地権者に対するの減免や不均一課税補助金等による負担軽減策を講じることが望ましいことではありますが、公平性の観点から障壁もあるものと思われますので、せめて早期に誘致が実現するような企業に対する優遇措置を講じることで、地権者負担をできる限り抑えることが望まれるところであります。  

桜井市議会 2012-12-13 平成24年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2012年12月13日

ごみ発電のことについてなんですけども、三重県の桑名市では、ごみ発電ではじめて固定価格買取制度が認定されるとかいうのがあったりとか、例えばごみ発電木質チップバイオマスのそういった木質チップを、これは補助燃料として入れることで、発電が10%改善されたというのが、これは兵庫県の明石市の実験でされているとかいうのがありますので、こういった補助燃料とかを使ったりとかすればいいのかなと。

桜井市議会 2012-06-21 平成24年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2012年06月21日

◯12番(東山利克君) 市民が支払う義務の国保などの徴収量を上げるのはよいとしても、一般社会では景気低迷する中で、一生懸命働き、働きたくても安い仕事しかない中で日々努力をして何とか支払うためにやりくりをしている、そんな人たちの思いをもっと職員一人一人が思い、その場その場の考えた上で市民に心のこもった対応をしていただきたいと思います。

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