大和郡山市議会 2021-03-19 03月19日-04号
また、平成27年度より、障害者就労支援のため、職場見学、体験学習である企業訪問活動にも取り組んでおり、商工関係団体や昭和工業団地内の企業に対し、雇用の実情や障害者就労施設の周知、障害者が製造した商品の販路拡大に御協力をお願いしております。最近では、関係機関の情報提供により、昭和工業団地内の数社に企業への訪問活動を依頼しており、今後も継続して実施していくところでございます。
また、平成27年度より、障害者就労支援のため、職場見学、体験学習である企業訪問活動にも取り組んでおり、商工関係団体や昭和工業団地内の企業に対し、雇用の実情や障害者就労施設の周知、障害者が製造した商品の販路拡大に御協力をお願いしております。最近では、関係機関の情報提供により、昭和工業団地内の数社に企業への訪問活動を依頼しており、今後も継続して実施していくところでございます。
環境省が、太陽光などの再生可能エネルギー発電施設をめぐり住民の反発が相次ぐ現状を受け、促進区域を自治体が設定できる地球温暖化対策推進法の改正案を通常国会に提出予定で、早ければ2022年度にも新制度をスタートさせたい考えであることが新聞報道されました。
コロナ対策の補助金を活用して機器を購入し、新庁舎への移設を予定しておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上、審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(東川勇夫君) 11番 徳野産業厚生常任委員長。
災害時の拠点となる新庁舎につきまして、鋭意工事を進めているところでございます。また、治水対策では、蟹川流域の整備手法の検討を進め、緊急輸送道路である郡山大橋をはじめとする橋梁の耐震補強工事にも引き続き取り組んでまいります。 7点目は、都市基盤の整備でございます。
また、厳しい財政状況の中ではありますが、災害時の防災拠点となる新庁舎の建設にも果敢に取り組まれています。事業費約80億円の半世紀に一度の一大プロジェクトでございます。本当によく英断されたと思うわけでございます。不肖私も、新庁舎建設特別委員会の委員長として、今後とも行政と議会が共に協力して進めていくことができるように取り組んでまいりたいと考える次第であります。
「新クリーンセンターについては、まだここに決定したというわけではありませんけれども、計画内容によっては古都の景観が損なわれる可能性もあると考えます。
─────────────────────────────────── ○議長(東川勇夫君) 日程第3 閉会中に開会されました新庁舎建設特別委員会の中間報告を求めます。 10番 遊田新庁舎建設特別委員長。 (遊田直秋君登壇) ◆新庁舎建設特別委員長(遊田直秋君) ただいまから新庁舎建設特別委員会の中間報告を申し上げます。
トイレの改修は、現施設の大規模な改造もしくは建て替え時等にと考えておりましたが、その実施時期につきましては新庁舎建設後となり、もう少し時間を要することから、今年度中に温水洗浄便座を設置してまいります。費用につきましては35万円程度になるかと考えております。 以上です。 ○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。
次に、成人式の参加者数と委託料の推移はに対し、平成30年度は対象新成人 827人中 624人、75.5%の参加があり、平成29年度は対象者 861人中 603人、70%の参加でした。本市では、新成人がみずから実行委員となって成人式を行っており、今後も引き続き、同じ額の委託料としていきたいと考えておりますとの答弁がありました。
そして、今後に控えておりますのが新庁舎の建設です。多くの市民が利用されるトイレとなりますが、整備に向けての課題、検討されていることをお聞かせください。 最後に、前回も少し触れた同性婚を認めるパートナーシップ証明制度についてです。全国で導入している自治体はことし4月時点で20自治体、また、4月以降導入予定、検討されているのが7自治体と聞いています。
その主な質疑については、プレミアム付商品券事業の委託先はに対し、商品券の作成・保管・配送、参加店の募集・審査・登録については商工会に、商品券の販売や換金については奈良信用金庫に委託する予定ですとの答弁がありました。
また、国も、この質問のタイミングに合わせていただいたかのように約2週間前の6月18日に認知症新大綱を発表されました。これは、平成27年に策定された新オレンジプランにかわるものとして、共生と予防を柱としています。
続いて、日程第3で閉会中に開かれました新庁舎建設特別委員会の中間報告を行います。次に、日程第4 議案第27号から日程第11 議案第34号までの8議案の提案理由の説明を求めます。 21日は、議案熟読のために休会いたします。 24日に再開し、日程第1で、議案第27号から議案第34号までの8議案に対する質疑の後、各委員会に付託をいたします。
次に、商工費のシステム開発委託料の内容はに対し、プレミアム付商品券の支給対象者の抽出プログラムの開発委託料です。支給対象者は、非課税者の分で約1万 8,000人、3歳未満児子育て世帯分で約 1,700人を見込んでいますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
また、筒井学童では、新1年生が20名余り入ってこられるので、ロッカー80人分を製作するために業者が来られたとのことですが、ここは以前より国が指導している1人当たりの1.65平方メートルを確保できていないと聞いていましたが、どのように対応されるのでしょうか。
─────────────────────────────────── ○議長(遊田直秋君) 日程第3 閉会中に開会されました新庁舎建設特別委員会の中間報告を求めます。 1番 東川新庁舎建設特別委員長。 (東川勇夫君登壇) ◆新庁舎建設特別委員長(東川勇夫君) 皆さん、改めましておはようございます。 ただいまから新庁舎建設特別委員会の中間報告を申し上げます。
平成28年度実績では 174人の方に合計87万円分の回数券を交付しており、平成29年度実績では95人の方に合計47万 5,000円分の回数券と 133人の方に66万 5,000円の市内共通商品券を交付しております。 以上でございます。 ○議長(遊田直秋君) 上田福祉健康づくり部長。
路線バスにつきましては奈良交通バスが運行しており、JR大和小泉駅と近鉄郡山駅を結ぶ奈良法隆寺線、郡山小泉線、近鉄、JRの駅前からイオンモール、シャープ前、奈良学園などを結ぶそれぞれの路線、近鉄郡山駅から新奈良県総合医療センターを結ぶ郡山若草台線など15の路線を運行しております。
免許証自主返納者は毎年約 300人で推移していますが、そのうちバス回数券または商品券の交付を受けられたのは、平成27年度で65%、平成28年度で63%、平成29年度は途中から商品券に交換できるようになった影響か74%とのことです。
昨年、産業厚生常任委員会の視察にて、石川県金沢市を訪問し、農産物ブランド新戦略について学んでまいりました。金沢市では昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている伝統野菜の中から15品目を加賀野菜として認定をされています。