広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
その件につきましては、当然新年度、令和5年度もその分は必要でございますので、新年度予算には計上させていただきたいと考えております。 その分でございますが、先ほども山田議員の御質問にお答えさせていただきましたように破砕ができないということで、かさが増えたということで、当初予算の積算見込み誤りといいますか、予算計上の基本的には誤りであったと考えております。
その件につきましては、当然新年度、令和5年度もその分は必要でございますので、新年度予算には計上させていただきたいと考えております。 その分でございますが、先ほども山田議員の御質問にお答えさせていただきましたように破砕ができないということで、かさが増えたということで、当初予算の積算見込み誤りといいますか、予算計上の基本的には誤りであったと考えております。
部長、難しいとおっしゃいましたけれども、作物自体で商品化するということ以外にも、マーケティング的に戦える要素はあるかと思っておりまして、やはりそのあたりは、今まではJAさんが担っていた部分もあるかと思いますので、どちらかというと、行政側も一緒になって、農家さん側の戦略を一緒に考えていくということが必要なってくる部分があるかと思います。
なお、参考までに申しますと、ペットボトル、缶、ビン等につきましては、現在、ステーション方式で収集しておりますが、今後も高齢者のみの世帯が増加すると見込まれることから、令和7年度からの天理市での新ごみ処理施設の稼働に合わせて、戸別収集へと切り替える方向で進めております。 3番目の10月から始まる男性版産休議についての御質問でございます。
2021年度補正予算で創設された国の新事業であり、全国実施を目指すものです。先進地の熊取町へ広陵町議会として視察を行い、私も平成26年に一般質問をさせていただきました。広陵町での実施に向けての考えをお聞きします。 質問事項3、子宮頸がんを予防するHPVワクチン接種の周知等について。
そこには、地域新電力会社の設立により、再生可能エネルギー由来の電力が町に供給され、温室効果ガス排出量の削減を図ると明記されております。今回、策定された再生可能エネルギー導入計画のモデルプロジェクトの多くで、地域新電力会社が事業者となり、電気料金の地域内経済循環が確立されればと期待をしています。地域新電力会社を広域連携でと考えておられるようですが、現状は具体的にどのようになっておるのでしょうか。
相談内容といたしましては、販路拡大が40%、情報発信が18%、新商品新サービスが14%となっております。相談業務のほかに、多角的な事業者支援として、ITの導入サポートやインスタグラム活用セミナーの開催、クラウドファンディングのサイトを運営する株式会社マクアケの関西支社長を招いたセミナーの開催などにも取り組んでいただいております。
○町長(山村吉由君) 本日ここに、令和4年度当初予算をはじめ、関連諸議案を提案し、御審議いただくに当たり、新年度における町政運営の基本方針と主な施策の概要を申し上げ、議員各位並びに町民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 最初に、令和4年を迎えて間もない1月初め、町内におきまして交通事故や火災が相次ぎ発生し、その結果5名もの尊い命が失われることとなりました。
「金」を挙げた理由としては、東京オリンピック・パラリンピックで日本人選手が多数の金メダルを獲得したこと、大谷翔平選手が大リーグMVPに選ばれるなど各界で数多くの金字塔が打ち立てられたこと、また給付金や新紙幣、新500円硬貨などお金にまつわる話題が多かったことなどが多く寄せられたとしております。
なお、令和2年度一般会計決算審査において町長は、天理の新施設では、埋め立てでなく焼却方式であることに触れて、他の9自治体が焼却であるのでこれにしたがったが、果たして現行の埋め立て処理が環境に優しいと言えるのかは考えてみる必要があると答弁している。現状を町長が知らなかったということか。 3、天理の新施設運営は事務組合方式である。
次に、衛生費では、奈良モデル推進補助金についての質疑に対し、山辺・県北西部広域環境衛生組合10市町村による新ごみ処理施設の建設に伴うもので、広域化による財政運営の効率化や将来にわたるごみ処理の安定、継続化を図る取組を支援するものであるとの答弁がありました。 その他、がん検診、し尿処理費等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
消費者は商品を選ぶことができません。安全が確認されていないものを流通させるのは大変危険です。特に給食には絶対使用させないでください 質問事項3、9月新学期が子供たちにとって自殺や不登校を引き起こす時期だと懸念されています。この時期をどう安心安全に過ごせるようになるか手だてが必要では。 広陵町では、9月や4月の時期に事故など起きていませんか。
その後でやっぱり今年であれば、新商品を開発するでありますとか、そういうところに対して支援してほしい。
2番目のはしお元気村新マルシェオープンの詳細をということについて、お答えを申し上げます。 はしお元気村の旧レストランのスペースは、町内で生産された農産物や食品、製品を販売するマルシェとして新しく生まれ変わります。3日3日から4月7日まではプレオープンの期間とし、これまで朝市に出品されていた生産者や新たな出品者との調整、商品の配置などの検討を進めております。
この考えは、令和3年3月発行の奈良新「都」づくり戦略2021の策定でも反映されていると考えられ、データを示した上で139の施策が策定されております。 このような流れを踏まえますと、近年の政策立案においては、必要なデータ収集とそのデータ分析などによる客観的根拠に基づく政策決定過程が求められていると考えられます。
○町長(山村吉由君) 本日ここに、令和3年度当初予算をはじめ、関連諸議案を提案し、御審議いただくに当たり、新年度における町政運営の基本方針と主な施策の概要を申し上げ、議員各位並びに町民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 世界規模の新型コロナウイルス感染拡大が続いています。
○まちづくり政策監(中村賢一君) 私、かねてから地域経済循環改善の観点からも、地域新電力の導入を目指しますということは答弁しております。
また、映画「鬼滅の刃」、これは興業収入3,000億円を超える新記録を達成したというニュースも流れております。ということで、映画社会からは大きな経済波及効果がもたらされているというふうにも取れるわけでございます。一方で、新型コロナウイルス対策に関する政府の方針にも急展開が昨日、今日とございました。 それでは、質問事項1、新型コロナ禍での対策と、行政課題についてであります。
大手のホームセンターカインズホームは扱う商品の数割を自社製品で生産し、独自のデザインで洗練された品物を販売する会社であります。また食品スーパーを併設するといった基本計画を持っておられます。広陵町に進出することで、高齢化が進む本町においても、いわゆる買物難民の言葉どおり、北校区で衣類や日常雑貨、食料品の調達が徒歩や自転車で賄うことができる。
しかしながら、議員御承知のとおり、現在ごみ袋によるごみ処理手数料は全て新清掃施設建設基金に積み立て、広域化ごみ処理施設並びに可燃ごみ中継施設の建設費用に充当することとなっております。
さらに6月1日から小中学校再開に伴い、6月中旬に町内5小学校の新1年生を対象とした通学路の安全歩行や横断歩道の渡り方等について、交通安全指導を予定しております。