奈良市議会 2020-03-05 03月05日-03号
まず、平成30年の3月定例会におきまして、新斎苑等整備運営事業設計・施工一括型工事の工事請負契約の承認をいただいたところでございますが、そこでは、設計変更に伴い必要があるときには、請負金額の5%以内において変更することができるとされておりますので、変更となる請負金額が5%を超える場合におきましては、再度議会にお諮りをし、工事請負契約の変更を行っていく手続が必要となってまいります。
まず、平成30年の3月定例会におきまして、新斎苑等整備運営事業設計・施工一括型工事の工事請負契約の承認をいただいたところでございますが、そこでは、設計変更に伴い必要があるときには、請負金額の5%以内において変更することができるとされておりますので、変更となる請負金額が5%を超える場合におきましては、再度議会にお諮りをし、工事請負契約の変更を行っていく手続が必要となってまいります。
健全なもの、やや不良、それから修繕が必要、それからもう通っちゃだめという、一番悪いのは通行どめするという処置になるんですけれども、補修作業は3番目のランクの要補修と、次の5カ年の間に必ず修繕しなさいというランキングのものがございますので、そういうものから順番に対応させていただいているというところでございます。
管理すべき名義人があるにもかかわらず、実態が空き家になっていたり、あるいは著しく管理不良の状態が生じている場合はどのように対応していますでしょうか。 以上で、壇上からの質問を終わります。
耐震診断の結果や実施する時期、結果にもよりますが、その間につきましては、現在利用されてる方がいらっしゃいますので、暑さとか寒さとか、体調不良されることもありますのでも安全に快適に利用できるように今回ちょっと補正予算に上げさせていただいている状況であります。耐震診断の結果を見ないと分からないですけれど、公民館につきましてはちょっと今そういう状況であります。
全員から聞き取りをした結果、いじめはなかったと書いていたけれども、いつ死んでもおかしくない被害女性のことは一切書いていなくて、体調不良を理由にと、うそをついているような書き方までされております。10年前、この学校はいじめで1人犠牲になっています。私、心を病んでいますというメールでございました。
現時点でございますけれども、同じ給食を提供しております鎌田幼稚園での欠席者に下痢、嘔吐症状による欠席園児がいないこと、また調理員に欠席者や体調不良者がいないことなどから給食由来である可能性は極めて低いものであるというふうに判断いたしております。 保健所からの情報提供により、場合によりましてはあす以降マスコミ報道がある可能性もございますので、議会の皆様にご報告をさせていただきたいと思いました。
市内に住所を有する母親と生後4カ月未満の子供で、母親の産後の回復が思わしくなく、母体管理が必要な体調不良や育児不安等があり、御家族などから家事、育児の十分な援助が受けられない方が対象となっております。 2番目として、事業の現在の体制でございます。
この最も影響を受けるであろう造成工事、また建築工事、またその他の要因といたしまして、工期の延長に伴う諸経費の変更に加えまして、各工種における施工過程での手法の変更、発生残土量の増減、また処分に要する経費の増減など、不確定部分の精査を行うことが重要だと考えております。
今議会に提出されている工事の内容についてでございますが、現在事業中の六条奈良阪線につきましては、平成30年度の工事として、JR万葉まほろば線南側工区における掘削のための仮設工事といたしまして、鋼矢板の打ち込み、設置の工事を発注し、繰り越し工事として現在施工中であり、9月末の完了予定となっております。
また、入学者の退学が多いんではないかという御指摘でございますが、学生に対しましては、これまで保護者を交えた三者面談の実施や心理カウンセリングの受診機会を設けるなどして、行き届いた指導、助言が行えるよう配慮してきたところでございますが、進路の変更、また体調不良、家庭の事情などによりまして、これまでで計30人、率でいいますと10.2%の学生が退学をされたという状況にございます。
続いて、城廻り線街路事業の用地取得の進捗状況はに対し、この都市計画道路は、城下町への車両の進入を抑制し、駅へのアクセスを向上させるための道路で、奈良県が施工している北郡山町の近鉄線アンダーパスの部分と、市が施工しているJR郡山駅前から北鍛冶町へ抜ける区間を事業区間として平成23年7月に事業認可を受けて取り組んでおり、用地の取得率は26件中21件で、81%となっておりますの答弁がありました。
また、委員より、路面標示施工手数料においての薄層舗装の内容についてただされたのに対し、担当者は、「アスファルトの舗装面に接着材料で骨材などの混合物を固着するものである。骨材の反射により、交差点など危険箇所での安全性を高めている」と答弁されました。 次に、消費生活対策費についてであります。
次に、県の蟹川改修を受けて、上流側市管理区間の今後の予定についてでございますが、市管理区間には家屋の密集した箇所もあり、河道断面の拡大には多額の事業費を要し施工も困難になるものと考えられます。
このように、事業者の責任とは言えない予期せぬ施工変更につきましては、市の責任において変更契約の対象とすることになると考えております。
また、長寿命化改修では柱、耐力壁などの既存の躯体を利用するため、設計及び施工上の制約が多く、子どもたちの学習環境の質を高めるために現在計画しておりますメディアセンターや多目的スペース、教師ステーション、ランチルームなどのようなものを設けようにも間取りの変更に大きな制約が生じ、現実的ではありません。
◎危機管理監[企画部長](堀本武史君) 関西電力に問い合わせを行いましたところ、送電線関連の設備不良との回答でございました。 以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 福岡議員。 ◆5番(福岡憲宏君) 先ほどお話しさせていただいたみたいに10時57分の段階ではすぐ教えてくれるというふうな話でしたが、復旧までに当然優先すべき事項がたくさんあると思いますと。
審議に入ります前に、我妻委員より体調不良のため欠席の報告を受けておりますので、あらかじめご承知を願います。 それでは、正副委員長の互選をいたしたいと思います。この互選の方法につきましては、委員会条例第8条第2項の規定によりまして、年長委員が仮委員長として行うことになっております。
基本構想策定までの経緯についてでございますが、平成28年度に外部の専門家等で構成されました奈良市本庁舎耐震化整備検討委員会におきまして、耐震補強改修と庁舎建てかえなどを比較しながら、施工性、居住性、機能性、コスト、財源などの視点から耐震整備手法の検討を行い、その結論といたしまして提出されました整備検討報告書におきましては、本庁舎の建てかえにつきましてはコストが多額になるなどの理由で採用されず、耐震補強改修
そもそも議会が関係予算等を議決し、工事請負契約の締結に同意している事業体が施工する投棄物処理の工事について、その計画されている工事手法を答弁願います。 次に、関係水利組合から、有害物質が岩井川へ流出することにより、農業への被害や風評被害が懸念されています。本市との協議では、月1回の水質検査を求めていると聞き及んでおります。安全・安心の担保として、この要望を実施することについての見解を伺います。