王寺町議会 2020-12-08 12月08日-02号
この事業は、町が実施する健診を受診したり、万歩計や活動量計を使い、歩くことでポイントを得られ、集めたポイントに応じて、町が指定する店舗で使用可能な商品券と交換することができる事業でございます。
この事業は、町が実施する健診を受診したり、万歩計や活動量計を使い、歩くことでポイントを得られ、集めたポイントに応じて、町が指定する店舗で使用可能な商品券と交換することができる事業でございます。
次に、総務プロジェクトチームの進捗状況として、まず、制服等については、デザイン等が決定され、令和3年度から新制服を購入できるとのことです。ただし、移行期間は設けず、購入したいときに自由に購入できるとの説明を受けております。また、かばんについては、ランドセルを含め全学年、背負えるタイプのかばんであれば自由との説明を受けております。
商品、今何か出ているみたいなんですけれども、もうちょっとグレードアップしてくれたら盛り上がるんちゃうかなという話もあるようですので。これは実現できるかどうかわかりませんけれども、あくまでも案として申し上げておきます。
王寺駅のホーム特設会場でその出発式典が執り行われまして、テープカットやくす玉割りなど記念すべき新列車の出発をお祝いさせていただきました。 18日でございます。町内3幼稚園の卒園式が行われております。3園の合計で113名の皆さんが卒園されました。 19日でございます。町内3小学校の卒業式が行われております。3小学校で計215名の皆さんが卒業されたところであります。 20日でございます。
しかしながら、平成34年4月の義務教育学校(南)の開校に当たり、子どもたちの安心・安全かつ機能面においても良好な教育環境を確保するため、新年度、平成31年度において、内装、外装等の改修、機能回復を行う大規模改造工事のための基本設計、実施設計に着手してまいります。
新大和鉄道唱歌優秀作品表彰式を地域交流センターで開催しております。これは、近鉄田原本線100周年を記念して、近鉄田原本線開通当時につくられた大和鉄道唱歌の新たな歌詞を沿線6町の中学生に募集し、その優秀作品を表彰したものでございまして、式典後には王寺町の合唱団の皆さんによる新鉄道唱歌のご披露がありました。
付託外案件3、王寺町新総合計画の進捗状況について報告を受けております。 王寺町新総合計画については、これまでの総合計画審議会において出された意見を反映した、平成31年度から10年間の基本構想及び総合計画策定に係る今後のスケジュールが資料として示され、現在審議会においては、前期5年間の基本計画について活発な意見をいただきながら策定に取り組んでいるとの報告を受けました。
27日から28日にかけてでございますが、県選出の国会議員の皆様にお会いいたしまして、北葛地域のそれぞれの地方創生や、あるいはまた新年度予算に関する要望等を行わせていただきました。 27日でございますが、奈良県町村長研修会、これは県の町村会主催でございますが、開催されておりました。
変換した自治体ポイントは、民間事業者が運営するホームページの中でその自治体ゆかりの商品と交換することができる、あるいはまた、地元の協力店舗で利用できるポイント券と交換することができる、こういった取り組みが可能ということになっております。
臨時的な駐車場の確保としては、新年度において、既存の泉の広場公民館体育館を解体するための設計を行いまして、工事費を補正予算で提案させていただきまして、31年1月でございますが、新施設オープン後に解体工事を行うことによって整備を図ってまいりたいと思っております。
この馬見丘陵方面への新路線につきましては、ふだんなかなかご説明できていなくて恐縮なんですけれども、実は、国と県と市町村の会議がございます。知事が会長になっておりますけれども、奈良県地域交通改善協議会という組織がございます。
お述べのように食品ロスでございますが、本来食べられる状態であるにもかかわらず廃棄されていく、そういった商品のことだろうというふうに思いますが、小売店での売れ残りや期限切れ、あるいは製造過程で発生する規格外品、飲食店や家庭での食べ残し、食材の余りといったものが主要な原因であるというのはお述べのとおりかというふうに思っております。
奈良県産の食材にこだわりまして、雪丸や聖徳太子をコンセプトに商品開発が行われておりまして、王寺らしい食ブランドとして町の魅力の1つになってくれることを期待いたしております。 24日でございます。片岡の里保育園の卒園式が行われております。 25日でございます。第3回ファミリーウォークを開催いたしました。
そして、2問目は本町の主権者教育の徹底と新選挙制度についてということで、2問させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
新年度(平成28年度)予算は、私が町長に就任し、4年の任期の締めくくりとして予算を編成し提案させていただくものでございます。
今本町においても、少子高齢化の進展に対応すべく、地方創生の考えのもと、まち・ひと・しごと創生法に基づき、今後5年間の計画と今後10年間の新王寺総合計画を策定中であるというふうにお聞きしております。そこで、本町の5年後、10年後における人口予測と世帯予測についてお聞きをいたします。
本年は新種目として、議員の皆様にもご提案いただきました防災に関する競技を取り入れまして、担架やリアカーで人を運ぶ「防災借り物競争」も、大人も子どもも力を合わせて楽しみながら競技に臨まれておりました。 13日でございます。奈良県町村会役員会が奈良県市町村会館で開催されておりまして、26年度の奈良県町村会歳入歳出決算等について協議が行われております。 14日でございます。
それから、2つ目の総合戦略につきましては、お述べのように、王寺町では25年から別途王寺町の新総合計画を策定すべく、いろいろ取り組んでいるところでございます。
6月18日でございますが、北葛城郡内4町の連携により実現をいたしました「ほっかつプレミアム商品券」の発行に係る報道記者発表を4町長が出席をいたしまして開催いたしました。
今後の取り組みでございますが、王寺町観光協会の事業といたしましては、聖徳太子をテーマに、先ほども申し上げましたが、達磨寺、法隆寺、信貴山の朝護孫子寺、この3つの寺をめぐる聖徳太子ゆかりの地ツアーを、これは行楽シーズンの秋の実施に向けまして、今、企画立案を行っているところでありますが、さらに旅行代理店とか交通事業者とも連携いたしまして、西和地域の観光コースとして定着していけるようないろんな商品の造成にもぜひ