18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号

一方で、本市におきましては、まちのとなる史跡を欠いた状態が続いておりました。まさに本市のとなる郡山城跡国史跡化が長年の課題でありましたが、地籍の整理が進んでおらず、範囲内に公有地が少ないことなどのハードルがあり、それらをクリアする条件もそろっておらず、国史跡化に進めない状態でありました。 しかし、今回の郡山城跡公園の整備を契機として、国史跡化条件が整いつつあります。

大和郡山市議会 2019-03-04 03月04日-02号

人口が減ってくるということは、当然市これが減少してくるわけでございまして、阪奥時代のときには、一番多いときには 160億円ぐらいありました。上田市政になって初めて 140億円を割りまして、現在 120億円、今度の予算でも 120億円の計上をするのが精いっぱいと、こういう状況でありまして、借金がふえ、市が減ってくると、こういうことになってくると、大変な状況になってくるんじゃないかと思います。 

大和郡山市議会 2019-02-28 02月28日-01号

高校生のに対する思いであり、まさに税金は豊かで安心して生活ができるために必要なものであります。このように、子供でさえを納める必要性と大切さを言っておられます。しかし、この滞納されている東口氏は、催告通知を繰り返し繰り返し出してもを納めない、差し押さえ通告をすれば、分納ですが必ず半年で納めると約束をされても、その約束も守らないで破ってしまわれる。

大和郡山市議会 2017-12-13 12月13日-03号

次に、国保の試算についてお聞きします。月収14万円の40歳以上60歳未満の2人世帯では、保険幾らになりますか。また、所得がゼロの場合の保険幾らになるのか、お答えください。 次に、県単位化状況はどのようになっていますか、保険が県から提示されましたか、お聞きをいたします。あわせて今年度の医療費状況はどうなっていますか、お答えください。 以上、1回目です。

大和郡山市議会 2015-09-17 09月17日-04号

その主な質疑については、個人市民減収法人市民増収要因はに対し、個人市民は65歳以上の老齢人口が前年度比で約 1,000人近く増加し、15歳以上64歳以下の生産年齢人口がここ一、二年で年約 1,300人減少したことや個人収入回復基調になく、所得割額が減少していることが主な要因で、法人市民は、法人税率は引き下げられているものの、市内主要20社を初め、各企業業績回復により企業収益が増加したことが

大和郡山市議会 2015-09-15 09月15日-03号

国保保険加入者が払えるかどうかという観点から設定されていません。必要な医療費加入者に割り振る仕組みになっています。加入者負担能力生活実態を把握し、負担できる保険税額が課せられるというものではありません。必要な医療費加入者に負担させるという観点から国保を算出するため保険は高くなり、国保を滞納せざるを得ない人々を生み出すという構造がつくられています。

大和郡山市議会 2015-07-06 07月06日-03号

政府の社会保障一体改革の一環として立案され、消費の引き上げに伴う税金増収分子育て支援に充て、安心の子育てを目指す施策です。子育て支援といえば、待機児童解消対策と響くほど、重要政策として2年前倒しで既に取り組まれています。それ以外におきましても、今年度から本格的にスタートした妊娠・出産包括支援事業があります。

大和郡山市議会 2013-12-18 12月18日-03号

3つ目保険についてです。平成20年に18.6%の値上げをしています。以後、国保会計は黒字を続けています。このときの値上げ幅が大きかったと言えるのではありませんでしょうか。基金を取り崩し、国保を引き下げるべきであると考えますが、お考えをお聞かせください。 次に、公契約条例についてお聞きをいたします。 

大和郡山市議会 2011-09-20 09月20日-04号

まず、議案第34号 大和郡山条例等の一部改正について理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、たばこ申告への過料の額を情状により定めるとあるが、具体的にはどのようなことかに対して、正当な事由のない不申告について過料を科すとしており、単純な不注意や事務処理の関係で数日ずれ込む等は情状酌量の余地があると考えておりますとの答弁がありました。 

大和郡山市議会 2010-06-25 06月25日-04号

これを認定すれば住民が安くなり、当然それは国民健康保険介護保険料にもはね返ってきます。今までの答弁を聞いたら、こういう制度がありながら積極的に活用してもらうという、このような発想がないように思いますが、これは当然市民の権利を一刻も早く解決し、直ちに全介護認定者に対して郵送する必要があると思います。ほかの自治体の取り組みを研究し、さらに検討する気もないのかどうかをお尋ねしたいと思います。 

大和郡山市議会 2009-09-15 09月15日-03号

2点目に、昨年6月に民間企業より市民の協力で収集、生成されたBDF燃料が市に寄贈されました。その燃料は市のパッカー車に入れられ、実際に走行していただきました。その際のBDF燃料の使用結果をお聞かせください。 大きな2点目、新型インフルエンザの対応についてであります。 これは、午前中に乾議員より同質問がありました。重複した点は避けて質問いたします。

大和郡山市議会 2005-09-06 09月06日-01号

一方、地方財政対策においては、地方収入地方交付の原資となる国税収入伸びが見込めない一方で、公債費が高い水準で推移すること等により、依然として大幅な財源不足が見込まれたところであり、通常収支不足分は引き続き国と地方が折半して補てんすることとされ、前年度と同様に地方負担分については臨時財政対策債により補てん措置を講じることとされたところでございます。  

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