59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

義務教育機会確保法におきまして、「不登校児童生徒等に対する教育機会確保等に関する事項」というものがございます。不登校児童生徒に対する多様で適切な教育機会確保をするために、不登校特例校教育支援センター設置促進教育委員会学校民間団体連携等による支援の推進、多様で適切な学習活動重要性及び休養の必要性を踏まえた支援を行うことが明記されております。  

橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08

あとは、例えば教育費において、小学校教育課程充実事業費で1,000万余りの不用が出ておりますけども、こちらについても、Webアプリケーションサービス構築業務委託料につきましては、予算はつけておりましたけども、ほかの手段ですることができたというふうに聞いておりますので、その他もろもろがありますが、個別につきましては、申し訳ないんですけども、各費目の事業費の中で聞いていただけたらと思います。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

そこで、実際にこういう進捗度の評価も掲げられているわけですけども、実際のところ、今後、子ども教育とか保育の問題で、この結果に基づいてどういうふうに方向づけをされていくのか。例えば、既に報告されていますように、令和4年度子ども達教育環境整備に係る要望書橿原PTA連合会から掲げられています。

橿原市議会 2021-12-08 令和3年文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2021-12-08

30: ● 細川佳秀委員 すみません、認識が間違っていたかもわからへんけども、今、県はたしか暮らし文化教育何々創造部やったかな。それで、教育委員会のほうからは学校教育関係を除いて、ほとんどが全部知事部局へ移ったわけやんか。今回も教育委員会から学校教育、人権地域教育課ができて、社会教育的なことがなくなっているわけや。

橿原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文

3月8日に、「橿原指定文化財民俗文化財)の指定について」「第2期教育大綱策定について」「委員会視察について」「新型コロナウイルスについて」及び「幼稚園3歳児保育について」、文教常任委員会を開催いたしました。  内容につきましては、既にご配付しております文教常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。  

橿原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第2号) 本文

国では、「人づくり革命」の一環として、幼児教育無償化を掲げております。幼児教育無償化をはじめとする子育て世帯負担軽減措置を講じることは、重要な少子化対策の一つです。また、幼児教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培うものであり、子どもたちに質の高い幼児教育機会を保障することが極めて重要となっています。

橿原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

新本庁舎には、教育委員会事務局を集約する計画となってございます。現在、教育委員会が配置されております万葉ホール空きスペースが生ずるということになります。  その空きスペース活用方法になりますが、万葉ホール周辺には、中央公民館の本館・分館、中央体育館、水道局の庁舎など多くの公共施設がございます。

橿原市議会 2018-09-07 平成30年厚生常任委員会 本文 開催日: 2018-09-07

10: ● 子育て支援課長 今回の条例改正の目的ということなんですけれども、今回は、まず、放課後児童指導員資格要件につきまして、第10条第3項第4号のほうで学校教育法の規定によりまして幼稚園小学校、中学校義務教育学校高等学校または中等教育学校の教諭となる資格を有する者というふうに条例の中でうたっておりますが、教員免許状の更新を受けていない場合の取り扱いを

橿原市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第3号) 本文

そこで、今回の一般質問では、教育についてと、人口減少についてお聞きしたいと思います。  まず1つ目の本市における教育行政についてですが、橿原市の教育理念、教育方針はどのようなものなのでしょうか。それは、よく国・県の方針が決められていて、その枠内で縛られているように聞きますが、どうなのでしょうか。市が特色を持ったことができるのか聞かせてください。  2つ目質問です。教職員の労働環境について。  

橿原市議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第3号) 本文

ただ、先ほどもありました、どなたかの質問宇佐美議員質問選挙に関する選挙管理委員会から啓発という形で言っていただいたら選挙に対する教育そしてよく言われる、これは当然、教科教育はもちろんなんですけれど、食育から始まって人権教育、環境、防犯教育そしてこの安全教育ということで、何から何まで教育教育教育