桜井市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年03月08日
マイクロバスにつきましては、教育委員会が公務で使用する場合と、教育委員会が主催する事業、または外部団体に委託する事業で使用する場合などが決められておるところであります。あるいは、社会教育団体で適当と認められた場合などに使用することができるという形になっております。
マイクロバスにつきましては、教育委員会が公務で使用する場合と、教育委員会が主催する事業、または外部団体に委託する事業で使用する場合などが決められておるところであります。あるいは、社会教育団体で適当と認められた場合などに使用することができるという形になっております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程2 議会運営委員長報告 ○議長(北川重信君) それでは、本日の日程を議題といたします。 議会運営委員会で審議願っておりますので、委員長から報告を求めます。 中川委員長。 ◆議会運営委員長(中川廣美君) 議長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会を代表して報告させていただきます。 本日、議会運営委員会を開催し、日程の追加についてを審議いたしました。
庁内検討委員会で条例及び規則、要綱がどのように検討されたのかについてでございますが、条例の改正に向けては、市民参画及び協働によるまちづくり審議会で十分に御議論をいただき、パブリックコメントを経て、今定例会への条例改正案の提出に至ったものでございます。
60 ◯寺西清幸建設部長 自治会の方から、協力をいただければ、実際には可能であると思っております。また、実際に現在、自治会の中で環境の委員さんとか、道路の委員さんとか、そういうのをつくられて、実際に地域を歩いて、悪い箇所とか、そんなんを調査して、報告いただいている自治会も実際にはございます。
平成28年 3月 定例会 平成28年御所市議会3月定例会会議録(第1号)---------------------------------------平成28年3月7日(月曜日)午前10時00分開会---------------------------------------議事日程第1号 平成28年3月7日(月曜日)開議宣告 第1 開会の宣告 第2 市長招集の挨拶 第
幼児教育は、子供の人格形成や学びの基礎をつくる大切な教育であり、それが小学校への教育へとつながっていくということから、教育委員会といたしましては、定期的に関係各課連絡会を開催したり、各園の園長と小・中・高等学校の校長が一堂に会する合同校園長会を開催して、私が直接、本市の教育ビジョンについて話をするなど、子ども未来部と連携を密にして、本市の子供たちの教育の充実、推進に努めているところでございます。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成28年生駒市議会第2回定例会会議録(第1号) 1 日 時 平成28年3月7日(月) 午前10時 2 場 所 生駒市議場 3 議事日程 開会宣告 諸般の報告
ただ今から議会運営委員会の委員長報告を行います。 当委員会は、議長の諮問に基づき、3月2日に委員会を開催し、平成28年生駒市議会第2回3月定例会の運営などについて調査いたしましたので、その結果についてご報告いたします。 まず、今期定例会の運営につきましては、会期を本日から3月25日までの19日間とし、会議の日程は会期日程表案のとおり決定しておりますので、ご確認願います。
○町長(山村吉由君) 福祉委員は、社会福祉協議会が会長が今、坂野会長がやっていただいておりまして、民生児童委員協議会の会長もかねていただいておりますので、いろいろなところの勉強、視察研修をやっていただいて、やはり地域単位の福祉協議会というよりも、やはり地域福祉委員のほうがいいかなということになりました。
そして、子供が義務教育期間に入ると、教育センターを初め、教育委員会と子育て相談課や保健所など市長部局との連携も現在では図られるようになってきており、情報連携と横断的協働によるサポート体制づくりの構築もますます進んでいくことが期待をされます。しかし、義務教育期間や中等教育期間を過ぎると市長部局に所管が変わりますが、その受け皿がないのが課題です。
さらに、虐待リスクへの対応といたしまして、子育て支援課あるいは保健センター、また教育委員会がそれぞれ連携をいたしまして、幼稚園、小学校、中学校で児童虐待のおそれが生じた場合には、子育て支援係あるいは保健センター、教育委員会がそれぞれ連携いたしまして、担当職員により情報共有を図るとともに、必要な措置を講じている。これが現状でございます。
○議長(青木義勝君) 奥西教育委員会事務局長! ○教育委員会事務局長(奥西 治君) 学校給食法の中で学校給食実施基準というのがございまして、その中に表がついてございます。
まず、会期・日程についてでございますが、3日本会議の初日、7日総務企画委員会、8日福祉教育委員会、9日建設水道委員会、11日、14日、15日の3日間が予算特別委員会、22、23の2日間が一般質問、本会議の最終日が25日の23日間と決定いたしました。
○議長(西本) 次に、閉会中の教育行政報告を願います。 梅野教育長、登壇の上、報告を願います。 ◎番外(梅野教育長) はい。(発言の挙手) ○議長(西本) はい、どうぞ。 ◎番外(梅野教育長) 登壇 それでは、閉会中の教育行政報告をいたします。 まず12月18日、12月の定例教育委員会を開催し、平成27年度王寺町就学指導委員会の答申についてなど審議いたしました。
─────────────────────────────────── ○議長(遊田直秋君) 議会運営委員会の結果を委員長より報告願います。 13番 上田議会運営委員会委員長。 (上田健二君登壇) ◆議会運営委員会委員長(上田健二君) ただいまから議会運営委員会の結果について御報告申し上げます。 本日は、日程第1で施政方針及び教育行政方針に対する質疑を行います。
まず、企画総務委員会の所管に地域活力創生部を追加することに伴いまして、農業委員会も所管することとし、消防本部を他の委員会に移管します。 次に、環境文教委員会を市民文教委員会に名称変更することによりまして、市民部と教育委員会を所管することとし、農業委員会は、先ほどの企画総務委員会に移管します。
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………………………………………………………1-4 市庁舎建設事業等に関する特別委員会経過報告…………………………………1-4 建設常任委員会所管事務調査報告…………………………………………………1-5 厚生常任委員会所管事務調査報告…………………………………………………1-5 文教常任委員会所管事務調査報告…………………………………………………1-6 市長の行政経過報告…………………………
まず、橿原市いじめ防止対策委員会からの答申において、多種多様な研修会の実施の必要があるとされているが、どのようなものを考えているかと問われたのに対し、保護者や地域に向けた子ども理解の研修ということで、学校教育だけではなく生涯学習の分野にもわたると考えており、生涯学習部とも連携し、保護者や地域向けの研修を実施していく。